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どんな外壁材の種類があるの?それぞれの事例紹介

2017年03月14日

SUVACO

どんな外壁材の種類があるの?それぞれの事例紹介

家の顔ともいうべき外観。その印象やイメージを大きく左右するのが外壁材です。サイディング(板状の外壁材の総称)やタイル、コンクリートなど、その種類は多岐にわたります。そんな外壁材の代表的な種類とそれぞれの事例をご紹介します。

多くの住宅で使われている窯業(ようぎょう)系サイディング

建売住宅でよく使われている外壁材が「窯業系サイディング」です。
窯業系サイディングとは、セメント質材料に繊維質材料、混和剤を混ぜて板状に成形した外壁材です。耐火性に優れており、種類やデザインや価格帯も豊富なので、ものによっては安く施工でき人気があります。
ただし、経年劣化によって防水効果が薄れ、サイディングボードの継ぎ目部分から雨水が侵入したりすることもあるので、定期的なメンテナンスが必要です。

デザイン性の高い金属系サイディング

ガルバリウムやアルミなどの銅板が使われる「金属系サイディング」。
軽量で断熱性や耐水性に優れ、スタイリッシュなデザインが特徴です。窯業系サイディングに比べると、導入コストはかかりますがメンテナンスの必要は少ないです。

こちらは二色のガルバリウムがボーダー状に張られた目を引く外観です。

平らで細長い板状のサイディングを重ねて張り合わせた工法を「ラップサイディング」といい、欧米でもよく使われる外壁です。カントリー調で可愛らしい印象です。

縦張りの黒いガルバリウムに、レッドシダーの板張りがアクセントになっていて特徴的です。

木のぬくもりが感じられる木質系サイディング

「木質系サイディング」は、その名の通り木材で造られたサイディングです。
特徴はなんといっても木の風合い。天然素材の温かさがあり、自然と調和する外壁材です。防火性に劣るというデメリットがありますが、耐火に優れた板材もあります。また、天然木は色あせや腐食してくる可能性もあるので、塗装などのこまめなメンテナンスも必要です。

こちらはレッドシダーの下見板張りで、ナチュラルな印象を与えます。

板材を縦に張る羽目板張りで、自然な環境に馴染む優しい雰囲気の外観を演出します。

高い機能性と自由なデザインが魅力のコンクリート打ちっぱなし

デザイナーズ物件でもよく使われる「コンクリート打ちっぱなし」。
気密性が高く、耐震性や耐久性に優れているうえ、防音性があり騒音にも強い素材です。木造住宅では難しいデザインも、自由度の高いコンクリートでは可能です。ただし高い気密性からカビが発生しやすかったり、コンクリートのひび割れが起こることもあります。

三角敷地の特性を活かした個性的な外観に仕上がっています。

オリジナリティある外壁をつくる塗り壁

塗り壁には「漆喰」、「土塗り」、セメントと砂を水で練った「モルタル」などの種類があります。シンプルで継ぎ目がないという特徴があり、昨今では天然素材の漆喰や珪藻土が人気です。作業は手作業でおこなわれるため手間と時間がかかります。

こちらは漆喰と古色で仕上げた昔ながらの和風住宅です。

「ジョリパット」と呼ばれる外壁塗料材で仕上げた外壁。耐久性に優れカラーバリエーションも豊富なジョリパットは、塗り壁に多く使われています。

高級感のある印象を与えるタイル

「タイル」を使った外壁は見栄えが良く、重厚感や高級感を与えます。またタイルはキズや汚れがつきにくく、変色や劣化も少ない素材です。ただし、ほかの外壁材に比べると多少価格は高めです。

ここに紹介したのは一部で、外壁材にはまだたくさんの種類があります。また複数の外壁材を組み合わせるパターンもよく見受けられます。ぜひ自分に合う外壁材をチョイスしてオリジナルな外観を造って下さい。

最終更新日:2017年03月14日


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