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いきなり最終回! 湯河原のおうちでおこなったDIYのまとめと...

2020年01月17日

池内 万作

いきなり最終回! 湯河原のおうちでおこなったDIYのまとめと、これからのお話

俳優・池内万作のおうちコラム

いきなり最終回! 湯河原のおうちでおこなったDIYのまとめと、これからのお話

代表画像はしゃぐ筆者。湯河原の家。

突然ですが!


どうもどうも。

タイトルを読んだ方はお分かりでしょう。

なんと、今回でこの「おうちコラム」は最終回!

今回が72回目で、だいたい月に2本書いていたので、ざっと3年はやっていた計算になりますかね。

ちょっと寂しいですが、月2本コラムを書くのはかなり大変だったのでね。

正直、潮時でしょう(笑)。

長い間お付き合い下さってありがとうございます。

今回は最終回ということで、今までやってきたDIYを振り返りつつ、最後に「これから」の話が出来たらいいかなあと。

それでは、最後までよろしくお付き合い下さい!

センサーライト

上がセンサーライト。下は電源用の防水プラスチックボックス。


まずは駐車場のセンサーライト。

これはコラムには書きませんでしたが、実はこんなこともやってました。

写真に映っているセンサーライトはIP66(防水防塵の規格値)で、購入から一年が経ってますがまだ問題なく作動しています。

こういうのはDIY云々というよりは、いかにちゃんとしたモノを買えるかですからね。

屋外に設置するモノを購入する際には、必ずIP値をチェックしましょう!

門扉

台風で前の扉が吹っ飛んだので作った。


かなり前に作った家の門の扉。

この時は「水平」だ「垂直」だと頑張った記憶がありますが、今となっては扉は重なっていて、水平も垂直もあったもんじゃありません。

でも、この門はですね……


引っ張る筆者(左)。ちゃんとなった門(右)。


「よいしょお!」


と門柱を引っ張るとちゃんとなるんです(笑)。

扉には問題はない。

門柱の固定が甘かった。

なにごとも基礎が大切なようです。


イケウチ、DIYで門扉を作る Part1 嵐で吹き飛ばされた自宅の門

門扉といえば

これ以上開かない扉。


こちらは最近作った2階の門扉。

人が勝手に入ってくるのを防ぐために作りました。

途中でつっかえているのは、猫が逃げられないように扉を床すれすれに設計したせい。

ところが、猫をベランダに出してみたところ、猫は扉を飛び越えて脱走(笑)。

猫は脱走しましたが、勝手に入ってくる人間はいなくなったので、戦績としては一勝一敗。


DIYで扉作り:勝手に人が入ってくる家をなんとかしたい Part1

ソーホースブラケットで作った作業台

柚子を見つめる筆者。


こちらはかなり初期に作ったモノ。

いつもベッドで寝転がって文章を書いているのでライティングデスクを作ろう!

みたいな企画でしたが、結局今も寝転んで文章を書いています。

なので、この机はベランダでの作業や食事の際に大活躍。

作ってしばらくしてから机の脚に横木を添えました。

相当安定感が増すのでソーホースブラケットの机にはマストかも。


<DIY>ソーホースブラケットで作るワークデスク#1

ガスコンロのキャビネット

上着を脱いで部屋着感丸出しの筆者。


こんなのも作りましたねえ。

コンロに合わせて天板くりぬくのが大変でしたっけ。

最初は業者の人がマンションにあるような既製品をすすめてきたんですが、ホント自分で作ってよかった。

多少扉の建て付けがいい加減なんですが、使えてるので問題なし!


