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部屋干し派?外干し派?快適に乾く物干し場・大研究

2018年06月11日

SUVACO

部屋干し派?外干し派?快適に乾く物干し場・大研究

部屋干し派?外干し派?快適に乾く物干し場・大研究

収納の家 (建築家:(株)小木野貴光アトリエ一級建築士事務所)

毎日たくさん出る洗濯物。できるだけ効率よく乾かしたいですよね。
部屋干し or 外干し、どちらもメリットとデメリットがありますが、今の住まいでできる工夫とは?

物干しについて、改めて考える

子供が多い家庭や、共働きで夫婦ともに忙しい家庭では、「洗濯と物干し」という家事は負担に感じることが多いでしょう。手早く快適に、衣類を乾かしたいものですよね。

洗剤のCMのように、広い庭やベランダで一気に大量の洗濯物を干せればいいですが、実際は、洗濯物を干せるスペースは限られているというお宅が多いはず。さらに、天候に左右されたり、ご近所の目が気になったり……悩みは尽きません。

こういったストレスを解消すべく、快適な物干しライフをおくるための住まいのあり方を考えてみました。

【部屋干し派に】インナーテラス&室内物干し器具で工夫を

帰宅時間の都合や、洗濯物が大量なので、部屋干しが多い……という人が増えています。ところが実は、通気性の悪い場所に洗濯物を干すと、室内に湿気がこもってしまい、洗濯物が乾かないどころかカビやダニの発生原因になってしまいます。
これで家族の健康を損なっては、元も子もありませんね。

部屋干しというライフスタイルを前提にするなら、可能な限り部屋の通気性と採光性にこだわりましょう。除湿機や扇風機も役に立ちます。

こちらは、リビングにインナーテラスを設けた例です。日当たりのよい窓のそばに、可動式の物干し器具・ポリカボネートの仕切り扉を設置しました。
天気のよい日には窓を開けて換気ができ、来客時には扉を閉められるので、光はリビング側にも透過するのに、洗濯物は人の目に触れません。

らあめん店の家 (建築家:遠藤 浩)

少しでも多く干す場所を確保したい場合は、エアコンの前に室内物干し器具を新しく設置するのもよいでしょう。
濡れている洗濯物は案外重量があるので、設置の際は物干し器具の強度(「何kgまでOK」という耐荷重表示)を確認して使いましょう。

MODERN TIMES 私の家にカフェがやってきた! (吉村建築設計リノベーションデザイン)

こちらは、ランドリールームに室内物干し器具を設けた例です。

この部屋の壁にも使用されていますが、室内干しを予定している部屋におすすめなのが、インテリア壁材のエコカラット。
エコカラットには湿気を吸収する調湿機能があり、結露・カビ・ダニが発生しにくくなる効果が期待できます。ランドリールームのように、湿度の高くなりがちな部屋に使用する例が増えています。

haus-flat (建築家:山根徹也)

屋外にいるかと錯覚してしまいそうな、天窓を使用したインナーテラス。
太陽光をあますところなく利用でき、雨の心配もないのでのびのびと洗濯物が干せます。
デッキテラスも素足で歩けば気持ち良さそうです。

haus-flow/地域のオアシスとしての平屋中庭付き住宅 (建築家:山根徹也)

【外干し派に】テラスにパーゴラ設置がオススメ

パーゴラとは葡萄棚、つまり木を組み合わせてできた棚を意味します。
本来はつる性の植物を這わせて使うものですが、目隠し効果も期待できるので、近隣の目が気になる物干し場所にはぴったりです。

パーゴラとマリンライトのあるウッドデッキ (ROKUSA)

こちらはパーゴラに物干し竿を設置した例。
強度も期待できるので、風の強い日でもシーツを快適に干すことができそうです。

都会の中でナチュラルに暮らす為の家 (スタイル工房)

いろいろな物干しの例をご紹介しました。普段、他の家の物干しスタイルはあまり見る機会がないので、こういった事例は興味深いですね。

清潔でよく乾燥した衣類やリネンは気持ちのよいものです。家事ストレスをできるだけ減らしつつ、心地よい衣類を家族に提供するために、住まいにできる物干しの工夫はいろいろあるはず。

取り入れられそうなアイディアがあったらぜひ活用してみてください!

最終更新日:2018年08月30日

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