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あらためて確認したい、LED電球の特徴と正しい選び方

2015年08月24日

猿のひきだし

あらためて確認したい、LED電球の特徴と正しい選び方

電気代節約! LEDのあれこれ

あらためて確認したい、LED電球の特徴と正しい選び方

写真:アフロ

各家庭に普及するLED電球

東日本大震災以降、節電意識が高まるなか急速に普及しているLED電球。登場した頃は従来の白熱電球に比べて非常に高価であったが、最近ではだいぶ安くなり、積極的に採用されるようになった。省エネにつながるうえ、寿命も長いとされており、オフィスや家庭で白熱電球からLED電球に取り替えたという声もよく聞く。ところで、実際にはどれぐらい節電効果があり、またどれくらい長持ちするのだろうか。そこでここでは、LED電球の消費電力や寿命、また正しい使い方などをご紹介したい。


写真:アフロ

LED電球の寿命は約40000時間!

まずLED電球の消費電力は、同じ程度の明るさの白熱電球と比較すると、約5分の1~8分の1とされており、省エネ効果は高いといえる。


寿命については、一般的に白熱電球が約1000時間、蛍光灯が約6000~10000時間で、LED電球はなんと約40000時間といわれている。つまり、白熱電球の約40倍。一日10時間使用しても、約10年は使い続けることができるのだ。電球をこまめに取り替える手間や、高所での取り替え作業を考えると、LED電球はじつに便利な存在である。


ただしLEDそのものは劣化しなくとも、電球内部の電子回路が不具合を起こすと、通電しなくなってしまうこともあるという。あまりにも安価のものや、聞いたこともない生産メーカーのものにそういった粗悪品が多いそうなので、購入するときには気をつけるようにしよう。


また、LED電球はスイッチのオンオフを繰り返しても劣化せず、かつすぐに明るくなるという特徴がある。トイレや洗面所、玄関、階段など、出入りが多くてすぐに明かりが欲しい場所に最適だ。

【正しい選び方 その1】電球の口金

LED電球が普及し始めた頃によく聞こえてきたのが、従来の照明器具にもそのまま使えるのか? という疑問。これは問題なく使用できる。照明器具のソケットに差し込む口金の直径は、現在国内で普及しているもので26mm(一般電球やボール電球)、17mm(小形電球、ミニクリプトン)、12mm(常夜灯電球)、11mm(ハロゲン電球)の電球がある。家庭でよく見る一般的なものは26mmの電球だ。この規格は白熱電球もLED電球とも共通で、それぞれE26口金、E17口金(以下、同)などといわれている。

【正しい選び方 その2】明るさの単位

LED電球の明るさは、白熱電球の「ワット(W)」ではなく、全光束=光の量「ルーメン(lm)」という単位で呼ばれ、数値が高いほど明るくなる。この数値は商品パッケージに記載されているので、白熱電球から取り替える際にそれまでと同じくらいの明るさにしたいのなら、次の数字を参考にして選べばOK。


・白熱電球とLED電球の相関関係

一般電球(E26口金)からLED電球(E26口金)に取り替える場合

20ワット形=170ルーメン以上

40ワット形=485ルーメン以上

60ワット形=810ルーメン以上
80ワット形=1160ルーメン以上

100ワット形=1520ルーメン以上


小形電球から(E17口金)からLED小型電球(E17口金)

25ワット形=230ルーメン以上

40ワット形=440ルーメン以上

60ワット形=760ルーメン以上


また現在市販されているLED電球には、全方向に明るいタイプのものと、下方向に明るいタイプのものがある。前者はリビングやベッドルーム、後者は廊下やトイレといった具合に、使用場所や用途によって使いわけよう。


以上、LED電球の特徴と選び方をまとめてみた。節電効果も高く(約5分の1)、長持ちする(寿命は約40倍)のLED電球。価格帯も安くなってきているので(単純に白熱電球の40倍以下ならそれだけで元が取れる)、まだ白熱電球や蛍光灯などを使っている方は、LED電球の取り替えを検討してはいかがだろうか。






最終更新日:2015年08月24日

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