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古い木の家にウッドブラインドをつけてみる・DIY前編

2018年03月09日

池内 万作

古い木の家にウッドブラインドをつけてみる・DIY前編

俳優・池内万作のおうちコラム

古い木の家にウッドブラインドをつけてみる・DIY前編

謎の動きをする筆者。

まずはご挨拶というか、いい訳

どうもどうも。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

前回まで床の張り替えが続いていたというのに「突然ブラインドとは何事だ!」と思っている方がいるかもしれません。


「床にはもう飽きたんだよ!」


というわけではありません。

さすがにそこまで性格は破綻していません。

確定申告、なんてのがあったりね。あと法人の決算なんていうのもありまして。

そこに動画編集、京都出張、さらに携帯が壊れて販売元と英語で何度もやり取りをしたりなんていう必要ない雑事が加わり、その上に撮影が……という状況だったのです。あまりにやることが多すぎて、「床どころじゃねえよ」ってのが正直なところだったんですな。

代わりにといっちゃあなんですが、今回は箸休めも兼ねて、ブラインドの取り付けをお届けしたいと思います。

床の方は、もうちょい落ち着いたら着手したいと思います!

床の続きを楽しみにしてた方、申し訳ない~。
ぺこり。

今回の現場

さてさて。

ブラインドをつけるのはここ。

筆者イケウチが二才から十才までパッとしない幼少期を過ごした、 築四十三年の湯河原のおうちですね。

今回はそんな湯河原の家の中でも、かなりの時間を過ごす居間にブラインドをつけようと思い立ったわけです。

なぜかというとですね……


死ぬほど眩しいのです。


眩しくて死にそうな筆者。


死ぬ死ぬうるさいですけど、もちろんこんなことでは死にません(笑)。でも、午後の数時間はここにいられないくらい眩しくなります。

PCの画面も見えなくなるし、あと暑い。

この時期の日差しはありがたいですが、夏は地獄です。強烈な日差しで窓の付近にはいられなくなるのです。

しかも、この家は玄関がないので来客が突然窓の外に現れてビックリすることもあったりします。

ここで謎が一つ。

この家が建てられてから四十年以上が経っています。

地球と太陽の位置関係も四十年前とたいして変わっていない。

つまり、この部屋は昔からずーっと日差しが眩しくて、暑かったはず。


「なぜ、誰も今までカーテンやブラインドをつけなかったんだ?!」


そこが不思議で不思議でならないのですが、こういうのって「そのうちやらなきゃ」 と思いつつ時間が経っていったりするもんですよね~。

「そのうちやらなきゃ」、 まさに魔法の言葉です。

ブラインドはちょっと奮発

今年からは東京の家を引き払い、本格的に湯河原に住むつもりなので、ブラインドはちょっといいものを購入することに。

居間のブラインドなので使用頻度も高いし、毎日のように目に入ってくるものですからね。ここはお金をかけるべきところでしょう。 

というわけで購入したのがこちら。

ニチベイのバンブーブラインド!

なんとなんと、定価62,316円!

のところが46%OFFの33,650円!

ほぼ半額やないかい!

無茶苦茶テンション上がりますねえ。

でも、ブラインドって自分で採寸してオーダーすればたいていこんな割引価格で買えるイメージがあります。

サイトには採寸方法も詳しく書いてあるので簡単。

みなさんがどうやってカーテンやブラインドを買っているのかは分かりませんが、もし購入を検討中なら是非ネットで探してみてください~。

そして浮いたお金で焼肉でも食べに行きましょう!


購入したブラインド。ニチベイのバンブーブラインド。46%OFF!やったね。

ブラインドを軽く合わせてみる

さてさて。

さっそくブラインドを取り付けてみましょう。

取り付け方は、ブラインドを固定するブラケットを木の壁にネジ止めして、その金具にブラインドを取り付ければ終了という非常にシンプルなもの。

ブラケットをどこにつけるかなんていうのも探らなければならないので、まずはブラインドを実際に壁に合わせてみましょう。


燦々と光が射し込む窓。ここにブラインドを取り付ける。

ざわつく猫、そして筆者。


猫がざわつく中、箱からブラインドを取り出します。そして、窓のところにあててみます。 でもね、実は今回、上記に書いたほど簡単にブラインドを取り付けることはできないんですよ。 


ちょっと一手間かかるというか。そのままつけるには問題があるのです。

まずはその辺をご紹介。

いったいなにが問題なのか

窓枠が出っ張った窓。


最近の家はサッシ窓が主流だと思うので、このような窓の家に住んでいる人がどのくらいいるか分かりませんが……

問題はこの窓枠が問題なんですね。

というのもですね、窓枠の上にブラインドを取り付けようとすると……


グシャッとなるブラインド。


段差のせいでこんな風にグシャッとなってキレイにしまえなくなっちゃうんです。それじゃあ、窓枠にブラインドをつければ問題解決じゃん、そう思ったあなた。

惜しい。

惜しいのです。

窓枠につければ確かに「段差でグシャッと」問題は解決するんですが、今度は採光の問題が出てくるんですよ。

この窓の高さが約百八十センチあるんですが、その長さのウッドブラインドは巻き上げた状態でもけっこうな幅になるのです。

つまり、収納したブラインドが窓の上部にかかって、陽の光を遮ってしまうというわけ。


窓枠につけると、巻き上げた時窓の上部を塞いでしまう。


しかし、そんなことは想定内なのです。

事前に気がついていた自分の賢さが怖い(笑)

解決策は一応考えてあったのです!

買い出しに

ハンディ湯河原店。最近ここにばっかり来ているような気がする……


というわけで、近所のホームセンター「ハンディ」へ!

湯河原町民の憩いの場……ではないでしょうけど、業者さんやイケウチのようなDIYの人がちょこちょこ訪れる場所ですね。


買い物といっても今回は大した量は買いません。

長い板を一本買っただけ。

ミノルさんが木材の購入時に、反りを確認していたので、筆者もパクって確認を。 長さは三メートルあって、このままだと車に入らないので半分に切ってもらい帰宅。

さっそく作業を開始しましょう。


もっともらしく反りを確認する筆者。あまり意味はない。

作業開始

昔懐かしい木箱に入った塗料関係のグッズ。


家に帰り、納戸の中をゴソゴソと引っかき回し、塗料関連の道具を引っ張り出してきます。塗装するのはソーホースブラケットの脚を塗った時以来かもしれません。 使用頻度は高くないですが、たまに使うのでまとめて置いておくとけっこう便利ですね。 


キレイな木材。


いらないダンボールを広げて、そこに木材を置いてさっそく塗装開始!

ここだけの話なんですが……

この塗装作業、今思い返すと「別にやんなくてもよかったなあ~」と思ってます(笑)。真剣に塗ってる自分がなんとも間抜けです。

報われない努力もある、ということでしょう。

人生はままならないものです。


間抜けな筆者。


十分ほどで塗装は終了。

木材がたったの二本ですからね。

というわけで、途中ですが今回はここまで!

次回の後編ではブラインドの取り付けを終わらせちゃおうと思っています~!

ではでは!


(文・池内万作 写真・池内みちよ)


池内万作(東宝芸能)

1995年映画『君を忘れない』で俳優としてデビュー。以後、映画・テレビを中心に活動中。代表作として「こちら本池上署」シリーズ(TBS)、映画「光の雨」、「この世の外へ~クラブ進駐軍~」、「犬神家の一族」等。

最終更新日:2018年04月20日

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