ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
「新築VS.中古」どっちがいいの?

2014年12月04日

Yahoo!不動産編集部

「新築VS.中古」どっちがいいの?

住まいのどっち? を大検証

「新築VS.中古」どっちがいいの?

最新だから安心な「新築」か、選べて納得の「中古」か

住まいのどっち? を検証

膨大な物件情報を前にとまどうことなく家探しをするには、自分なりの基準が必要。自分はどんな生活を希望するのか? そのライフスタイルに合った家の条件とは?
そこで、住まいにおいて選択を迷いがちなさまざまなテーマについて、多角的なアプローチから検証します。今回は「新築住宅」と「中古住宅」を比較。あなたに合っているのは果たしてどっち?


家あまりの時代、購入するなら新築? それとも中古?

中古というと、ひとくくりに「古い物件」というイメージを抱きがちですが、中には築年数の浅いものもあります。築年数が古く、デザインの古さや建物の傷みも多少あるような従来型中古と、現在の新築とさほど遜色のない築年数の浅い中古は分けて考えると良いでしょう。また中古住宅は、英国では「既存住宅」と呼ばれ、場合によっては新築以上に高く評価されることがあります。日本でも最近はリノベーション技術の向上などから、中古住宅を購入して自分好みに改修して住まうというスタイルが一般化し、中古住宅に対する価値観は大きく変わりつつあります。ただし、立地条件で後から変更が難しい場合や、水回りの設備の改修コストなどがかかる場合も。単に築年数だけで判断せず、家の性能や質、価格と入居後のコストを検討し、はじめから希望に近いものを選ぶのが安心です。



価格や品質の見極め方、新築と中古で注目ポイントは変わる?

では、次に新築と中古、それぞれのメリットを見てみましょう。


<新築住宅のメリット>
新築の家の最大の利点は、常に最新の法律が適用されている点です。家屋に関する法律は、この数十年の間に「防火」「防災」「耐久性」など、事故や災害への対応を盛り込んで改定されてきました。新たな基準が設けられた後に建てられた住まいは、それ以前のものよりも安全性が保たれているため安心です。とくに、耐震基準は大地震が起こる度に大きく改定されています。そうした耐震性も含め、新築であれば現状で社会的に求められる住宅品質が、販売価格の中に盛り込まれていると考えられます。

<中古住宅のメリット>
一方、中古住宅のメリットといえばなんといってもその安さ。中古住宅を購入してフルリノベーションしても、同規模の新築住宅より割安でマイホームを手に入れることができます。ただし、激安物件は購入した後に耐用年数を迎えている設備の取り替え、耐震補強といった大きな修繕費が必要になるかもしれません。一方、築年数の経ったマンションでも大規模修繕済みのものは外観や共用部分がきれいになり、次の修繕まで各戸の修繕費を安めに戻していることもあります。中古の家探しの際は、そうした修繕の状況についても確認するといいでしょう。中古の場合は室内の壁紙張り替えや外壁の補修だけで見た目だけ整えただけでもよく見えてしまいますので、改修履歴の確かな物件が安心です。


注文住宅ならイチから思い通りの家がつくれる


タイプ別診断、あなたに向いているのは「新築or中古」、どっち?

では、けっきょく自分はどちらをチョイスすべきか? 最後に性格や希望条件ごとにオススメのタイプを分けてみました。下記を参考に、自分に合うのはどっちか検討してみましょう。


【「新築」が向いているタイプ】
・家は安全性が第一
・将来のライフプランがしっかり定まっている
・家族構成は現在が最大人数で、増える見込みはない
・手つかずの新築じゃないとイヤ
・将来の大規模リフォームを見越し、可変性の高い物件を選びたい

【「中古」が向いているタイプ】
・少しでもリーズナブルな家を探したい
・家にはデザインよりも実用性を求めたい
・リノベーションにお金をかけて、希望を実現したい
・将来、間取り変更の予定はない



(まとめ)新築・中古に関わらず、住宅診断で納得の選択を

家選びは築年数や価格だけで判断せずに、物件の現状がどうなっているかを確かめることが重要です。現物確認が困難な新築であっても、引渡し前の確認を徹底することで、住んでからの思わぬ不満、出費を減らすことができます。一戸建ての耐震性、設備の耐久性などは、資料がそろっていても一般の人が短時間で判断するのは難しいもの。専門家による住宅診断(ホームインスペクション)を依頼すると安心です。とくに中古物件では、修理が必要な箇所を把握しておかないと高額な修繕コストが必要になり、新築と変わらない出費になることも。好条件もリスクも知って納得する。それが家探しを成功させる基本です。



最終更新日:2018年08月31日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。