ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
ちょっぴり後悔!? 自宅のリノベ、ココはこうすれば良かった!...

2017年05月15日

日刊Sumai

ちょっぴり後悔!? 自宅のリノベ、ココはこうすれば良かった!4つのポイント【ネットで見つけた、私らしい暮らし】

 

アパレルでディスプレイ担当(ウィンドウや店内の装飾)をしているeiriyです。

2年前に都内で築45年超のヴィンテージマンションを購入し、現在は夫・娘(1歳)と3人で暮らしています。

中途半端にリフォームされていない、いわゆる現況物件を購入し、フルリノベーションしました。

この連載では、自宅のリノベーションについてご紹介していきます。

基本的にはとても気に入って住んでいる自宅ですが、住んでから、ココをこうすれば良かった、という「ちょっぴり後悔ポイント」について書いてみたいと思います。

 

※ 【ネットで見つけた、私らしい暮らし】今までのシリーズを見てみる

 

ちょっぴり後悔ポイント1:玄関はもう少し広くすれば良かったかも…

リノベーションをしたお宅でよく見かける広い玄関。

土間仕様にしてシュークズロークなどを作ったりすることに憧れました。

でも狭い我が家ではスペースの関係上、玄関の幅を広く取るのは難しかったので、扉付きの靴箱は作らずにオープンシェルフで圧迫感が出ないように工夫をしました。

リノベーション後のエントランス

オープンシェルフで圧迫感をなくしたつもりでしたが、子ども用のバギーを畳まずに置くと狭さを感じます。

前後のスペースもギリギリです(汗)。

家に入る時はバギーの横をすり抜けています(笑)

たたまずに置いたバギーは場所をとるので、折り畳んで右側のシェルフ下に収納できるようにしました。

可動棚のオープンシェルフは後々調整ができるので、重宝しています。

それでも、土間はもう少し手前まで広げるべきだったと後悔しています。

バギーを畳まずに置いても余裕があったでしょう。

なぜこの広さで決定してしまったのか記憶が定かでないのですが、玄関は広い方が何かと便利なんですよね。

というのも、つい最近リノベーションが完成した友人宅にお邪魔したばかりなのですが(下の写真)、

玄関を広めに取っていて、クローク兼バギー置き場を作るなど、空間を生かしていました。

我が家のバギーもすんなり収まりました。羨ましい!

ちょっとした広さの違いで使いやすさが違いますね。

我が家の間取りも今後どうしようかと考えてしまいますが、子どもがバギーを使う時期は最初の3年くらいだし、

長い目で見ると今の広さでも不便はないかな……と自分に言い聞かせています(笑)。

■ちょっぴり後悔ポイント2:玄関とキッチンの間にドアをつければよかったかも…

次の「こうすれば良かった」はドアです。

52平米と狭い我が家なので、少しでもスペースを広く活用しようと、廊下はもちろんドア数も最小限です。

以前住んでいた賃貸マンションも同じくドアが少ない設計で、それをむしろ気に入っていました。

なので、今回もあえてドアを設置しませんでした。

では、何が問題かというと「音」です。

玄関のドアはビンテージっぽい味があり気に入っていますが、かなり薄いのです。

そのため、室内の物音が共用部に響きやすいことが入居後に判明しました。

当初は特に問題なかったのですが、子どもが生まれてから、泣き声が外に響き渡っているのではないかとヒヤヒヤ。

今のところ、ご近所様からの苦情は特にはありませんが、やはり気になります。

玄関とキッチンの間にもう1枚ドアがあると防音になるので、そっちの方が良かったなあ……と思うことも。

また、冬場は玄関から寒い冷気が入って来るので、断熱にも効果があるでしょう。

こちらは先ほど登場した友人宅ですが、かっこいいドアを玄関とリビングの間に作っていて、アクセントになっています。

これもいいアイデアですよね。

 

ちょっぴり後悔ポイント3:床が上がったことで梁との距離も縮まった!?

マンションだと天井や壁に梁がある物件が多いのですが、我が家も部屋の真ん中に天井から垂れる梁がありました。

購入前に見学した際にも気にはなっていたのですが、主人が通っても高さに余裕があったので、大丈夫だろうと思っていました。

リノベーション前の室内(元々はこの真ん中の梁の下にふすまがあり部屋が仕切られていたようです)

しかし、リノベーションで床にフローリング材を張ったら、当初より8cmも床が上がってしまいました!

主人が通ると頭との間の隙間がゼロ!

工務店さんによると、古い物件のため、床下に隙間がなく、床下が下の階の天井になっていて(直床・直天井)、遮音性のあるフローリングを敷くとどうしても床の位置が上がってしまう、とのことでした。

フローリングの遮音性は外せなかったので床の位置の件はしぶしぶ承諾しましたが、仕上がってみると、梁の圧迫感がものすごいことに(特に主人が涙)。

写真の真上に見えるのが梁。かなり圧迫感があります

梁のせいで、右側の壁も中途半端に分断されています。

バランス良く設計した内窓もこの位置からだと、片方が見えにくい。

この梁を境に、ダイニングとリビングにゆるく分けられたので、まあよしとしています。

 

ちょっぴり後悔ポイント4:サニタリースペースに照明を付ければ良かったかも…

 

この梁、別の場所にも影響が出てしまいました。

以前の記事で照明についてご紹介しましたが、サニタリースペースの洗濯乾燥機の上が梁のせいで明かりが届かず暗くなってしまいました。

下は、寄ってみた写真です。やっぱり暗い……。

右側に内窓のガラスブロックをつけていたので、外からかろうじて明かりが採れる程度です。

ここの天井か壁に照明を仕込んでも良かったのかもしれません。

収納の部分だし不便はないので、追加工事する予定はないですが、設計時に気付くべきでした。

どの壁が壊せて、どの壁が壊せないのか、といったことについては購入する前にしっかり設計士さんや工務店さんに見てもらうことを強くオススメします。

ただし事前に見てもらっていても壊す段階になって、「壊せませんでした。」という事もありますので、臨機応変にプランを修正する覚悟も必要かもしれませんね。

いかがでしたか。

この「ちょっぴり後悔ポイント」がこれからリノベする方にとって少しでもお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

最終更新日:2017年05月15日


キーワードを入力してください

キーワードから探す

本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。