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クローゼットの中に衣類を食べる“虫”が!? 衣替え時のおすす...

2018年04月21日

日刊Sumai

クローゼットの中に衣類を食べる“虫”が!? 衣替え時のおすすめ洗濯・収納方法

クローゼットの中に衣類を食べる“虫”が!? 衣替え時のおすすめ洗濯・収納方法

「しまっておいた衣類を久々に出したら、穴が開いていた!」なんてことはありませんか?

それは衣類を食べる害虫のしわざです。

シーズン明けにお気に入りの服を着ようとして虫食いの被害があったら、とっても残念な気分になります。

それに、たんすやクローゼットの中に虫が潜んでいるというのも、何だか気持ちの悪いものです。

coco312 / PIXTA(ピクスタ)

これから冬物をしまって衣替えをするというご家庭も多いことでしょう。

害虫被害を防いでキレイに衣類を収納するコツを、ライオン株式会社お洗濯マイスターの大貫和泉さんに伺いました!

 

しまい込んだ衣類の奥で卵がひっそりと孵化!?

大切な衣類に穴をあける犯人の正体は「ヒメカツオブシムシ」「ヒメマルカツオブシムシ」「イガ」「コイガ」などの幼虫です。

衣類にこれらの虫が接触するタイミングのひとつは、洗濯物を干しているときなのだそう。

春~夏にかけて、さなぎから成虫になった親虫が、お洗濯して干しているときに冬物衣類に卵を産み落す可能性があります。

衣類に付着した卵は、たんすやクローゼットの中で孵化し幼虫に……。

しまい込んだ衣類の奥で、幼虫が服を食べながら動き回っている様子を思い浮かべると、ゾッとしてしまいます。

害虫対策でまず考えるべきことは、衣替えを始める時期です。

服を食べる害虫がさなぎから成虫になり、洋服に卵を産むために活動を始めるのは、5月のGW明けくらい。

それまでに冬物を洗い衣替えを終えていれば、害虫と接触せずに衣類をしまうことができます。

 

1回しか着ていない服も必ず洗濯してからしまうべし!

伸び縮みや型崩れなど、冬物の衣類はデリケートなものが多く、洗うのを躊躇してしまいがち。

数回しか着ていないものは汚れも目立たないため、「洗わなくてもいいか」とそのまましまう人もいます。

しかし、油断は禁物です。

目に見えないヨゴレや汗が残っている場合もあり、これらは衣類の変色や異臭、虫食いの原因にもなります。

たとえ1回しか着ていないものでも、袖を通した服は必ず洗濯してからしまうようにしましょう。

衣類の洗濯表示を確認すると、自宅で洗えるかどうかが分かります。

ヨゴレが付着しやすい脇下や襟に、おしゃれ着用の洗剤を直塗りしてから洗うと、ヨゴレ落ちがよくなりますよ。

ニットのような伸縮性のある洋服は、型くずれや縮を予防するために、型くずれ防止効果のあるおしゃれ着洗剤を使って「手洗い/ドライコース」などの弱水流で洗うか「手洗い」しましょう。

 

虫を寄せ付けない!衣替えポイント

虫食い防止対策には、洗った衣類をしっかり乾かしてからしまうことも大切です。

湿度が低くカラッと空気が乾燥した日は、絶好のチャンス。

外で干すときは陰干しで、部屋干しのときは風通しのよい部屋で、完全に乾かしてから衣類をしまうようにしましょう。

衣類をしまう前に、アイロンをかけるのもオススメです。

万が一、虫の卵や幼虫が付着してしまっても、アイロンをかけると熱で死んでしまいます。

しまうときも圧縮袋に入れてしっかり封をしておくと、害虫の侵入を防ぐことができますよ。

ウール・カシミア・シルクなど、害虫が好む「動物繊維」の衣類は、防虫剤を入れておくと安心です。

防虫剤は気体となって下に広がる性質があるので、衣類の下ではなく、上に置くのが正解。

ハンガー収納の場合は、吊り下げタイプの防虫剤が効果的です。

 

sunsun16 / PIXTA(ピクスタ)

いかがでしたか?

衣類の害虫対策を万全にして衣替えをすると、来シーズンも安心して服を着ることができます。

虫を寄せ付けない洗濯・収納テクニックをぜひ参考にしてみてくださいね!

 

【参考】

※ アクロン

最終更新日:2018年04月21日

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