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すぐできる! テレビの節電、省エネテクニック

2015年09月01日

猿のひきだし

すぐできる! テレビの節電、省エネテクニック

身近な家電から節電スタート!

すぐできる! テレビの節電、省エネテクニック

写真:アフロ

節電、節電って言うけれど……

節電への意識が高まって久しい。筆者の自宅にはテレビやエアコン、洗濯機、冷蔵庫、AV機器、各種照明器具など多くの家電が存在しているが、実際に節電するともなると、どういった方法が正しいのかよく分からないというのが正直なところ。そこで今回は、なかでも毎日使用する身近な存在であるテレビの節電方法を調べてみたので、ご紹介したい。


写真:アフロ

コンセントを抜くのは間違い!?

まず基本的なことから説明すると、家電には待機電力といって、使用していなくとも主電源をオフにしたりやコンセントを抜いたりしないかぎり、消費される電力がある。これはその家電に通電させておくことで、使用する際にストレスなくすぐに使えるようするために使用される電力のこと。テレビでいうとリモコンからの信号をいつでもキャッチできる状態で消費する電力を指す。


テレビにおけるこの待機電力を節約するためには、コンセントを抜いておくことが一番だと思われるが、じつは一概にそうともいえない。最新の液晶、またプラズマテレビでは、待機電力が非常に低くなっており、かつてのブラウン管テレビと比較すると8分の一程度で、コンセントを抜いてもそれほど効果がないといわれているのだ。逆にコンセントを抜くことで、録画機能のあるテレビでは、予約録画ができなくなってしまう。また最近の機種は、待機中にテレビ番組表を自動的に受信しており、コンセントを抜いてしまうと通信を行うことが不可能になる。つまりコンセントを抜くことで得られるわずかな節電効果のために、最新機種の利便性を損なうということ。あまりおススメはできない。もしリビング用と寝室用など、2台以上のテレビをお持ちならば、どちらかは録画用、どちらかはライブで視聴用と役割を決めれば良いだろう。


ちなみにブラウン管のテレビは、スイッチをオンにしてすぐにテレビを見ることができるよう、ブラウン管を温めておく必要があるので、待機電力の消費が大きいとされている。長時間外出する際には、ブラウン管テレビのコンセントを抜いておいたほうが良いだろう。

見ながら節電する方法とは

次に待機電力ではなく、テレビを見ながらの節電、つまり消費電力の省エネ方法である。一般的にテレビは、画面の明るさと音声の大きさが電力消費に関わるといわれている。より明るく、より大音量になるほど、消費電力は高くなるのだ。単純にいつもより暗くして、音量を下げれば節電できるということ。最近の液晶やプラズマテレビには、画面の明るさを自動で調節する省エネモードを搭載している機種が多いので活用してみよう。


また単純に、見もしないのにテレビを付けっぱなしにはしないで、こまめにスイッチをオフにするように。就寝時にテレビを見ながら寝る習慣のある人は、オフタイマーを活用しよう。テレビを付けっぱなしで寝ることは、上質な睡眠の妨げになるといわれているので、無駄な電力消費になるばかりか、身体にも良くないのだ。

今すぐ実践しよう!

以上をまとめると以下のようになる。


テレビの節電方法

・液晶テレビ、プラズマテレビはコンセントを抜かないほうが良い

・ブラウン管テレビは、長時間見ないときにはコンセントを抜いたほうが良い

・節電モードを活用する

・こまめにスイッチをオフにする

・就寝時にはオフタイマーをセットする

猛暑も去り、電力消費のピークは過ぎたようだが、平時から省エネを心がけておくことは、地球だけでなく、お財布にも優しいこと。上記に挙げたテレビの節電方法は今すぐにでもできることばかりなので、ストレスの掛からない範囲で実践してみよう。

最終更新日:2015年09月01日

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