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住まいにアートを!美しいものに囲まれて暮らす日々

2018年10月12日

SUVACO

住まいにアートを!美しいものに囲まれて暮らす日々

住まいにアートを!美しいものに囲まれて暮らす日々

一つあるだけで住まいの雰囲気がガラッと変わり、暮らしの質を上げてくれるアートたち。素敵なアートを効果的に飾っている方々の住まいをご紹介します。

玄関を飾る

玄関は、来客が最初に目にする「家の顔」とも言える場所。
価値のあるもの、愛着のあるもの、家族のシンボルとなるものや、主人の座右の銘など……素敵なアートでお客さまをお出迎えできるよう、できるだけ格調高い作品を置きたいものです。

窓がなく太陽光の入らない玄関の場合は暗い印象になりがちですが、逆に、紫外線に弱い素材の作品を飾るにはよい条件の空間であるとも言えます。
住まいの雰囲気に合うアート作品を飾ってみてはどうでしょうか。

アートが映える洗練された空間 (三井のリフォーム)

陶芸家のご主人がつくったアートを飾る玄関です。手づくりアートは愛着もひとしおですね。

宮前の家 (建築家:八島正年/八島夕子)

立体のアートを壁にディスプレイした例。

間接照明に照らされて長く伸びる玄関土間を進めば、美しいシルエットのアートが出迎えます。アートを飾る背景となる壁は、カラーやテクスチャーにもこだわると、より効果的に見せることができます。

ウチソトの間合 (建築家:青木律典|デザインライフ設計室)

カメラマンがオーナーの住まいです。

玄関ホールには、オーナー自らが撮影した桜の写真を大きく引き伸ばしてディスプレイ。この写真の反対側には鏡が置かれており、人物が鏡の前に立つと、背景には桜の写真が写り込むようになっています。
カメラマンらしいアイデアを活かした玄関です。

orisaku house (関 洋)

廊下を飾る

長い廊下がある住まいなら、ギャラリーのようにアートを何枚も飾って楽しむことができます。
同じ作家の作品を連作のように飾るのもおすすめです。

代官山T邸 (建築家:各務謙司)

狭い廊下の場合は、壁にニッチを設けて作品をライティングするというアイデアも。
人形や立体アートを飾るのに最適な空間となります。

開放的な音楽スタジオを備えたタイルで彩られた空間 (QUALIA)

リビングを飾る

リビングの壁には大きめの作品を置くと、シンプルながらも華やかな空間が演出できます。
こちらの洋風のリビングには書を飾っていて、和洋折衷のハイセンスなリビングとなっています。

大崎の家 (建築家:矢板久明 / 矢板直子)

大小の造形物と絵画を組み合わせて飾っているリビングです。

造形物を置くときは、高低差をつけたり空間のゆとりを意識して配置すると素敵に見えます。インテリアショップのディスプレイなどを参考に、気持ちのよい空間がつくれるよう試してみてください。

Trump World Tower NYC (建築家:妹尾正治)

ベッドルームに飾る

ベッドルームはプライベートな空間となります。

自分好みの大好きなアートを飾ると、朝、目覚めた瞬間から素敵なスタートがおくれそう。重い額縁や造形物は、地震などで落下・転倒することがないように、安全性に注意して設置しましょう。

アートが映える洗練された空間 (三井のリフォーム)

トイレを飾る

トイレは冷えやすく、暗くなりがちな空間です。
特に小さな子供がいる住まいでは、明るくあたたかい印象のアートを飾るのがおすすめ。壁紙や床と組み合わせると、さらに効果的に見せることができます。

こちらのトイレは、寄木細工のような床と明るいカラーの壁紙がポップなイラストを引き立てた楽しい空間となっています。

2回目のリノベーション。テーマは落ち着きある木の温もり。 (インテリックス空間設計)

ハイセンスで重厚なものから、かわいらしくポップなものまで、さまざまなアートを楽しんでいる方々の住まいをご紹介しました。お気に入りの作品や四季の移り変わりを意識したアートを効果的に飾って、家族みんなが楽しめる住まいをぜひつくってください。

最終更新日:2018年10月12日

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