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今すぐできる10の節電メニューとは?

2015年07月22日

伊藤亮太

今すぐできる10の節電メニューとは?

室温は28℃設定に

室温は28℃設定に

夏の昼間の電気機器でもっとも電力を利用するのは「エアコン」

梅雨も明け、本格的な夏となってきました。これだけ暑くなると、どうしてもご家庭で利用したくなるもの、それは「エアコン」でしょう。

資源エネルギー庁の推計によれば、夏の昼間(14時頃)の電気機器の使用(在宅世帯)のうち、なんと58%もの電力がエアコンに使われています。次に多いのが冷蔵庫17%、テレビ5%となっていますので、いかにエアコンの電力利用が高いかがわかります。

節電という観点から、また節約という観点からもこうした電力利用はなんとかしたいもの。そこで、経済産業省「夏季の節電メニュー(平成27年5月)」から、一般的なご家庭において効果がある10の節電メニューを取り上げていきたいと思います。いったいどの位の電力削減効果があるのでしょうか。
冷蔵庫の設定は「強」から「中」に

冷蔵庫の設定は「強」から「中」に

エアコンから扇風機に切り替えれば50%の削減に

まず、もっとも節電可能となるエアコンから。1つ目にエアコンを利用する場合には、室温を28℃としてみましょう。仮に26℃から28℃へと設定を変更すれば、電力が10%削減される見込みです。

2つ目の方法として、すだれなどで日差しを和らげるだけでもエアコンの節電につながり、10%の削減が見込めます。

3つ目の方法として、無理のない範囲で扇風機を利用するようにしましょう。エアコン利用自体を減らせば、50%もの電力削減につながります。

4つ目の方法としては、冷蔵庫の設定を「強」から「中」にかえること。また、冷蔵庫の扉を開ける時間をできるだけ減らしましょう。食品を詰め込み過ぎないといったことも節電につながります。エアコンの節電に比べると見劣りしますが、2%ほどの電力削減が見込まれます。

5つ目に、日中はできる限り必要ない照明は消すこと。これだけでも5%の電力削減が見込めるのです。

6つ目に、テレビは省エネモードに設定し、使用時間を減らすこと。仮に使用時間を2/3に減らした場合には2%の電力削減に。

7つ目&8つ目に、温水洗浄便座において、温水のオフ機能、タイマー節電機能を利用すること。もしくは、機能を利用しない時はコンセントからプラグを抜くこと。これらの行動はわずかではありますが、1%未満の電力削減につながります。

9つ目に、炊飯器の使い方をかえること。早朝にタイマー機能で1日分まとめて炊いて、
冷蔵庫や冷凍庫に保存すれば、2%の電力削減へ。

最後に、待機電力のカット。本体の主電源を切ること、長時間使わないのであればコンセントからプラグを抜くこと。こうした心がけで2%電力カットにつながります。

すべて行うのは難しいといえども、節電メニュー10のうち何かしらは行動できると思います。節約も兼ねて、今年の夏実行してみてはいかがでしょうか。

最終更新日:2015年07月22日


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