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犬を飼うための必須アイテムとしつけのポイント!

2015年09月10日

猿のひきだし

犬を飼うための必須アイテムとしつけのポイント!

初心者向け犬の飼い方講座

犬を飼うための必須アイテムとしつけのポイント!

写真:アフロ

犬は人間のパートナー

私たち人間と、はるか昔から暮らしのなかで関わってきた犬。一説によると、人と犬が一緒に暮らし始めたは、およそ3万年も前の旧石器時代とも言われている。もちろん現在も、ペットとして高い人気を誇っていり、飼い主たちの生活に彩りを与えてくれる。だが、やはり生き物を飼うということは、命を預かるということ。そのことをしっかりと自覚したうえで、責任を持って飼うようにしたい。そこで今回は、ペット初心者の方に向けて、犬と楽しく、安全に暮らすための基礎知識をご紹介しよう(基本的に室内で赤ちゃん犬から育てる方法をまとめています)。


写真:アフロ


飼うにあたって必要なアイテムとは

まずは、犬を飼うにあたって最低限揃えておきたいアイテムからみていこう。


・ゲージ

愛犬が一番落ち着く居場所を作ってあげることが、ともに生活するうえでは大切。犬は本能的に狭い場所を好み、そこで寝たりや休んだりする習性があるので、四方を金網などで囲まれたゲージを必ず用意しよう。外出するときなどは、ゲージに入れておいたほうが安心もできる。犬種にもよるが、可能であれば成長に合わせてその大きさを変えていきたい。


・給水器

健康的な生活を送るうえで水分の摂取は不可欠。脱水症状になるとあらゆる体の機能が低下してしまい、病気を引き起こすこともある。また食べたものの消化に必要だったり、老廃物を排出する尿を促したりする役割もあるので、常に水が飲めるようにしておこう。ちなみに、床の上に深めの容器を置くよりも、水を入れたペットボトルを逆さにしてはめるタイプの給水器を使うことをおススメしたい。床の上に置くと、足を突っ込んで周りをビチョビチョに濡らしてしまったり、その容器を口に咥えてひっくり返したりすることがあるからだ。


・ペット用トイレシート

室内で飼う場合には、トイレを用意してあげることが欠かせない。一般的に赤ちゃん犬の場合は、外に散歩に出せるようになるまでは、ワクチンを3か月掛けて3回接種する必要があるとされているので、それを終えるまではは室内で排尿させなければならないのだ。現在、市場では使い捨てのものからウオッシャブルタイプのものまで、さまざまなトイレシートが販売されているので、チェックしてみよう。もちろん、成犬になってからも用意は必須。


・サークル

犬を飼うにあたって、気をつけなければならないのが異物の誤飲。犬にはなんでも口に入れたり、噛む習性がある。良く耳にするのは、ペットボトルのキャップや錠剤の薬などの誤飲だ。もちろん、床の上や犬が届く場所にそういったものを置かないことが基本なのだが、もしもの事故を防ぐためにはサークルを設置して、犬の活動範囲をある程度決めておくことも必要。赤ちゃん犬や小型犬であれば、ジャンプして飛び出す心配もないので、外出する際などにも安心できる。


・暑さ対策

犬種にもよるが基本的に犬は暑さに弱い。なので外出する際でも、エアコンや扇風機を付けたままにしたり、市販のペット用クーラーマットを用意しておくべき。もし在宅中でも、室内の気温が高くならないように気をつけよう。また寒さに弱い犬種も多く存在するので、冬には保温機能のある毛布や敷物、湯たんぽなどを準備しておきたい。

しつけってどうやれば良いの?

次は気になる“しつけ”についてご説明しよう。


・トイレ

犬は屋外だけでなく室内でもマーキングと呼ばれる、自分の排泄した糞尿で縄張りを確認する習性がある。そのため、一度おしっこをしてその匂いが残っている場所に再度してしまうのだ。それを防ぐためには、決められた場所以外で排泄した場合、すぐに拭き取って、消臭スプレーなどできちんと匂いを除去するようにしよう。ちなみに、そういった粗相をしたときに叱るのは厳禁。飼い主に怒られると、排泄すること自体が悪いことのように思い、我慢してしまうのだ。それは愛犬にとって身体的にも精神的にも、ものすごいストレスとなり、病気になってしまうことも。


・噛み癖

先述したが、犬にはなんでも噛む習性がある。とくに乳歯から永久歯に生え変わる時期(生後5か月から10か月ぐらい)には口の中がムズムズするので、なにかを噛んで気を紛らそうとする傾向が高くなるといわれている。その時期にとくに気をつけたいのが、こちらも前出の誤飲だ。筆者の周りでは、愛犬がマヨネーズのフタを誤って飲んでしまったことに気づかずにおり、悲しくも亡くなってしまった友人の事例がある。なるべくというより絶対に、小物や薬、貴金属などは犬の届かない場所に収納するようにしたい。ただし、飼い主も含め人間を強く噛んだ場合には、目を見て強く叱ることも必要。誰かを怪我させてからでは遅いのだ。


・無駄吠え対策

ペット可のマンションでも、やたらと大きな声で吠えられるのは、さすがに他の住人に迷惑である。犬は基本的にかまってほしいときや、なにかを訴えるために吠えるので、強く吠えたときはエサや水、トイレの状態をチェックしよう。もしその際、飼い主側になんの不備がなければ、無視するのが一番だという意見もある。吠えれば、飼い主がなんらかのリアクションをしてくれると勘違いしてしまうのだ。いずれにせよ、常に愛犬の状態をチェックしてあげるようして、信頼関係を築くようにしよう。

ドッグトレーナーや獣医に相談するのもアリ

最低限のしつけをご紹介したが、もしあまりにも困るようだったら、ドッグトレーナーに相談してみるのもひとつの選択だ。犬種によっては飼い主の言うことにより従順なタイプや、吠えない種類もいるので、そういった犬種を選んでも良いだろう。また必ず、行きつけの信頼できる動物病院を知っておくことも大切。毎回、違う病院では愛犬もリラックスできないうえ、獣医がその犬のことを把握しているかどうかは大きな違いになる。


もしこれから犬を飼おうとするのならば、共生するパートナーとしてお互い信頼しあい、明るいペットライフを満喫していただきたい。

最終更新日:2015年09月10日


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