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「シロアリ」発生率1位は和歌山県!天敵が潜む危険な場所は床下...

2018年02月01日

日刊Sumai

「シロアリ」発生率1位は和歌山県!天敵が潜む危険な場所は床下と玄関だった

「シロアリ」発生率1位は和歌山県!天敵が潜む危険な場所は床下と玄関だった

 

Flatpit / PIXTA(ピクスタ)

家の中を食い荒らす害虫として有名なシロアリ。

家を持っている人にとっては、絶対に来てほしくない相手ですよね。

しかも、地震などが起きた時には倒壊してしまう恐れもあるから、シロアリ対策は必須だといえます。

そこで、全国のシロアリに関する相談データ(シロアリ110番、生活110番より)からわかるシロアリが最も出やすい県とともに、

シロアリの住みやすい環境についてご紹介します。

 

シロアリ発生率1位は「和歌山県」!「暖かくてジメジメしたところ」は要注意

shiii / PIXTA(ピクスタ)

2017年の調査で、シロアリ指数が最も高かったのは「和歌山県」。

次いで「長崎県」「宮崎県」となりました。

シロアリは「暖かくてジメジメしたところ」を好む習性があります。

和歌山県は多雨地域である紀伊半島南部に位置しており、温暖かつ湿度が高い地域です。

一方で、シロアリは寒さに弱いという特徴があり、

寒冷地である東北や北海道ではシロアリ被害が比較的少ないようです。

 

シロアリにとって住みやすい場所は「床下」や「玄関」

ナベマサ / PIXTA(ピクスタ)

シロアリ発生場所の傾向として、1位は「床下」、2位は「玄関・勝手口」、3位は「浴室・脱衣所」となっています。

ABC / PIXTA(ピクスタ)

シロアリは湿気の溜まりやすい場所を好む傾向が見られます。

そのため、湿度の溜まりやすい場所は換気をしっかり行い、

湿気を溜めない工夫が大切です。

 

危ないのは古い家だけじゃない!築5年以下でもシロアリは発生する

シロアリに関しての相談事例では、「築16年以上」経過した住宅では、

8割以上が「駆除」に関する相談しています。

また、築年数が「5年以下」の築浅の住宅でも4割近くが「駆除」の相談をしているのです。

ララ / PIXTA(ピクスタ)

築浅だから大丈夫と思いがちですが、

シロアリは築年数の高い住宅だけを好むわけではありません。

そしてシロアリ被害は、

住宅の構造部に大きな被害を与えるための資産価値は大きく下がってしまいます。

しかも、シロアリを駆除しても、「瑕疵(かし)物件」となってしまう以上、

不動産価値が回復するものでもないのです。

定期的な予防施工を行ない、

シロアリが繁殖しにくい環境を維持することが大事といえます。

 

【本調査データの収集元サイト】

※ シロアリ110番

※ 生活110番

 

【参考】

※ 【2017年】日本のシロアリ被害調査。シロアリが最も出やすいのは「和歌山県」!

最終更新日:2018年08月30日

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