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水道光熱費をジワジワ節約できて時短にもなる「キッチン」の使い...

2019年02月26日

日刊Sumai

水道光熱費をジワジワ節約できて時短にもなる「キッチン」の使い方

水道光熱費をジワジワ節約できて時短にもなる「キッチン」の使い方

前回に続き、冬にオススメの暮らしの省エネについてご紹介します。

今回は水道がメイン。ポイントはキッチンの使い方です。

電気やガスの自由化に伴い、供給会社を同一にして光熱費が大幅に下がった方も多いのではないでしょうか。

ネットで簡単にシミュレーションでき、使用量が多いご家庭ほどお得になる場合が多いので、変更の検討に役立ちますよ。

ちなみに単身世帯の筆者はシミュレーションしましたが、現況とほとんど変わらないため「電気やガスのおまとめ」をしていません。

今回は筆者のマイルールであるキッチンでのプチ省エネ技をお伝えします。

洗い物や調理の手間を省くことで水道やガス代もカットできる

シャワーの出しっぱなしを除けば、洗濯や風呂は水道やガスの使用量はある程度一定なので、省エネに繋がるのがキッチンの使い方だと思っています。

家族や友人と一緒にご飯を作る時、キッチンの使い方が筆者といくつも違うことを発見しました。

「あれっ? こうすればもっと楽で省エネになるのに」

コック経験のある筆者は、今でもキッチンでの作業全般を「合理的」におこなうこと最優先しているため、いくつかのルールがあります。

洗い物、下ごしらえ、日々の作業のちょっとしたルールが手間を省き、短時間で終わること節水やガスの節約に繋がっているのを実感しています(電気、ガス同様、水道使用量も通年平均使用量を下回っています)

以下はすぐにできるオススメの方法です。

 

1. 紅茶はお茶パックに入れる

筆者は茶葉で入れた紅茶をたくさん飲みます。ティーバッグの紅茶も飲みますが、お気に入りの味はやはり茶葉の紅茶です。

ポットを洗う時、何度かすすいでから茶葉を流して洗うため、手間がかかります(茶こしも洗うのが手間と考えてしまいます)。

そこで活躍しているのが100均にも売っているお茶パック。

100枚入りで税別100円

お茶パックは1枚約1円。

1円で洗い物が大幅に楽になり、毎回ポット1~2杯分(500ml以上)の節水になっています。

本格的な紅茶の美味しさを求めるよりも手間を省きたい方にオススメです!

 

2.青菜や春野菜はスプーン2~3杯の水で炒め茹で

冬は青菜のおいしい時季ですね。春野菜も少しずつ出回り始めています。

季節の野菜を茹でるだけで副菜が1品できますが、忙しい時や疲れている時は野菜を茹でることさえ億劫になります。

そこで少量の水で炒めるように野菜を蒸し茹でにし、水に晒さず完成させるやり方がオススメです。

ある料理家さんがウォーターソテーと題して考案した時短調理です。

方法は野菜を水洗いし適当な長さに刻み小鍋やフライパンに大さじ2~3程度(青菜1/2束の場合)の水を入れてから点火します。

塩ひとつまみ加え水が沸いたら野菜を入れて、炒めるように時々箸で混ぜながら加熱します。

少量の水と野菜から出る水の蒸気で簡単に火が通ります。

8割程度火が通ったらざる上げして余熱調理しながら冷ますので、茹で上がった後冷水に入れる工程を省きます。

硬めの野菜はお玉1杯50cc程度の水を使います

 

画像上は茹でたて。画像下は冷蔵庫で保管した翌日の春野菜。水で冷やさなくても緑色が保たれています。

大量の水を使わずに野菜を茹で、水にさらすボウルも不要。時短調理で省エネが実現しますよ。

 

3.汁もの処分は排水口へダイレクト!が鉄則

食べきれなかった麺類のスープや煮物のアクなど、食事や調理の後処分する水分は意外とあります。

皆さんどうやって捨てていますか? 筆者は流し使用時は必ず排水口のフタを外します。

まずここで、フタの汚れを阻止! そして食事や調理後に捨てる水分は排水口へ直接流します。

先述した通り、家族や友人とキッチンに立った時、みな一様に排水口へ流さずシンクに水分をこぼしていたのです。

当然シンクは汚れ、シンクを洗う作業が発生してしまいます。

後片付けという、少し先の未来が楽になるような動作を心がけると、時短のほか節水と洗剤の節約までできるというオマケが付いてきます。

 

お湯になるまでの水も無駄なく使いたい!洗面所やバスルームでの節水ポイント

洗面所やバスルームでも更なる節水ポイントを深掘りします!

冬は給湯スイッチを入れお湯の蛇口をひねっても暫く水が出てきますね。

マンションの上層階に住むほど、なかなかお湯になりません。

お湯になるまでの水を皆さんどうしていますか。筆者は加湿器の給水タンクの水の補充や、タンクの受け皿を洗っています。

タンク満水になった頃にお湯が出てくるため、ちょうどよい水量です。

節水の心がけでヌメヌメしやすい受け皿を洗う習慣が生まれました。

自宅の加湿器のタンクは2.5リットルの水が入ります。1~2日ごとに給水しているため、1ヶ月当たり40~75リットルの水をまかなっていることになります。

節水は一度の量はわずかでも、月ベースで考えると差が出てきます。

日本の水道は使用すればするほど立方メートル単価が上がるため、節水を意識していきたいですね。

近年日本は自然災害でインフラがストップすることもあります。

また、停電が日常という国へ渡航した友人から話を聞く事もあり、電気、ガスや水道が使えて当たり前なのは恵まれていることだと思うようになりました。

ほんの小さな心がけやアイデアが省エネにつながり、やがてお財布にも地球環境にも影響してきます。

小さな省エネアクションを始めてみませんか。

最終更新日:2019年02月26日

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