ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
プロダクトデザイナーに聞く!「ティッシュ」の生活感を消すアイ...

2018年02月27日

日刊Sumai

プロダクトデザイナーに聞く!「ティッシュ」の生活感を消すアイディア5つ

プロダクトデザイナーに聞く!「ティッシュ」の生活感を消すアイディア5つ

 

毎日使う、だれもが使う、必要なときにさっと手を伸ばせる位置にある、そんな「ティッシュボックス」。

でも目障りにならないデザインや、それ以上に堂々と部屋のインテリアアクセントになるべきものが見つからず、10年以上前に自分でデザインしたのがこちら。

高知県の四万十ひのきを使ったティッシュボックス“ティッシュムーン”です。

それはさておき、部屋に置いておきたくなるデザインの市販のテッシュというのは、なかなかみつからないですね。

しかも、安売りで買ってくるのが常のティッシュ。

大事なのはティッシュ本体のクオリティで、箱のデザインで選んでいるような余裕もありません。

でもでも、とにかく部屋の中に絶対必要なアイテム。

いくつかのアイディアとアイテムをご紹介しますので、ご参考になれば。

 

1.木製(ひのき)のボックスタイプ

まず、木製(ひのき)のボックスタイプ。

写真は前述の“ティッシュムーン”で丸く開けた穴から白いテッシュが見えます。

底部分がスライド式の板になっていて、ペーパーの装填も簡単です。

落としぶたタイプで、ふたが重しになっています。

こちらは縦型タイプ。ふたに丸い穴があいています。

木製のものは確かに値段は張りますが、和室のしつらえにも合いますし、何よりティッシュの生活感がなくなり、インテリアアクセントにもなってくれます。

ほとんど永久に使えますから、初期投資としてはいいアイデアかもしれません。

 

2.カゴ&木のハウス型ボックス

東京に住んでいたときは、アスクルの外箱無しのテッシュを注文して使っていました。

そのまま、写真のような小さなカゴに入れたり、木のハウス型ボックス(もともと小物入れとしてデザインしたもの)に入れて使っていました。

ティッシュペーパー自体は一枚一枚つながって取り出せるように、製造段階でうまくたたまれていますから、気に入ったボックスやかごなどを使うのは実現可能なアイデアだと思います。

 

3.カートンボックスタイプ

カートンボックスタイプは東京の小売店で買ったもの。

サイドから装填できるようになっていて、ボタンがアクセントになっています。

軽すぎて、ティッシュを取り出すときに動いてしまうのが難点といえば難点ですが……。

 

4.クロムのティッシュリング

クロムのティッシュリングは15年ほど前に買ったもの。

当時としても革命的なアイデアで、とても気に入っています。

リングの重みでテッシュをホールドし、取り出しも簡単です。何よりミニマリズムでスーパースタイリッシュ。

(アマゾンで調べてみましたが、アメリカからの輸入になるようで、値段も高くなっているのが残念)

 

5.箱自体のデザインがいいオリジナルティッシュボックス

最後にご紹介するのは、最近みつけたカリフォルニアのコストコで売られているクリネックス社のオリジナルテッシュボックス。

市販の中ではいままででベストな色とデザイン。

色柄があっても、美しければ置いておけるという一例かもしれません。

そのほか、無色透明なアクリル製のボックスという手もありますね。

以上、プロダクトデザインとグラフィックデザインの仕事をしている立場も含めての経験からですが、ご参考になれば幸いです。

(写真と文:容子ルイス)

※ ティッシュムーンについての問い合わせ先 株式会社 土佐龍

最終更新日:2018年08月30日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。