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スッキリした家に住みたいなら断然「狭い家」がいい理由

2018年01月22日

日刊Sumai

スッキリした家に住みたいなら断然「狭い家」がいい理由

スッキリした家に住みたいなら断然「狭い家」がいい理由

maruco / PIXTA(ピクスタ)

 

node / PIXTA(ピクスタ)

これからの時期、住居購入や春先には引っ越しを考えている方も多いのではないでしょうか?

 

家を替える時に誰もが思う、「広い家に住みたい!」という願望。

しかし、広い家に住むと必ずモノが増え、かえってモノに悩まされるということもあります。

これが原因で、健康面や家族仲にも影響がでることもあるのです。

今回は、「広い家」よりも「狭い家」にすることがいい理由をご紹介します。

 

モノ専用の部屋は、「お金のムダ」!?

favor-reef / PIXTA(ピクスタ)

家を購入するにしても、賃貸するにしても「広さ」は誰しもが重視するポイントです。

いざ、引っ越しても有効につかわれていない空間があるとしたら、毎月のローンや賃貸料の一部をその空間のためにも支払っていると考えるとどうでしょう?

筆者のお客様で、何年も前の引越しから開けていないダンボールが4箱あった方もいらっしゃいました。実に小さいクローゼット3/4程度を占めてしまう量です。

結果的、その量は手放したことで6畳分の1部屋になったのです。

ですが、この方は新しい家が決まっていたので、選び直すことはできませんでした。ですから、モノのためにローンや賃料を多く拠出することになってしまったという訳です。

 

たくさんのモノがあることで起きる弊害

Yayimages / PIXTA

いくらクローゼットや棚でも、使わない(移動しない)モノが隙間なく詰まっていると、その場所の空気が淀み、ホコリやカビの発生原因になったりします。

それは、換気される隙間がないからです。場合によっては、アレルギー発症の原因になることも。

また、このような状態だと探し物をするのに時間がかかり苦痛になります。特に急いでいる時などは大きなストレスです。

時には夫婦ケンカの元になることもありますよね。

たくさんのモノで埋め尽くされるという圧迫感もあり、自身の身体や家族関係だけでなく、心へのストレスも増え、暮らしに影響がではじめます。

 

広い家に引越すと、かえってモノが増える

ぺかまろ / PIXTA

家が狭いことが原因と考える方もいらっしゃいますが、残念ながら多くの場合、広い家に引越してもモノに悩まされることが解消することはありません。

郵便受けに入るダイレクトメールや各種クーポン券、お子様が学校で作ってくる工作など……お金を使わなくても毎日多くのモノが家に侵入してきます。

広さに余裕があれば、モノをとっておきたい欲求を満たせるので、根本的な考えを直さないと、モノはどんどん増えていきます。

 

理想の空間に住みたいのなら、「コンパクトな家」がオススメ!

maruco / PIXTA(ピクスタ)

もし筆者が新築や引越しのご相談を受けたら、基本的に広い家はオススメしません。

ご依頼いただく方の理想を叶えられる「コンパクトな家」をオススメします。

どんな暮らしをしたいか優先度が明確になっていれば、モノに対する優先度が低くなり、狭い収納に収まる量にコントロールするしかなくなるので、整理できるようになります。

これはモノの管理ができるようになるだけでなく、思考が整理されるようになるので、生活や仕事全般で良い影響が出ることも期待できますよ。

(Written by 伊東隆志)

最終更新日:2018年01月22日


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