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「ハーブ」は品種によって育て方が全然違う!オススメ9種の育て...

2018年08月21日

日刊Sumai

「ハーブ」は品種によって育て方が全然違う!オススメ9種の育て方

「ハーブ」は品種によって育て方が全然違う!オススメ9種の育て方

ガーデニングをする人に人気のハーブ類。育ている方も多いかと思います。

しかし、ハーブ類はそれぞれに特徴があり、選び方にもコツがあります。

せっかく植えても、育て方を間違うともったいないですよね。

そこで、魅力たっぷりのオススメのハーブ、選び方、育て方を紹介します。

植えて正解!オススメの「クッキングハーブ」3種

ハーブのうち、お料理に重宝するものをクッキングハーブと呼びます。

クッキングハーブのなかでもオススメなのが、次の3種類です。

1.バジル

バジルはイタリア料理に欠かせませんね。オススメハーブの筆頭です。

春~初夏に売っている苗か種を撒いて、育ててみてください。

ぐんぐん伸びて葉っぱが収穫できます。ただし、虫に食べられやすいのでご注意を!

収穫したら松の実、オリーブオイルと一緒にフードプロセッサーでバジルペーストに。

種は翌年植えるのにも役立ちますが、実はお水に浸けると何倍にも膨らむので、チアシードと並んで最近ダイエットフードとしても人気です。

基本的には1年草扱いですが、室内に入れると越冬できます。

 

2.ローズマリー

ローズマリーは匍匐(ほふく)性と立性があります。立性の方が場所を取らず育てやすいです。

どちらも暑さにとても強い、多年草です。そのままでも香りがよく、花もかわいいので、ガーデンハーブとしても優秀です。

寒さはマイナス気温が続いたりしなければ外で冬越しできますが、東北地方以北では室内に入れた方が無難です。

香りがよい枝は、肉料理に最適。5センチ位、数本切って、お肉を焼く時に一緒にフライパンへ入れれば手軽に香草焼きを楽しめます。

3.ルッコラ

ロケットとも呼ばれます。ベビーリーフとしても近年人気です。

胡麻に似た香りとピリッとした苦味が特徴の美味しい葉は、サラダに最適です。

小さなコンテナでも簡単に育てられるので、ベランダハーブとしてもOKです。

一年草なので、葉っぱが育ってきたらどんどん収穫して食卓へ!

 

植えて楽しむ!「香りと花のハーブ」のオススメ3種

次に食べるより観賞用として、香りや姿を楽しむハーブをご紹介します。 1.ラベンダー

香りのハーブの筆頭です。

イングリッシュラベンダー、フレンチラベンダーなど、近年は色も形も種類が豊富です。

条件が揃えば大きくなりますので、剪定が大事です。根腐れに注意しましょう。

葉も花も良い香りで、香りの持続性もあるので、ドライフラワーもオススメです。

最近はこういう“うさぎの耳”のようなフリフリのあるフレンチラベンダーをよく見かけますね。

2.タイム

タイムはお料理にも使えますが、匍匐性でとても強く、踏んでも枯れないので、グランドカバーに最適です。

ぐんぐん広がってくれるので、雑草避けに植えておくと、見た目も香りも良くて一石二鳥です!

植えっぱなしでOKで、育てるのに手間がかからないので、オススメです。

春には、こんな姿を見せてくれますよ。

3.オレガノ(オレガノケントビューティー他)

