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「オーニング」を玄関庇に使って分かったメリット・デメリット

2018年09月18日

日刊Sumai

「オーニング」を玄関庇に使って分かったメリット・デメリット

「オーニング」を玄関庇に使って分かったメリット・デメリット

オープンカフェや店舗の軒先でこういった布製のテントをよく見かけますよね。

オーニング」と呼ばれ、日除け・雨除けに使われています。

このオーニングをなんと住宅の玄関庇にしてしまった事例が、今回のお話です。

採用した理由はとにかくコスパ!

狭小平屋のリノベをプランした当初、庇(ひさし)のフレームをアイアンで造ったら素敵そうだとか、屋根面はガラス仕上なら圧迫感なくてカッコいい?など、わくわく気分で考えていました。

しかし予算は他でオーバー気味……。「もう玄関庇はオーニング付けちゃえ!」と、半分やけくそで採用したんです。

昔はオーダーで10万円以上という建材でしたが、今は規格サイズであれば、ネット通販で3万円台と、かなり安くなっていました。

現場に大工さんが入っている時に取り付けをお願いし、たちまちローコストの玄関庇の完成です。

外壁ピンク色のタイルに合わせ、オーニングもワインレッドにしてみました

 

「オーニング」ならではの機能が大活躍

このオーニングは操作棒でクルクルと巻いて長さを調整できると、もちろん知っていましたが……。

実はテントの傾斜角度も調整できるという点まであるのは見逃していたんです。

標準的な角度

長さは変えずに角度を下げた写真です

日差しというものは、季節や時間帯によっても変わっていきますよね?

例えば猛暑の午後、下の2枚の写真の時間差はわずか20分です。

こんな時は、暑い日差しが侵入しないよう、テントの角度を調整してシャットアウト。

反対に、冬場は少しでも暖かくと日差しを室内へ取り込みます。

当たり前ですが、固定の庇ではできないオーニングならではの使い方を活用しています。

なお、布テントの防水性は今の所しっかりしているので、肝心な雨天時の家の出入りにも役目を果たしています。

 

もちろん「オーニング」のデメリットも!

強風の日にテントを伸ばしていると、フレームが揺れてギシギシという音がするので、その際は短く巻き上げておくことになります。

またテントを濃いめの色にしたら、1年ですっかり白っぽくなってしまいました!

去年の夏、スプレー塗料で塗りましたが、今年の夏また元通り(苦笑)。

よく見ると、フレームの錆も、ポツポツ出始めています。

 

いかがでしたか?

今回は正直、住宅といっても特殊なプランなので、あまりご参考にならないかもしれません。

土間のない玄関、ガラスのサッシドアという状況で玄関庇代わりにしていますからね……。

ですがオーニングの特性は、一般的住宅の庭やバルコニーでも、取り入れ方次第でそのメリットを大いに発揮し、住まいの便利アイテムになり得るのでは?と、ご紹介しました。

風の強い時は短く

最大2メートル伸ばせるタイプです。

現在、我が家では丸3年を経過しましたが、もし10年で取り替えるとして1年あたりのコストは5,000~6,000円なので、次のテントはどんな色柄にしようか?という楽しみもあります。

秋はテントを目一杯出して、外でお茶しながら記事を書くつもりです。

最終更新日:2018年09月18日

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