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「いつものバッグ」の置き場所は普段も緊急時も同じ【トノエル防...

2018年03月13日

日刊Sumai

「いつものバッグ」の置き場所は普段も緊急時も同じ【トノエル防災研究室】

「いつものバッグ」の置き場所は普段も緊急時も同じ【トノエル防災研究室】

 

長女(5歳)と長男(3歳)の子育てを、平日はほぼワンオペで行っている、

整理収納アドバイザーのトノエルです。

この連載では、防災の専門家ではない主婦が、家族を守るために考えた、もしもの備えをご紹介します。

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

この備えを構築したのは2年前。

子どもが成長し、引越しをした現在も、年に2回見直ししているので、その状況も合わせてご紹介していきます。

前回は、「いつものバッグ」に入れている「こどもポーチ」と「おでかけポーチ」の中身をご紹介しました。

今回は、「いつものバッグ」の置き場所をご紹介します。

あなたのお家の、非常時の備えはどうされていますか?

もしものときのために備えておかないといけないとは思いつつ、まだ何もできていないという方に、こんな一例もあるよと参考にしてもらえるとうれしいです。

 

超緊急避難のときの非常持出袋=「いつものバッグ」だった。

いろいろ考えた結果、めちゃくちゃ急いで逃げなきゃいけない、ってときに1番大切なのはいのち!

だから、取るものも取らず、子どもを抱えて逃げる!

だけど、もしも、ほんの少しの余裕があれば、大切なモノがまとめてあるバッグを1つ持ち出す。

それは……財布やら鍵やらが入っている「いつものバッグ」です。

その「いつものバッグ」の置き場所をご紹介します。

 

2年前の家での「いつものバッグ」の置き場所は、身支度コーナー

以前の住まいでは、玄関の隣にある部屋の入口に、こんな感じで筆者の身支度コーナーを設けていました。

余ってるダイニングのイスに無印良品のカゴを設置して、バッグや帽子を置けるようにしていました。

フックに掛けている、布のトートバッグの中には、抱っこひもが入っていました。

玄関横の部屋の入口にあったので、帰宅時にバッグはポンと置くだけ。

出かけるときは、サッと持ち出せました。バッグの交換は、お出かけの準備をするときに。

お出かけの準備は、出かける直前のこともあるし、前日のこともあります。

この置き方のメリットは4つ。

(1)帰ってきたときにバッグをポンと置けてラク

(2)そんなにおしゃれでもないので、バッグを毎日取り替えたりしないし、中身をいちいち出すとか面倒なことをしなくていい

(3)出かけるときにサッと持ち出せる

(4)緊急時にもサッと持ち出せる

 

現在の家での「いつものバッグ」の置き場所は、ワークスペースのデスク横

現在の住まいでは、在宅時にいることが多い、ワークスペースのデスクの横に、バッグ置き場を設けています。

少し遠くて見えにくいですね。ここです。

ちなみに、このデスクはDIYで作ったモノで、イケアの折り畳めるフックを取り付けています。

ここに置いているメリットも、2年前と変わりません。

置き場所としては、家で過ごすことの多い場所か、もしくは玄関まわりに置いておくのがよいかと。

普段も非常時も、持ち出しやすく、しまいやすいのが一番ですよね。

 

余談ですが…80:20の法則を意識した収納って?

もしもの備えとは関係ない話ですが、「80:20の法則(パレートの法則)」をご存知でしょうか?

主にビジネスで使われている法則だそうで、「売上の8割は全従業員の2割で生み出している」というような。

これって家にあるモノでもあてはまるよね、って言うのも聞いたことがありまして。

「生活の8割は家にあるモノの2割で成り立っている」というような。

だから、2割のモノを取り出しやすく収納しておけば、生活は8割がたラクになるんですね。

これ本当にそうだなと思っていて、筆者は2割のバッグを8割のお出かけに使っています。

だから、よく使うバッグは、オープンに収納しています、というお話でした。

 

いかがでしたか?

今回は、「いつものバッグ」の置き場所を旧居と現在の住居の両方でご紹介しました。

次回は、「CASE2:緊急避難」の状況を詳しく想像していきます。

EKAKI / PIXTA(ピクスタ)

丁寧な暮らしに憧れがあっても。まず大切なのは、家族と自分の命。

日々の暮らしと、防災、どちらかに偏ることなく、ほどよいバランスを見つけていきたいですね。

このシリーズが、あなたの家のもしもの備えについて考えるきっかけや、ヒントにしてもらえるとうれしいです。

 

「丁寧っぽい暮らし」をめざす、トノエルでした。

これまでの記事をよむ 「トノエル防災研究室」

・序章 「もしもの備え、一緒に考えてみませんか?」 ・CASE1:超緊急避難 「3つに分けた「もしも」の場面とは?」 ・CASE1:超緊急避難 「マンション火災、土砂崩れ…。「超緊急避難」ってなに?」 ・CASE1:超緊急避難 超緊急避難のときに持つ「非常持出し袋」に入れるモノとは? ・CASE1:超緊急避難 「いつものバッグ」に入れている「こどもポーチ」と「おでかけポーチ」って?

最終更新日:2018年03月13日

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