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犬、猫、ウサギ、小鳥。「ペット種類別」飼い主がやるべき災害対...

2018年09月11日

日刊Sumai

犬、猫、ウサギ、小鳥。「ペット種類別」飼い主がやるべき災害対策

犬、猫、ウサギ、小鳥。「ペット種類別」飼い主がやるべき災害対策

9月4日は超大型の台風21号が来襲して関西を中心に甚大な被害が生じ、6日の未明には震度7の地震が北海道で発生し、いまだに行方不明者がいます。

ここ最近、地震や台風、大雨等で避難指示が出たりするなど、日常的に災害が起きているように感じます。

ペットと暮らしている方は、災害時のペットの対処についても考えておかないといけません。

知識を得て、人間のために備えるのと同時に、ペットの対策もしておきたいですね。

全体的なことは以前、「災害時に愛犬、愛猫はどうする?ペットの防災対策ですべきこと4つ」の記事でも取り上げられていましたが、今回は代表的なペットの種類別にまとめてみました。

大前提として、動物が怖い人、嫌いな人、アレルギー等がある人も当然いますので、避難場所での対応にはくれぐれも注意しましょう。

犬を飼っている人が災害時に対処したいこと3つ

1.日頃の訓練

どの動物も、日頃の訓練が大切です。

ただし、犬の場合は次の点を特に意識しておきましょう。

特に、無駄吠えと噛み付き防止の訓練は必須です。知らない場所で不安になってしまう子も多いので、日頃からしっかり、しつけておきたいところです。

また、きちんと飼い主の指示に従うようにしつけておきましょう。普段から飼い主にあまり従わない子は、非常時にも従ってくれません。

おすわり、伏せ、止まれ、あたりはしっかりできるようにしつけましょう。


2.大型犬と小型犬では対応が大きく違う

大型犬と小型犬では対応が大きく異なります。それぞれの対応を検討しておきましょう。

小型犬はキャリーバッグなどに入れておくことができますが、大型犬は避難所の外などにリードなどでつないでおくか、自動車などに乗せることになるかと思います。

しかし力も強く、飼い主以外には威圧感も与えかねない大型犬は、特に日頃のしつけが重要です。

小型犬は大型犬に比べて寒さや暑さに弱いので、避難所での待機場所に注意をしなければならないなど、避難場所を想定して対処を検討しておく必要がありそうです。

また犬種によっても性格はずいぶん違いますので、それぞれの犬種に合った避難方法を事前に検討しておきましょう。


3. 犬の避難場所での注意点、ポイントなど

避難所によって、気温、湿度などの環境や人の多さは異なりますので、特に大型犬を待機させておく場所などは注意しましょう。

とんとん / PIXTA(ピクスタ)

犬が苦手な人もおられますので、なるべく人にプレッシャーを与えない、また犬にとってもなるべく静かにいられる場所を探すことを心がけましょう。

トイレの場所も、確認が重要です。安全と清潔を確保できるよう、気を配りたいですね。

aijiro / PIXTA(ピクスタ)

小型犬も大型犬も、ずっと同じ場所に居続けるのは苦痛です。お散歩などに連れ出して気分転換をさせてあげましょう。

ただし、あくまでも集団避難生活をしていることを忘れずに、なるべく人に触れない場所を確保したいところです。

猫を飼っている人が災害時に対処したいこと2つ

ペットでも犬と猫では大違いです。家にいると落ち着く性質の猫を避難させることを想定し、人を怖がる猫の場合は特に注意しましょう。


1.日頃の訓練

日頃の訓練も、犬とは大きく違います。キャリーバッグにも日頃から入る訓練をしておきましょう。

トイレも、日頃のトイレ以外してくれないと、避難時は大変です。

別な場所でもトイレができるよう、しつけておきたいところです。


2.猫の避難所での注意点、ポイントなど

猫は逃げてしまうと探すのも大変になります。

特に家ではない場所に連れて行って迷子になると、帰ってこられるかとても心配ですね。

避難所に行く前に、首輪に迷子札を付けておきましょう。

また、できれば首輪にはリードを付けて、外さないようにしておくのが安心です。

Fuchsia / PIXTA(ピクスタ)

ご飯やトイレなどで外に出したら走って行ってしまったなどといったことにならないように、事前に対策を立てておきましょう。 また、威嚇やひっかくなどのトラブルもあるかもしれませんので、キャリーバッグからはなるべく出さず、気分転換をさせてあげる時はリード等でしっかり管理をしておきましょう。

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

 

うさぎ、鳥などの小動物を飼っている人が災害時に対処したいこと2つ

犬や猫とはこれまた大違いです。動物の特性を考えた避難計画を立てておきましょう。


1.避難計画を事前に練っておく

騒音が嫌いな種、暑さや寒さに弱い種、どうしても声を出してしまう種など様々です。

避難生活はどうしてもストレスになりがちで、普段とは違った行動を見せる子もいると思いますので、その子に合った避難方法を事前に考えておくことが何より大切です。

また、掃除や餌やり等の隙に逃げられたりしないように、十分に注意しておく必要があります。

その辺りの対策も、事前に練っておきましょう。


2.小動物ならではの避難グッズを日頃から準備しておく

災害時には、電気が使えないことも多いです。

heinteh / PIXTA(ピクスタ)

寒さに弱い子には「カイロ」や「毛布」を用意しておくなど、災害がいつ起きても大丈夫なように準備しておきたいですね。

音に弱い子は、キャリーバッグを二重にするなどの対策も検討しておきましょう。

つい忘れがち!ペットのために必須な防災グッズ3つ

1.ビニール袋とトイレットペーパー

ご飯等に意識が行きがちでつい忘れてしまうトイレ対策に必須です。他のゴミ処理にも使えるので必ず用意しましょう。


2.使い捨てカイロ

被災時期が暖かい時期とは限りません。

また急に冷えることもあるので、使い捨てカイロは複数必ず準備しておきましょう。


3.フリースブランケット 100均などでも小さめのフリースブランケットを売っています。

バスタオルより温かいので、冬場の避難の際の体温キープに。

キャリーバッグにかければ防音にもなり、ペットの安心に繋がります。

ペットのために絶対にオススメの便利グッズ3つ

1.折りたためるペット皿

場所をとらず、お水やご飯をあげるのに便利です。100均でも売っています。


2.折りたためるキャリーバッグ

多頭飼いや大きなバッグが持ち込めない場所、カート代わり等のサブバッグに最適です。

日頃は畳んでおくと場所を取らないので、とても便利です。


3.ペットライト

暗い中でもペットの位置がわかって安心ですし、他の人にもペットがいることを知らせることができます。

最近は100均でも売っていますので、揃えておいてはいかがでしょうか。


いかがでしたか?

ペットも大切な家族です。人間と同様に災害対策を万全にしておきたいですね。


※ 掲載している商品名は2018年9月時点の内容です。

【参考】 ※ 環境省 災害時におけるペットの救護対策ガイドライン

最終更新日:2018年09月11日

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