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予算内で理想のマイホームを実現、コストダウンのためのテクニッ...

2019年08月19日

日刊Sumai

予算内で理想のマイホームを実現、コストダウンのためのテクニック

予算内で理想のマイホームを実現、コストダウンのためのテクニック

建築業界は、円高や輸送費の高騰から建材が値上がりし、公共事業などによる人材不足で人件費も上がっています。

限られた予算内で理想の家をつくるためには、できるだけコストダウンを図りたいもの。

そこで、おすすめのコストダウンのテクニックをご紹介します。

1. 施工面積(床面積)を減らす

住宅の価格は坪単価で表されます。床面積が大きければ、費用がかかります。

小さい家を作れば大きな家に比べてコストがかからなくなります。

ツネオMP / PIXTA(ピクスタ)

1-1 同じ面積なら部分2階建てよりも総2階建ての方がお得

1階と2階の床面積がほぼ同じ建物を「総2階建て」、1階の床面積より2階を小さくした建物を「部分2階建て」と言いますが、床面積がまったく同じならば、総2階建てのほうが建築コストは安くなります。

部分2階建ては1階の建坪がどうしても広くなるので、基礎工事やコーナー処理などにお金がかかります。


1-2 床面積を減らす際の注意点

コスト調整のために床面積を減らすと、バランスの悪い家になってしまいますので、床面積を減らすのであれば、図面を引く段階で行うようにすべきです。

2. 家の形をシンプルにする

家の形に、面や核が多いと、その分材料代が増えるので、コストがかかります。

ABC / PIXTA(ピクスタ)

2-1 ローコストな屋根の形は、切妻屋根か片流れ屋根

屋根の形はシンプルで勾配が緩いもののほうがコストダウンできます。

シンプルな形の方が部材がかからず、屋根の傾斜があると、面積が増えます。

おすすめの屋根の形は、単純な片流れや切り妻屋根です。


2-3 建物の形は、箱型に

家の角、つまりコーナーの建材はフラットな面に使う建材に比べ、割高で手間もかかります。

つまり、同じ床面積でもコーナーの数が少ないほうが、コストをかけずに済むのです。


3-3 階段は箱型が一番安い

クロス張りの壁に囲まれた箱型階段は、ほかの壁と仕上げを統一できるので、材料や手間の種類が増えず、ローコストに仕上げることができます。

3. オープンな間取りにする

最近人気の部屋数を少なくし、開放的な空間を作る手法は、コストダウンを考える上で大変有効です。

ABC / PIXTA(ピクスタ)

3-1 設備の設置数や材料費が少なく済む

部屋が多いということは、壁を設けるために、材料費がその分かかります。

また、部屋ごとに照明や建具も必要になります。


3-2 和室は障子の代わりに和紙ブラインドを

和室は、造作材に白木を使うことが多く、材料費は洋室の仕上げ材に比べて、最低でも3割アップするといわれます。

床の間などのつくり込みをやめて壁や天井はシンプルな洋室仕上げにし、障子のかわりに和紙ブラインドを使い、開放的にすることでコストダウンが図れます。

4. まとめ

buritora / PIXTA(ピクスタ)

コストダウンのポイントは「床面積を少なくする」「住宅のデザインをシンプルにする」「間取りをオープンにしてあまり仕切らない」です。

限られた予算内で理想の家をつくるためには、優先順位を決めて、お金をかけるところ、コストダウンするところのメリハリをつけるようにしましょう。

最終更新日:2019年08月19日

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