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保冷剤とOSBボードで「冷風器」を簡単DIY!クーラーが苦手...

2018年06月22日

日刊Sumai

保冷剤とOSBボードで「冷風器」を簡単DIY!クーラーが苦手な人もOK!

保冷剤とOSBボードで「冷風器」を簡単DIY!クーラーが苦手な人もOK!

エアコンの冷房が苦手な方は、世の中にけっこういるようです。材料100均やホームセンターで手に入る、保冷剤とOSBボードを使ってできる簡単「冷風器」をご紹介。 冷風器を作り、扇風機で冷風を送るという簡単な仕組みだから、冷房が苦手な方にも優しい心地の風で安心して使うことができます。

主な材料は「保冷剤」と「OSBボード」

 

保冷剤(今回は100均のものを使用) OSBボード(厚さ9mm) 速乾性の木工用ボンド コースレッド(28mm) Uボルト 電動ドライバー(ドリル、穴あけ)

冷風器を作る材料は、100均ショップのアレです。

ダイソーで買った大量の保冷剤(全部で9個)と発泡スチロールのボード2セット。計1,188円

その材料とは、ダイソーで1個税抜き100円の「保冷剤」(見出しでネタバレの愚)。

ダイソーのクーラーボックスをそのまま使う、発想が似たような方法がネットに上がっていましたけど、外装を立派にしようと(エアコン買うより断然安い)、「OSBボード」を使います。

 

OSBボードを切って組み合わせて、保冷剤を入れるだけでOK!

1.材料の準備&OSBボードをホームセンターでカットしてもらう

まずは手描きとPCで設計図を作成し、近所のホームセンター・コメリでOSBボードを購入がてらカットしていただきます。

PCでOSBボードをカットするための寸法を割り出すと、コメリで話が早い

厚さ9mmのOSBボードは1枚1,300円ほどなのですが、全部は使いません。

OSBボードは、コメリでカットしてもらうと楽

余るともったいないので、一部は玄関の下駄箱の上に敷いてみました。

OSBボード(の一部)は、下駄箱の天板の寸法通りに切ってもらいました。左上は、門番がわりのプレデターさん

それと、同じくコメリで購入の「ホワイトウッド」。

1×1(ワン バイ ワン)という寸法で、厚さは19mm。長さは1,829mmです。

中に入れるのは、断熱材として加工が容易な発泡スチロールです。

これも保冷剤と一緒にダイソーで購入。

速乾性の木工用ボンド、コースレッドというネジ(28mm)、Uボルト。予定していたヒートンという頭が丸い輪っかになってるネジ(左下)は不使用となりました

2.OSBボードに電動ドリルで穴をあける

風を入れる穴と冷風が出てくる穴を、電動ドライバーの先っちょをドリルに変えてあけます。

吹き出し口の穴は、ドリルで

紙に書いて穴の位置ぎめに使います

風の取り込み口は、穴あけ道具(電動ドライバーに取り付けられるアタッチメント)で大きくしました

3.組み立てる

部品が揃えば、あとは組み立てるだけ。

OSBボードは厚さ9mmと、ネジ止めするには薄いので、ホワイトウッドを木工用ボンド貼り付けて補強。

ネジで止めるため、木工用ボンドは適当に塗りました

ボンドを塗ったら、100均ショップで購入できる万力か、厚めの洗濯バサミを使って圧着します

木工用ボンドとネジを使って3面をくっつけたら、空いているスペースに発泡スチロールのボードをカッターで切ってくっつけます。

3面を貼り付けたところです。コースレッド(ネジ)で留めます

ネジ留めは、下穴をあけてからにしないと木が割れますよ~

発泡スチロールも木工用ボンドでくっつきました

4面め。補強にホワイトウッドの横棒を取り付け、ネジで留めます

4面を貼り合わせると、ほぼ完成?

底にも発泡スチロールを貼ります。これは上から見たところ

フタは、OSBボードに家にあった厚手のホワイトウッドの切れ端をくっつけました。

ホワイトウッドの切れ端のサイズは、確か4x6…

手で開けて保冷剤を入れる必要があるため、UボルトというU字型に曲がったボルトを2箇所取り付けます。

ボルトの下部がホワイトウッドの切れ端と干渉するため、あらかじめボルトが収まる深さの穴を4箇所あけておきました。

フタと本体です

うーん、なんかできちゃいました。

昼ごはんを食べるために1時間休憩しましたけど、実労働はトータル3時間くらいなのです。

保冷剤は、ヒモで繋いでヒートン(丸い穴付きネジ)を使ってぶら下げようと思っていました。

が、しかし! 保冷剤にヒモを通す穴を開けると、中身の液体が出てきてしまう!!

ということで、計画は中止。

3個をテープで束ねてひとかたまりにし、冷風器の中に突っ込むことに。

保冷剤をテープで束ねる

重ねて入れるだけ~。12個入りそうです。下部の穴をふさぐと冷風が出にくくなります。置く位置に注意

本当は風が当たる面積が大きいほど、空気が冷却される時間が早いので、束ねるよりは縦に繋いだ方がよさそうです。

この仕組みを考えるには、もうちょっと時間がかかりそう。

改良版で実装してみたいと思います。

THE・完・成

なぜかとても寒い2018年春に作ったため、部屋の中でガンガンとストーブを焚いて、ちゃんと冷風が出るか実験!

扇風機を使って上部の穴から外気を送り込むと、下部の穴から涼しい風が出てきます。

これ、かなり涼しい! 実用に耐えられそうです。

本体横の穴から扇風機で風を送り込むと…

冷風が下の穴から出てくるという、単純な構造です!

おヒマと余分なお金があれば、作ってみてはいかがでしょう。

外観のデザインも内部構造も、バリエーションは無限大。

作業はとても楽しかったです!

お子さまの夏休みの工作としては、いささか手がこみすぎでしょうか?

最終更新日:2018年06月26日

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