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次に床材を選ぶときは「タイル張り」!

2018年07月27日

SUVACO

次に床材を選ぶときは「タイル張り」!

次に床材を選ぶときは「タイル張り」!

住宅の床材はフローリングが一般的ですが、近年はさまざまな素材が取り入れられています。中でも、意匠性と実用性を兼ね備えたタイルが人気を博しています。今回は、タイル張りの床が素敵なお宅をご紹介します。

タイル張りには意外なメリットがあります

タイルは色味や質感のバリエーションが豊富で、描くインテリアのイメージに合わせやすい床材です。最近では、タイルの産地から好みのものを取り寄せるこだわり派も!

また、「タイル張りの床」と聞くと、冬場の底冷えを心配する人もいると思いますが、実は、タイルはフローリングより熱伝導率も蓄熱性も優れており、床暖房に適した床材なのです。
ただし、地域によっては夏冬の気温差が大きいので、不安な点は建築家や施工業者に事前に相談してくださいね。

シャッター商店街に住む。 (9)

明度の高いタイルで視覚効果を得る

明るい色のタイルが敷かれたリビングはガラス張りで屋外と繋がっているように見え、視覚的にもとても広く感じます。

名古屋市Y邸・高級感と重層感を併せもつコートハウス住宅 (建築家:寺下 浩)

室内から漏れる灯りが屋外のタイルも温かく照らし、室内と屋外の一体感を生んでいますね。

名古屋市Y邸・高級感と重層感を併せもつコートハウス住宅 (建築家:寺下 浩)

こちらもLDKの床は全面にタイルを施しています。

床をタイルにすることの意匠性においてのメリットは、床の明度を高くできるという点。空間がよりシンプルでシックなイメージになります。こだわりのキッチンや家具を際立たせてくれる効果も。

タイルと石材によるラグジュアリーリノベーション (エキップ)

タイル張りでゾーニングする

こちらのお宅は、ダイニングキッチンをタイル張り、リビングはフローリングになっています。

石材の壁が印象的なリビングはフローリングで、タイル張りのダイニングキッチンは木製のオーダーキッチンと木製家具で木の温かみを感じられます。

木漏れ日のプールサイドハウス (建築家:近藤晃弘建築都市設計事務所)

こちらはキッチンをタイル張りにし、ダイニングと緩やかにゾーニングしています。

キッチンの床材として、耐水性があり、汚れも落としやすいタイル張りを選ぶ方は多いのですが、デメリットは食器を落とすとほぼ100%割れてしまう点…。心配な方はキッチンマットを敷くと良いかもしれません。

リノベーション / herbal (アネストワン)

こちらのお宅のキッチンは猫ちゃんの水飲み場もあるので、先で述べたように、耐水性があり汚れにも強いタイル張りが安心です。

キッチンのタイルを選ぶ際は、大理石のようなツルっとしたものは滑りやすいので、猫ちゃんのためにもザラりとしたものを選んでくださいね。

くつろぎのスペースを大きく確保。子供も猫ものびのび過ごせる温もりの家。 (インテリックス空間設計)

窓辺をタイル張りとし、サンルームのような空間に。水に強いタイル張りなら、植物のお手入れもしやすいですね。

碑文谷・時層の家 (建築家:鹿内 健)

タイル張りの素敵な実例をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。ホテルライクなインテリアがお好きな方は、共有スペース全面に。実用面なら水回りだけタイル張りにするのもいいですね!

最終更新日:2018年08月29日

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