このコンロにしてから我が家の焼き飯率が上がった。


DIYでコンロ台作り:デザインはかわいいが… 45年もののガスコンロを撤去

あれこれ

魚の形の計量スプーンもあとでつけてみた。


あと、キッチンの棚の上に落下防止ケーブルを張りましたっけね。

これのおかげで、地震で「粉が落ちて大惨事」みたいなことは起こってません。


居間の棚にはホコリ防止の扉をつけましたねえ。

カメラレンズのカビ防止のために換気用の扇風機までつけましたが、これは一度も使ってないです(笑)。


アクリル板を切るのが無茶苦茶大変だった棚の扉。


DIYでテレビボードをカメラ収納棚にリメイク まずは扉を付けるところから

1階も大変身

そしてほとんど使われていなかったこの家の1階にも大きな変化が訪れました。

1階の祖母の部屋の床が湿気で腐っていたんですねえ。

そこで畳をはがし、腐った床を張り替えました。

今思えばこのDIYが大きな転機だったのかもしれません。


DIYで畳からフローリングに(1)畳をどけて、床板の状態を確認してみると…


張り替えた床と筆者。さりげなく着替えている。


祖母の部屋がきれいになると自然と1階に足を運ぶ回数も増えました。

そうなるとキレイにしたくなるのが人情というモノ。

大量に残っていた先代の荷物も処分し、外から中が丸見えだった窓にはブラインドをつけ、暖房器具がなかったので石油ファンヒーターを購入。

まったく使われていなかった1階が最近ようやく部屋らしくなってきました。


昔は「地下」とさえ呼ばれていた1階。いまは快適な空間に。

初めての依頼

そして最近、頼まれてオフィスの壁に本棚を作ったり。

初めての外注作業っす(笑)。

湯河原で材料を揃えて、現場に搬入!


作業風景。実はドラマの打ち上げの前後にやっていた。


寸法を測り、線を引き、電動ドライバーと木工用接着剤で組み立てたんですが、組み立てにかかった時間はわずか2時間半。

久しぶりにこういうシンプルな木工をやったんですけどね。

昔に比べると、かなり作業が早くなってました(笑)。


2時間半で作った本棚。そんなに難しくないのでオススメ。


DIYは「自分でやれば安くすむ」という金銭面が注目されがちですが、それよりも自分で考え、手を動かしたからこそ得られた経験や成長がなによりの収穫だと思うのです。

自分でやってみると職人さんの凄さやありがたさも分かるようになるし。

みなさんも機会があれば、軽い気持ちで挑戦してみてください~!

次のミッション

さてさて。

コラムは終わりますけど、なんせ築50年の家に住んでますんで。

今後も筆者イケウチのDIY作業は続いていきます。


新兵器を手にする筆者。


実はこんなものをとある業者さんからお借りしました。

サーモグラフィーカメラです。

ご覧の通り温度が高い物は赤く、低いところが青や黒で表示されています。


なかなか楽しいサーモグラフィーカメラ。


右の写真をみると、部屋の壁はピンク、外気で冷えた窓は濃い青になっています。

このサーモグラフィーカメラで1階を調べてみたんですが……

壁と柱の間が黒いんですよ。


(左)カメラの向いている場所をレーザーが示してくれる。(右)黒い部分が隙間らしい。


どうやら冷たい空気が流れ込んできているようなんです。

調べてみると隙間が空いていて外が見えました(笑)。

冷たい外気はもちろん、ムカデなんかもこういう隙間から入ってきたのかもしれません。

近いうちこういう隙間も塞いでいこうかなあと考えています。

今後のおうち

そしてなんと!

現在湯河原のおうちにソーラーパネルがつきました!

さすがにこれはDIYではやりませんでしたけど(笑)。


屋根の上の筆者。


電気代が年々高くなっているというのもありますけど、なにより気になるのは世界各国が本気で取り組み始めている温暖化対策ですね。

個人でできることは少ないんですが、イケウチ家も微量ながら排出量削減に貢献できたらなあとソーラーパネルを設置することにいたしました。

将来的には家で作った電気だけで暮らせたらいいなあ、なんて思ったり。


とまあ、これからも筆者とカメラマン(奥さん)は楽しく幸せに暮らすべく、試行錯誤を続けていくことでしょう。

どんな未来が待ってるんでしょうね~。

不安もありますが、凄く楽しみでもあります。

ブログ、Instagram、Facebookなんかで家いじりの様子は紹介していくと思うので、よかったらそちらの方をチェックしてみて下さい。


最後にですが、毎回辛抱強く間違いを指摘して下さった「おうちマガジン」のみなさま。

インタビューに協力して下さった猫たち、人間たち。

いつも写真を撮ってくれたカメラマン。

そして長くお付き合い下さった読者の皆さま!

ありがとうございました。

またどこかでお会いしましょう!


それでは皆さまの幸せを祈りつつ。

またまた!


筆者とカメラマンと湯河原のおうち。


(文章:池内万作 写真:池内みちよ)


最終更新日:2020年01月17日

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