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DIYで扉作り:勝手に人が入ってくる家をなんとかしたい Pa...

2019年07月26日

池内 万作

DIYで扉作り:勝手に人が入ってくる家をなんとかしたい Part1

俳優・池内万作のおうちコラム

DIYで扉作り:勝手に人が入ってくる家をなんとかしたい Part1

筆者。今回はここをなんとかします。

ご挨拶&問題点


どうもどうも。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は以前からずーっとやりたかった作業を行いたいと思います。

まずは、状況説明をちょっと。

以前台風で門扉が吹っ飛びました。

門がなくなり、宅配便、用事のある人、勧誘系の人までが家の敷地内に入ってくるようになったので、慌てて作ったのがこの扉。


以前作った門扉。勝手に鍵を開けて入る人が続出し現在は施錠中。


これで勝手に入ってくる人もいなくなるだろう、と思っていたんですが大間違い。

今まで自由に出入りできていたせいか、外から手を伸ばし、内側にある鍵を開け、階段を上がり2階のバルコニーまで入ってくるんですな(笑)


 実際にはこんなアホ面で入ってくるわけではない。


うちは2階に居間があるので、居間でくつろいでいる時にいきなり人が現れたりして、これが凄いストレスなんです。

ともかく、2階のバルコニーまでは入ってきて欲しくないんですが、階段とバルコニーを隔てるのは……


どこか結界を思わせる現在の仕切り。


こんな簡単なヒモ一本のみ。

ずいぶん前に「とりあえず」とつけたモノです。

しかもヒモには、よく分からないものがついてるし(笑)


不気味なオブジェ。魔除けか?


モラルよりデザイン


「モラルがない、道徳が欠如している」というのは簡単ですが、入ってくる人にも理由があるわけですから。

さすがにこんなヒモ一本だと「あれ、入ってもいいのかな?」って思われちゃいますからね(笑)

システムというか、デザインがよくない。

入って欲しくないなら、「ここから先は入って欲しくないのです」と分かるような作りにするべきです。

そんなわけで、今回は再び門扉作り。

階段とバルコニーを隔て、「ここから先は入らないでね!」感を激しく醸し出す、そんな扉を作りたいと思います!


 簡単な設計図。本当に簡単であまり役に立たない。


ザッと寸法を測り、ザックリとした設計図を。

「ここから先は入っちゃまずいかな」と思わせる威圧感というか、しっかりとした作りのもが望ましいです。

しかし横幅が広く蝶番に負担がかかりやすいので、同時に軽さも必要。

あ、あとコストも抑えたいです(笑)

と、その辺りを踏まえ、お買い物。


材料を吟味する筆者。



作業開始


材料を運び込む筆者。


購入した材料を運び込んだら、さっそく作業開始!

まずはなんの役にも立っていなかった魔除けつきのヒモを取り外します。


 お気楽な作業が嬉しい筆者。


 じっと見つめる猫。


撤去も終わりかけたその時、黒い影が足もとをかすめました。

その黒い影は瞬く間に階段を下りると、お腹を揺らしながら庭の方へと走り去ってしまったではありませんか!


バルコニーに猫を放つ


庭をいく黒猫のくろっさん。


そうなんですよ。

うちのくろっさんは脱走に情熱を傾けています。

近くには交通量が多い道路もあるし、ちょっと心配なんですよね。

なので、今回の扉が猫の脱走防止になればなあと考えています。

それに、扉があれば猫をバルコニーで遊ばせることも可能になるかもしれませんしね。これ、ちょっと楽しみなんですよね。


 ここに扉を作れば、猫をバルコニーに出せるようになるかも。


丸鋸(まるのこ)ガイド


今回買った木材の一部。


ヒモを取り外し、猫を回収したところで作業を再開。

まずは材料の切り出しですが、今回はけっこうな量があります。

なので丸鋸を使うんですが、その前に丸鋸用のガイドを作ってみました。

以前小笠原に行った時、一人で家を建てた市野さんが教えてくれたもの。


丸鋸用のガイド。前回取り外したキャンピングカーのテレビの金具を流用。


正直、イケウチ工務店の作りはかなり「甘い」んでね(笑)

今回は「精度」にこだわりたいのです。

精巧なモノを作る時には、計測、切りだし、接着、ビス留めなどなど、全ての工程をを正確に行う必要がある。

そんなわけで、今回はガイドなんてものを導入してみました。


ガイドを使う


ガイドを使って木材を切る筆者。


さっそくガイドを使って木材を切り出していきます。

丸鋸を切りたい場所に合わせるのも楽だし、キレイにまっすぐ切ることができて、これはいい!

と思ったんですが、切り終わっても余分な部分が落ちずにくっついている。

ああ、そういうことか……


木の厚さに対して、刃が短かったのです。


刃が充分に出ていない……(笑)

なのでキレイな溝ができていますね。

丸鋸を使う際は、ちゃんと刃が出ているかどうかを確認しましょう!

でも、丸鋸はこういう使い方もできるんですね。

いつか細い溝を彫る時に使ってみよう。


ぐだぐだ


今度は違和感が。


気分も改め、刃を出して木材を切ろうとしたら、今度は妙な違和感が。

なんだろうと思って見てみると、こんなことに。


使えない丸鋸ガイド。


刃を出したことで丸鋸の本体部分がガイドの金属レールに抵触するようになっちゃったんですねえ。金属レールが高すぎたようです。


なんだか先が思いやられる……


ガイド作りは失敗するし、木も満足に切れないし。

大丈夫か、イケウチ工務店(笑)


たそがれる筆者。


ちーん。

なむー。


終了


というわけで失意の中、作業終了。

こんな具合に始まりましたが、本当にちゃんとした扉なんて出来上がるのでしょうか!?

でも、まだ作業は始まったばかりです。

いくらでも挽回のチャンスは待っているでしょう。

次回は気持ちも新たに、塗装や組み立てをおこなっていきたいと思います!


次回もお楽しみに~!


作業を続ける筆者。


(文章:池内万作 写真:池内みちよ)

最終更新日:2019年08月20日

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