オレガノもお料理にも使える種類も豊富ですが、花オレガノという種類は食用ではなく観賞用です。

観賞用というだけあって、その姿はとても魅力的です。

葉の色、花の形もとても美しく、とても印象的なハーブです。

上の写真はオレガノケントビューティーです。垂れるように成長し、葉の間からピンクの花を咲かせます。

植え方を間違えると大変!要注意のハーブ3種

人気が高いハーブだけれど、うっかり植えると庭じゅうに増えてしまったり、ものすごく大きくなる、要注意ハーブを取り上げます。 1.ミント

香りがよく、ハーブティーにもなる、人気のハーブですが、ものすごく強健です。

地下茎で増えていくので、地面に出ているところをどれだけ抜いても駄目で、またすぐに生えてきます。

周りにある植物を駆逐してしまう恐れがあるくらい強い生命力なので、そのまま植えるのは厳禁。

庭中ミントだらけになってしまいます。

でも、とても魅力的なハーブで、オレンジミント、キャンディミント、オーデコロンミントなど、香りの種類も豊富なので、植え方に注意して楽しみましょう。

上の写真はパイナップルミント。斑入りが美しい、パイナップルがほんのり香るミントです。

2.ワイルドストロベリー(イチゴ類)

ストロベリー類(イチゴ類)は、花も実も可愛く、また収穫もできて一石三鳥。とても魅力的なハーブです。

ただイチゴ類も、条件が揃うとランナーという茎を伸ばして次の場所へ増えていくので、気が付かないうちに生えてほしくないところにイチゴ苗が……ということになってしまうかも。

植え方に注意しながら楽しみたい一種です。

3.ユーカリ

香りもよく、丸みを帯びた葉っぱも可愛くて、近年人気のハーブです。

枝を切って飾ってもよし、他のお花の引き立て役にしてもよし、とても優秀です。

しかし、ユーカリも生育旺盛で、ぐんぐん伸びていきます。

売っている時は小さな苗ですが、実はユーカリは木なので、あっという間に木に成長します。

こんなはずじゃなかった~となる前に、注意して楽しみましょう。

ハーブの植え方で注意すべきポイント3つ

上記でご紹介した“要注意ハーブ”ですが、やはりとても魅力的で、ぜひ育ててほしいものばかりです。

植え方を間違えなければ、普通に楽しめますので、ポイントを3つご紹介します。

1.鉢に植える

生育旺盛な種は、他の種を圧迫してしまって大変なことになるので、単体で鉢植えにしましょう。

鉢単位での管理であれば、それ以上広がることがないので、安心して育てられます。

ユーカリは木なので、最初は小さい鉢でも良いですが、成長に合わせて鉢を大きくしてあげましょう。

ただし、これ以上大きくしたくないという場合は、鉢を大きくせず、剪定して小さく保ちましょう。

イチゴ類は、専用のストロベリーポットもあります。重ねて使うタイプは百均にも売っていますよ。

ストロベリーポットはとても可愛らしくなるので、オススメです!

2.花壇に植えたい場合

どうしても花壇に植えたい場合は、いったん鉢に植えてから、それを花壇に埋めましょう。

ただし、底に穴が空いていると、そこから根が伸びて外に出ていくので、底穴を塞いで植えてください。

寄せ植えなども、ポリポット(ビニールポット、苗を買った時に入っているような鉢形の黒いビニールのヤツです)に植えてから植えれば、他の種を圧迫したりせず、楽しめます。

3.外に出てしまったら、なるべく早く対処する

ElianeHaykal / PIXTA(ピクスタ)

1や2のようにしても、ミントなどは隙間から外に伸びてしまったり、種が落ちて芽が出てしまったりすることも。 その場合は、見つけ次第抜きましょう。地下茎が育つと大変ですので、早めの対処が必須です。イチゴ類はランナー(茎)で、地下茎ではないので、ランナーを切って抜くだけでOKです。

ちなみに、イチゴ類は移植があまり得意ではないので、苗を増やしたい場合は、ランナーが出たら早めに根付かせたい鉢などに載せて、根付くのを待ちましょう。

いかがでしたか?どれも魅力的なハーブです。

ぜひ、お庭や鉢などで育てて楽しんでください!

【参考】 ※ 『おいしいハーブガイド』主婦の友社 ※ 『園芸ガイド 2011年6月号』主婦の友社 ※ 『はじめて育てる野菜とハーブ』主婦の友社

最終更新日:2018年08月29日

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