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そろそろ子供部屋を”勉強部屋”に!落ち着いて勉強できる部屋の...

2017年04月21日

SUVACO

そろそろ子供部屋を”勉強部屋”に!落ち着いて勉強できる部屋の作り方

近年はリビング学習が主流となり、子供部屋の学習机は学用品置き場になっているという家庭も多いでしょう。

リビング学習が人気の理由は、「親の目が届きやすい」「質問にすぐ答えてあげられる」といった理由があります。子供部屋の学習机で勉強していると、つい本棚の漫画本に手が伸びたり、なぜか急に片づけを始めてしまったり…部屋にいる時間の割に勉強に集中している時間が短かったりするものです。

今回は、「遊ぶ」場だった子供部屋を「学ぶ」部屋にするポイントをご紹介します。新学期も始まり、落ち着いてきたGWに、子供部屋を「勉強部屋」に変身させてみませんか?

落ち着いて勉強できる子供部屋のポイントはたった1つ!

落ち着いて勉強できる子供部屋のポイントは、「物も色もスッキリした部屋であること」。
漫画本やゲーム機、テレビ等、気が散るものを置かないほか、意識が向きがちな彩度の高いビビッドカラーをカーテンや寝具に用いないことも重要です。

色の数を最小限に抑える!プラスするなら沈静色を

ナチュラルテイストの部屋に濃いブラウンのデスクが置かれています。ひとつの空間で使われている色が少なく、気が散る要素が少ないですね。床材や窓枠、ロフトのはしごに使われている明るいベージュは、身体の緊張を和らげる効果があり、長時間の学習での疲れをほどよく緩和してくれるでしょう。

花園の家 (建築家:奥野八十八)

寝具や建具がホワイトで統一され、清潔感のある明るい部屋です。ブラウンのデスクとのコントラストが効いて、色の数は抑えめでも単調なイメージになりません。

中野島の家 (建築家:富永哲史)

勉強部屋に色味をプラスするなら、ブルーが最適です。寒色系で低彩度のブルーは「沈静色」といい、集中したい時にはオススメです。逆に暖色系で高彩度な色(赤やオレンジ)は「興奮色」なので、勉強部屋には不向きと言われています。

弦巻コートハウス (有限会社 建栄)

グリーンの壁紙で勉強のストレスを軽減!

壁紙にグリーンを用いて、健康的で明るい部屋になっています。女の子の部屋の場合、男の子のイメージが強いブルーは取り入れにくいので、色味をプラスするならグリーンがいいでしょう。女の子の持ち物の定番色、ピンクとの相性もよいですよ。

リノベーション / cozy (株式会社アネストワン)

ナチュラルな部屋のアクセントウォールには、アースカラーのグリーンを使っています。ストレスを和らげ、心を落ち着けて勉強することができそうです。

木と土の家 (建築家:とりやまあきこ)

小上がりになった畳スペースの横に設置された勉強スペースです。い草の香りには、集中力をアップさせる効果があるといわれています。長時間の学習に疲れを感じた時には、畳でひと休みするのもいいですね。

『人とモノの小さな居場所』小さな空間を緩やかにつなぐマンションリノベ (建築家:謡口志保)

将来を見据えて、床の色を落ち着いた深みのあるブラウンに

最初から建具や床の色をダークブラウンにすることで、時期がきたら比較的簡単に子供部屋を「勉強部屋」仕様にすることができます。

明るい色味の梁を見せ、床を落ち着いたダークブラウンにすることで、ナチュラルにもシックにも合わせることができます。子供の成長に合わせてテイストを変えられるのはいいですよね。

BALCONY (建築家:松井 豊)

こちらも子供部屋にしてはシックなカラーです。壁面全体に収納があるので、スッキリ片づけやすい部屋になっています。小さいときは、かわいいラグを敷いて遊ぶスペースに。大きくなったら、落ち着いた雰囲気の勉強部屋にすることができます。

No.59 30代/3人暮らし (株式会社秀建 SHUKEN)

落ち着いて勉強できる部屋をご紹介しました。
学生時代を思い返すと、子供が試験勉強中に漫画や雑誌を読み出してしまうのも、理解できるだけに、集中力を削ぐものをできる限り取り除いてあげたいですよね。

今回は物理的な面だけではなく、色彩効果の面からも「落ち着いて勉強できる部屋」の提案をしました。今後のお子様の勉強部屋づくりの参考になれば幸いです。

最終更新日:2017年04月21日


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