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DIYでコンロ台作り:ついに山場、ガスコンロを載せるワークト...

2019年05月10日

池内 万作

DIYでコンロ台作り:ついに山場、ガスコンロを載せるワークトップの製作!

俳優・池内万作のおうちコラム

DIYでコンロ台作り:ついに山場、ガスコンロを載せるワークトップの製作!

満面の笑みを浮かべる筆者。

前回までのあらすじ

火力が弱くパラパラの炒飯が作れない。

お湯を沸かすのに時間がかかる。

部品がなくて修理が大変だ。

色々と不具合のあった我が家のガスコンロですが、今年の初めついにガスが漏れ使用が不可能に。

こうして45年使ったガスコンロを買い換える決心を!


長らくお世話になったマジックシェフ社のガスコンロ。 


業者さんにガコンロを撤去してもらい、新しくビルトインタイプのガスコンロを購入することに。

しかしコンロ台が必要なので、丸鋸を買ってDIYでコンロ台の製作を開始!


丸鋸で切断する筆者。 


出来上がったコンロ台の土台部分は台所にピタッとフィット!


ピタッとフィットしたコンロ台(土台部分)。 


というのが前回まで。

今回は、コンロ台のワークトップを作ります。

ワークトップはガスコンロの下にある天板のことで、コンロを支える非常に重要なパーツ、コンロ台作のまさに核心部分となります。

さあ、どうなることやら。

始まり始まり~。

設置説明書 

ガス屋さんからもらった設置説明書。 


ワークトップにはガスコンロが入る穴を開けなければならないのですが、ガス屋さんから渡されたのがこの説明書。

説明書には、どこに、どれくらいの大きさの穴を開けるのかが細かく記されています。


なかなか厳しいサイズの指定。ちょっとした業者気分。 


たとえば穴の幅は560mm、高さは460mm。

横に小さく「+4 -0」とあるのは誤差のことでしょう。

つまりオーバーするのは4mmまでで、下回ることは不可ってことです。

穴の角には「R10 - R30」と書いてあります。

Rということなので、穴の角っこの曲線に関することなのは分かりますが……R「10」ってなに?

数字の表す意味はまるで分かりません(笑)。

DIY初級者の筆者的にはなかなか不安です。


設置説明書を読む筆者。 


でもね。

不安でもハッピーでも、作ることには変わりませんからね。

だったら楽しくやるしかないでしょ!

というわけで、買い物に出発。

お買い物

ホームセンターで踊る筆者。


コンロの重さを支えるワークトップには強度が必要だし、目に見える部分でもあるので、見てくれも重要。

そんなわけで木材の種類が多い三島のホームセンターまでやってきました。

踊りながら、厚さ25mmの杉の集成材の購入を決定。

それでは、家に帰って作業を始めましょう!

 

悩んだあげく購入したのは杉の集成材。お値段は¥4,580。

線を引く 

真剣な筆者。


まずは説明書を見ながら、板に線を引いていきます。

この線をもとに板をくりぬいていくので、ここでの間違えるとなにもかも台無しになります。

慎重に、慎重に。

 

コンパスを使うなんて小学生以来か? と思いきや、去年このコラムで使っていた。


指定された大きさの長方形が描けたら今度は角っこ。

問題の「R10-R30」てヤツですね。

調べてみたら、R10ってのは半径(Radius)10mmの曲線のことなんですね~。

いやいや、また一つ賢くなってしまった(笑)。

10-30とあるので、なんとなく真ん中をとってR20でいくことに。

20mmx20mmの正方形を描いて、コンパスをくるっと回すとR20の出来上がり!

 

R20の曲線。正方形の一辺は2cm。コンパスの間隔も2cm。

ドリルとジグソーで 

増えてきている工具。以前作った「収納ボックス」は工具箱としても活躍している。


線を描き終えたら次は電動工具の出番。

このコラムのせいで、確実に増えてます(笑)。

さてさて。

「大きな板の真ん中に、R20のコーナーを持つ、560mmx460mmの長方形(誤差は4mmまで)をくりぬく」というのが今回のタスク。


穴を開ける筆者。


こういう時は穴を開けるところから始まります。まずは電動ドライバーの先端をドリルに変えて、ジグソーの刃が入るくらいの穴を開けます。

空いた穴に刃を入れてそこから切断を開始。

まずは長方形の直線部分だけ切っちゃいましょう。

 

刃が入るくらいの大きめの穴を開ける。

 

直線部分を切る筆者。


なぜ直線部分を残しておいたのか?

なぜなら、ジグソーの刃を交換するからなのです!

 

新しく購入した替え刃セット。木工用、金属用、樹脂(プラスチック)用と色々入っている。


交換した刃。幅が狭く小回りがきくのです。

 

順調に切れていく木材。


やはり刃を替えて大正解!

2cmの中で90度方向転換するには、細かい作業に向いた刃が必要なようです。

このようにジグソーも刃を替えれば使い道が広がるんですねえ。

というわけで……

完成! 

出来上がったワークトップと間抜け面の筆者。


作業すること小一時間、無事にワークトップ完成!

しかし「ここはちょっと幅が足りないぜ」みたいな箇所があり、微調整をするはめに(笑)。

ジャストサイズのモノを作る時、成功と失敗を隔てるのはわずか数mm。

正確に測り、正確に線を引くことから始まり、引いた線を的確に切断する技術や経験が必要なんですねえ。

いずれは一発でジャストサイズの切り出しができるようになりたいものです!

塗装 

防水のための塗装を施す。


微調整を終え防水用の塗装をしていたら夕方に。

疲れた身体に夕方の風が心地よいです。

塗装したワークトップをコンロ台の上に置くと、まさにピッタリ。

素晴らしい!


にょろっと出てるのがガス管。切断面がデコボコなのはご愛敬。


そしてガス管を通す穴も開け、作業終了!

撤去から始まり4回目のコラムになりますが、これでコンロ台は完成。

いよいよ次回はガスコンロの登場です!

はたして手作りコンロ台にガスコンロは収まるのか!?

 

以前作ったイケウチ家の看板にも塗装を。


それでは次回、お楽しみに!

ではまた!


(文・池内万作 写真・池内みちよ)

最終更新日:2019年05月10日

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