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方角別・住みやすい間取りとは

2017年09月25日

SUVACO

方角別・住みやすい間取りとは

方角別・住みやすい間取りとは

家を建てる時や探すときに、気にしなくてはならないのが土地や部屋の方角です。住み始めた後からでは修正のきかない問題なので、土地や物件を探す時から慎重に考える必要があります。後悔しないためにも、各方角の特徴を理解しておきましょう。

注)紹介する事例写真は、説明文中で紹介する方角というわけではありません。あくまでもイメージ写真です。

一概に「良い」と言える方角は無い?

一般的には南向きの物件が好まれる傾向にあります。確かに南向きは日当たりがよく過ごしやすいですが、それが万人に対して良い条件とは限りません。

自分や家族のライフスタイルであったり、周辺環境もどの方角を選ぶべきかに大きく関わっていきます。一般的な情報に流されて決めるのではなく、自分のライフスタイルにあったものを選ぶことが大事です。

南:日中の日当たり抜群 明るい部屋に

南向きはなんといっても日当たり抜群!
太陽が高い真夏は、垂直の日差しがあまり入り込まず、太陽が低い冬は、日差しがたくさん入り込むので暖かく過ごしやすくなります。1年を通して日差しに照らされている時間が長い南向きは、すべての居室におすすめ。

ただその分、南向きの物件は、他の方角向きの物件よりも割高な傾向にあります。仕事や学校で日中家に誰もいない家庭などは、南向きの物件を本当に選ぶ必要があるかよく考えてみましょう。

横浜市保土ヶ谷区A様の家 (ROKUSA)

東:柔らかい朝日が入る方角 気持ちの良い朝を

朝日が昇る東の方角は、朝の柔らかい日が差し込むので、朝によく活動する場所を東側に置くのがおすすめ。

例えば、朝身支度をする洗面所に東向きの窓を作ったり、ダイニングを東向きに配置すると、朝日に包まれ気持ちよく朝食をとることができます。子供たちを朝型にしたいのであれば、東向きに子供部屋を置くのもいいですね。

尾張旭の住宅 (建築家:諸江一紀)

西:強い夏の西日 夜活動する場所に

西日は低い角度から長時間日が差し込むので、夏は強い日差しが部屋の奥まで入り暑いというデメリットがあります。

どうしても西向きにリビングなど主な居室を配置しなければならない場合は、窓やベランダに植物を置くなどして日差しを遮る工夫をしましょう。

西向きにおすすめなのは、日が沈んだ後に使う部屋。例えば浴室であったり、西向きの寝室も風水的にしっかり疲れがとれて良いとされています。

リゾートホテルのような贅沢空間 (クラフト)

北:実は空が一番きれいに見える

北向きの部屋は日当たりが悪いなどのマイナスイメージが強いですが、実は光に邪魔されず、青空が一番きれいに見えるのが北向きなんです。北向きに大きめの窓を作って、空を眺めながら一息つける空間をつくるのも素敵ですね。

ただ、居室としてはやはり南向きの方が過ごしやすいので、南向きを優先すると北側にしかスペースが残らないという場合は、浴室などの水回りを配置するとよいでしょう。

空が見える家 (建築家:宮崎晋一)

自分や家族のライフスタイルのほかに、周辺環境も考慮に入れておくと良いでしょう。

南側に背の高い建物がある、もしくは南以外の方角が公園など遮るものがないのであれば、日当たりや景観を考慮して、南以外を主な採光面とするケースもあり得ます。

後悔しないよう今後の生活をイメージしながら、方角別の間取りを検討するようにしましょう。

最終更新日:2017年09月25日


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