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木製の網戸をDIYで張り替えてみる&ホチキスの大活躍

2019年11月15日

池内 万作

木製の網戸をDIYで張り替えてみる&ホチキスの大活躍

俳優・池内万作のおうちコラム

木製の網戸をDIYで張り替えてみる&ホチキスの大活躍

今回はいよいよ網を張り替えていきます。

前回までのあらすじ 

どうもどうも。

撮影やら編集やらで激しく立て込んでいましたが、ようやく落ち着きつつある筆者イケウチです。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ちょっと間が空いてしまいましたが、網戸の張り替えの続編となります。

まずは簡単なおさらいから。


網戸の穴。「なに」が穴を開けたのかはいまだに謎のまま。 


ある日家に帰ってきたら網戸に大きな穴が。

部屋の中には茶色い動物の毛が散乱しているではありませんか。

しかし、家の猫は白、黒、灰色。

ちゃらちゃちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん……

と、頭の中ではX-Fileのテーマ曲が流れます。


網戸をバラす筆者。足首が硬い。

 

謎の毛の正体はさておき、網戸を張り替えることにした。

しかし、うちの網戸は木製なので少々ややこしい。

まずは錆びた釘を抜き、雨と風で風化した網戸の木枠を分解。

すると、パキッとイヤな音が……


折れた木枠。


「まじか!」


というのが前回まで。

それではさっそく続きの方をどうぞ!

網を押さえている木材を外す

木枠を外していく筆者。


折れてしまった木のことは忘れて、木枠の分解をすすめましょう。

マイナスドライバーを木枠と、網戸を押さえている木材の隙間に突っ込んで、慎重に外していきます。


網戸はけっこう汚れているので、屋内で作業する際は養生シートを使いましょう!


地道に作業を続け、なんとか全ての木材を外すことに成功。

釘は錆びているのでステンレスのモノに交換。

木材もだいぶいたんでいるし、次回の張り替えの時に網戸はリニューアルかもしれません。


新品の釘が眩しい。


折ってしまった木材は接着剤を塗ってくっつけました。

乾いた後の強度がまるで違うので、接着する時には必ず圧力を加えましょう。

どうやって接着面に圧をかけるか考えるのも、なかなか楽しい工程の一つです。

今回はちょっと難しかったけど、こんな風にして「圧着」に成功。


接着=圧着。これ、テストに出ます。

網戸の網を外す

網を外す筆者。


次は網を外します。

ハサミで網を裂くのはまさに非日常。

一番楽しいところかもしれません。

しかし、この網には大量のホコリ、花粉、黄砂、PM2.5等が付着しています。

ハウスダストアレルギーの筆者は、すぐにくしゃみを連発。

マスク、手袋もお忘れなく!


ケバケバがかなりしんどい。


バリバリバリと網を破るのは一瞬ですが、ケバケバがかなり残ってしまいました。

網がホチキスで木枠に固定されているから、どうしても残っちゃうんですよね。

こういうのはなるべくキレイに取り除きましょう。

経験則ですが、こういうのをいい加減にやると、たいていろくな事になりません(笑)。

網を張る

張り替え準備万端の筆者。


さてさて。

選んだ網戸は「黒で20メッシュのグラスファイバー製」。

網戸にも色々あるんですが、その辺りは過去記事をご参考下さい!


木製の網戸をDIYで張り替えてみる & ハイエースにも網戸をつけてみたって話


そして、こちらが筆者が数年前に張り替えた網戸。


波打つ網戸。見るたびに「キレイに張れてねえなあ」と思わされる。


なにを思ったんでしょうねえ。

当時は「ホチキスなんかには頼らねえぞ!」と変な見栄を張ったんですよ。

そうしたら網がゆるみ、波打ってしまっていました(笑)。

網戸ってそんなにしょっちゅう張り替えるもんじゃありません。

張り替えを失敗すると、そのあと何年も、自分の失敗作と向き合うはめになります。

なので、今回は迷わずホチキスを使いたいと思います。

高校時代のタッカー

猫用クッションの上に置かれたタッカー。いわゆるホチキス。


実は筆者、高校の時に美術を専攻してまして、このタッカー(いわゆるホチキスですね)で油絵用のキャンバスを自作していました。

いやあ、懐かしい。

今回はこいつを使って、無茶苦茶キレイに網戸を張ってやろうと思います!

網をタッカーで留める

妙に張り切る筆者。空回り感がいなめない。


難しいことはなにもありません。

網戸がたるまないよう気をつけながら、バシバシとタッカーを打ち込んでいくだけ。

あー懐かしいぞ、この感覚!

高校生の頃は大変だった!

年取ってよかった!

若い頃に戻りたいなんて言うヤツの気が知れない!

そんなことを呟きながらタッカーを打っていくと……


バシバシととめていく筆者。


タッカーの針が30年前のモノだったせいか、突然使用不能に(笑)。

慌ててバイクでホームセンターへ行って新しいタッカーをゲット!

こうやって時は進んでいくのですねえ。


新しいタッカー。今後も使うこと間違いなし。

木材を元に戻す

網を張り終えたら、外した木材を戻します。

網自体はしっかり留まっているので、木材は飾りみたいなもの。

古い釘穴に新しいステンレスの釘を入れて、コンコンと軽く叩けば出来上がり。

キチンと釘を打つと次回の張り替えで苦労するので、手加減しておいた方が吉でしょう。


コンコンと釘を打つ筆者。


最後に余った網戸をカット。

カッターで指を切ったり、猫が網戸の上で暴れたりするようなハプニングもなし。


余った網をカッターで切る。


あまりに順調すぎて大丈夫だろうかと、心配になりますが、なにも起こらないということは、それだけ挑戦しやすい課題ということなのかもしれませんね。

と、そんなわけで!


浮かれる筆者。まるで波打っていない網。


かなりキレイに張れました!

これは完全にタッカーのおかげですね。

皆様、木製網戸の張り替えを行う際は、迷わずタッカーを使いましょう!


外を眺めるくろっさん。


というわけで網戸の張り替えは無事に終了!

猫も幸せそうですね。

ご覧の通り、黒い網戸は外がよく見えます。

しかしよーく見るとガラスの方が相当汚い。

というわけで、せっかく網戸も張り替えたことだし、次回は頑固な窓の汚れを落としていきたいと思います!


それでは次回もお楽しみに!


(文章:池内万作 写真:池内みちよ)

最終更新日:2019年11月20日

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