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マンション売却時にかかる費用は意外に高額。最低限知っておきた...

2019年07月28日

日刊Sumai

マンション売却時にかかる費用は意外に高額。最低限知っておきたいこと

マンション売却時にかかる費用は意外に高額。最低限知っておきたいこと

マンションのような不動産を売却する際、お金が手元に入ってくるいっぽうで、費用もかかります。

費用がかかることを頭に入れておかないと収支計算が狂ってしまうため、おおよそでもいいのでどんなことにお金がかかるか確認しておきましょう。

1.売却の際に発生する費用

売却時に発生する費用は下記のものがあります。

1-1 仲介手数料

一般的な不動産売却では、買い手を見つけるために不動産会社へ仲介を依頼します。

仲介手数料は売買が成立したときの成功報酬で、「宅地建物取引業法」により上限金額が定められています。

1-2 ローン返済費用

不動産を購入する際、住宅ローンなどの融資を受け、返済中の場合、売却が成立したらローンは一括返済する必要があります。

1-3 抵当権抹消登記費用

住宅ローンなどの融資を受けると、金融機関が物件に対して抵当権を付けます。

売却時にローンを完済しても抵当権は自動的に抹消されるわけではありませんので、司法書士に依頼して抵当権を抹消してもらいます。

実際にかかる抵当権抹消登記費用は、以下の2つに分けられます。

・登録免許税

取引をする不動産1つにつき1,000円。土地と建物を売却する場合は各1,000円ずつかかる

・代理人依頼手数料

司法書士などに支払う報酬。5,000円~2万円程度かかる

1-4 印紙税

買主との間で交わす売買契約書には、必ず印紙を貼らなければなりません。

印紙税は、売主・買主が平等に負担することが一般的です。不動産売買の契約書にかかる印紙税は、一部に軽減税率が適用されます。

記載金額が10万円を超えるもので、平成26年4月1日~平成32年(令和2年)3月31日の間に作成された契約書であれば下記の金額になります。

1-5 所得税・住民税

不動産を売却し、利益が出たら3つの税金を支払う必要があります。金額は割愛しますが詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

・譲渡所得税、住民税

発生した利益に対して課せられる税金

・復興特別所得税

所得税を納める人に対して「所得税×2.1%」が課される

1-6 その他

ほかにも、下記のような費用がかかります。金額は土地・建物の大きさなどにより、ばらつきがあります。 ・ハウスクリーニング代 ・リフォーム代 ・引っ越し代 ・敷地の測量費用 ・建築物の解体費 ・廃棄物の処分費

2.売却時に戻ってくる費用もある

不動産を売却すると戻ってくる費用もあります。

2-1 住宅ローンの保証料と火災保険料

不動産売却時にローンを一括繰り上げ返済すると、その時点で保証は不要となり、購入時に払った保証料の一部が返金されます。

また、火災保険も日割りで返金されますが、自分から連絡しないと解約できませんので注意が必要です。

2-2 マンションの管理費・修繕積立金、 固定資産税・都市計画税

マンションの管理費・修繕積立金は、引き渡し日から月末までの分を買主に日割りで支払ってもらえます。

固定資産税・都市計画税はその年の1月1日に所有していた人に請求がいきますので、日割り精算で、引き渡し以降の税金を買主から現金でもらうことになります。

3.まとめ

xiangtao / PIXTA(ピクスタ)

不動産を売却する際、入ってくるお金だけでなく手元から出ていくお金を把握しないと予定が狂ってしまいますので、何にいくらぐらいかかるかあらかじめ知っておくことが必要です。

分からない場合は、税理士やファイナンシャルプランナーなどに聞いて、ライフプランの次のステージに進みましょう。

最終更新日:2019年07月28日

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