ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
>
人気の住宅ローン3社、本当はどこがいいの!?

2015年06月05日

スパイラルワークス

人気の住宅ローン3社、本当はどこがいいの!?

お金のプロが教える!

人気の住宅ローン3社、本当はどこがいいの!?

(写真:アフロ)

利だけを比較すれば、ネット銀行の変動金利がお得

住宅ローンをどこの銀行で組むのか――。生涯の資産設計において、住宅ローンをどこで組むのかは重要なポイントになる。特に住宅の場合、借入金額は高額。そのため金利が違えば、返済金額も大きく変わる。しかし金利が安いという理由だけで選ぶのも、なんだか不安……。そんな人のために、お金のプロであるファイナンシャル・プランナーの濱島直之さんにオススメの住宅ローンを聞いてみた。

「まず、みなさん誰もが注目するのは金利でしょう。その点だけを見れば、軒並みネットバンクの金利が低いというのが現状です。例えば、イオン銀行は変動金利で年0.57%、住信SBIネット銀行は0.65%、新生銀行は年0.88%とすべて1%以下になっています。この3行はオススメですね」(濱島さん)。ただ、住宅ローンを選ぶ際、金利の低さで選ぶのは、若い人に多いと言う。一方、年齢が高くなるほどネット銀行ということだけで抵抗感があると言うのだ。長年、お付き合いのある地元の信用金庫やメガバンクでの借り入れが安心というイメージを持った人が多く、金利が多少高くても常日頃からお付き合いのある金融機関を選ぶ傾向があるのだと言う。
「銀行の選び方も人それぞれの価値観です。ですから、本人が納得できるかどうかが一番重要。なので、金利だけで決めなくてもいいと思います。ただし、金利以外にも本来、必要な保証料や諸手数料などが無料になる住宅ローンがあります。ですから、いろいろな条件を比較検討してから、決めていただければいいと思います」(濱島さん)。

手数料無料やショッピングでの割引など、サービスはいろいろ

高齢者ほど、銀行のイメージや信頼感などで選ぶというが、ほとんどの人はなるべく返済金額を減らしたいもの。そこで金利以外にも、住宅ローンを選ぶ時にチェックするポイントは何かを聞いた。「まずは手数料。繰り上げ返済時に手数料が安ければ安いほどうれしいですよね。具体的には、事務取扱手数料や保証料、団体信用生命保険料(団信)などが挙げられます。例えば、新生銀行では保証料0円、団信0円(新生銀行が負担)となるのでかなりお得です」(濱島さん)。例えば、フラット35と比べた場合、事務取扱手数料が約65万円(借入金額×金利を2.16%とした場合)、保証料0円、団信約180万円(完済までに)。金利が一定で安心なフラット35だが、新生銀行で住宅ローンを組むのと比べると、最大で約234万円もの差がついてしまうというから驚きだ。

ほかにも住宅ローンには、最近、ユニークなサービスがあるので要チェック。例えば、新生銀行では病児保育サービスを実施しており、お子さんの急な発熱などの病気時に専門スタッフが面倒を見てくれるものも。ほかにも近所にイオンがあって、ほとんど毎日買い物するという人にオススメなのが、イオン銀行の住宅ローン。イオン銀行で住宅ローンを組めば、毎日5%OFFで買い物ができる。食材などの買い出しが毎日5%もOFFになれば、家計にとって大きな節約となるはずだ。
住信SBIネット銀行は、8大疾病保障付きなの8大疾病(がんや脳卒中など、以下比較表を参照)にかかってしまい、ローンの返済ができなくなった時にも安心だ。
「人気の住宅ローンを扱っている3行は、金利こそ違いはありますが、住宅ローンを組む条件等によって、総支払金額が前後します。ですから、住宅ローンを組む際には3行すべてから見積もりをもらって検討してから決めるようにしてください」(濱島さん)。

人気住宅ローン3社を徹底比較してみた。



取材協力/マックス・コンサルティング株式会社 http://www.max-consul.co.jp

濱島直之さん/不動産コンサル会社、会計事務所を経て、平成25年に現在の会社に入社。ファイナンシャルプランナーとして、お客さまとのヒアリングに重きを置き、中立的な立場からの保険や証券などの金融商品の提案に定評がある。



 
取材・文/スパイラルワークス


最終更新日:2015年06月05日


キーワードを入力してください

キーワードから探す

本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。