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オシャレな「照明」はどんな風に選ぶ?【ネットで見つけた、私ら...

2017年04月11日

日刊Sumai

オシャレな「照明」はどんな風に選ぶ?【ネットで見つけた、私らしい暮らし】

オシャレな「照明」はどんな風に選ぶ?【ネットで見つけた、私らしい暮らし】

 

アパレルでディスプレイ担当(ウィンドウや店内の装飾)をしているeiriyです。

2年前に都内で築45年超のヴィンテージマンションを購入し、現在は夫・娘(1歳)と3人で暮らしています。

リフォームされていない現況物件を購入し、フルリノベーションしました。

この連載では、自宅のリノベーションについてご紹介していきます。

今回のテーマは「ライティング(照明)」です。

※ 【ネットで見つけた、私らしい暮らし】今までのシリーズを見てみる

 

照明の位置を変えたら、思いがけない嬉しい効果も!

突然ですがこの写真、どこだと思いますか?

我が家のキッチン・ダイニングの天井です。

光っているのがスポットライト、右側にある縦の黒い線はライティングレール、その他はむき出しのコンクリートです。

この無骨な感じがたまらなく好きで、ときどき見上げては独特の雰囲気を楽しんでいます。

家の照明といえば、シーリングライト、ペンダントライト、ダウンライトなどが主流ですね。

独身時代はワンルームの部屋全体を明るくしてくれるシーリングライトを愛用していました。

しかし、アパレルショップのウィンドウディスプレイ担当という職業柄、スポットライトやペンダントライトを使用することが多く、いずれはこれらの照明を自分の家でも応用したいと考えていました。

そこで、結婚後に引越した賃貸マンションでは、ペンダントライトを採用。

既存の引っ掛けシーリング(照明取り付け金具)がダイニングテーブルの位置に合わないため、早速ネットで位置が調整できるタイプのライティングレールを検索して購入。

ペンダントライトの最適な位置についてネットでリサーチしたところ、意外と低い位置が良いのだそう。

実際に試してみると、ペンダントライトそのものが“空間のアクセント”になります。

また、テーブルに近い位置で光を当てると料理が映え、食事が楽しくなるという嬉しい効果も。

 

■旅先で見かけた素敵な照明がリノベーションのヒントに

こちらは、フィンランド旅行でアルヴァ・アアルトのアトリエを訪れた時の写真です。

広い空間に無造作に吊り下げられた照明が素敵。

照明に寄った写真はこちら。こんな高い天井が欲しいものです(笑)。

アルヴァ・アアルト生家の食卓。ペンダントライトの位置が絶妙です。

やはりこの位の高さだと、単なる照明器具ではなくインテリアとしての存在感が出てきます。

こちらの写真は、北海道を旅行中に立ち寄ったレストランの照明。

客席のテーブル用にアルヴァ・アアルトのゴールデンベルが使われていました。

広大な景色と素敵なライトの組み合わせが楽しめるなんとも贅沢な空間です。

旅行先でも気になるインテリアなど見つけたら、写真などで記録しておくと後々役立つと思いますよ。

 

■照明計画は家具のレイアウトを意識して

では実際、我が家ではリノベーション時にどのように照明を選んだのかをご紹介します。

これまで叶わなかった希望を実現しようと頑張りました(笑)。

まずレイアウトは家具の配置を想定して、ライティングレールや引っ掛けシーリングの位置を決めていきました。

追加工事になると費用がかかってしまうので、念には念を入れて慎重に計画。

前回の記事で紹介した「スイッチ」はライティングレールごとに採用し、それぞれ独立して使用できるようにしました。

例えば、キッチンカウンターの上にはペンダントライトを一列に吊るしたかったので、ライティングレールを配置しました。

 

「ライティングレール」と「引掛けシーリング」って?

我が家のライティングレール用の照明器具をご紹介します。

まずはスポットライト用の器具。こちらはレールに直接付けて使いますが、角度が変えられるのが特徴。

広範囲とスポットを使い分けることで対象物の雰囲気も大きく変わります。

アダプターは角度が変えられるので好きな場所に光を当てられのもグッドです。

こちらは「引掛けシーリングプラグ」という、ペンダントライト用の器具です。

これらの器具は回転させることでレールに取り付けをしますが、回転できる方向が決まっているのでしっかり確認しましょう。

うちは主人が無理矢理逆方向に取り付けてしまい、取り外せなくなってしまいました(汗)。

ちらみに……、ライティングレールにはフックが取り付けられるので、天井に穴をあけずにモビールなどを吊るすことができますよ。

■電球選びにもこだわりました

電球は基本的に消費電力の少ないLED電球を使用しています。

色味は温かみを感じられる「白熱色」をチョイス。

キッチンカウンター上に吊り下げたペンダントライトのみ、LEDではなく「エジソン球」という白熱球に。

LED電球よりもさらに温かみがあり、お店っぽい雰囲気が出ます。

白熱色は勉強するのに向かないと聞きます。

なので、子どもがもう少し大きくなったら一部を蛍光色に変更しようと考えています。

ライティングレールは照明を気軽に変更できるのもメリットです。

■デザインや雰囲気を楽しめる! 我が家の照明いろいろ

我が家のその他のライティングをこ紹介します。

サニタリースペースには、マリンランプ風のライトをネットで見つけて購入しました。

こちらは壁に直付けなので電気工事が必要となります。

リビング奥のキッズスペースと寝室はシンプルに引っ掛けシーリングのみを採用。

照明計画はつい後回しになってしまいがちですが、自分なりに調べたりプロに相談したりしながら、生活動線に合うように早めに計画すると、断然暮らしやすくなります。

我が家の照明計画が参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

最終更新日:2017年04月11日


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