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「南向きVS.それ以外」住まいの方角、どっちがいいの?

2014年12月11日

Yahoo!不動産編集部

「南向きVS.それ以外」住まいの方角、どっちがいいの?

住まいのどっち? を大検証

「南向きVS.それ以外」住まいの方角、どっちがいいの?

採光をとるか、間取りをとるか

住まいのどっち? を検証

膨大な物件情報を前にとまどうことなく家探しをするには、自分なりの基準が必要。自分はどんな生活を希望するのか? そのライフスタイルに合った家の条件とは?
そこで、住まいにおいて選択を迷いがちなさまざまなテーマについて、多角的なアプローチから検証します。今回は「住まいの方角」について。「南向き」と「それ以外」、あなたに合っているのは果たしてどっち?



良い不動産に欠かせない条件は南向き? それともそれ以外?

「家選びの条件を5つ挙げてください」と聞かれたとき、そのひとつに「南向き」を掲げる人は多いのではないでしょうか? その根強いニーズに応えるべく、販売側も南向きをアピールする物件の開発に力を入れる傾向があります。
しかし、土地の形状に合わせた十分なスペースや必要な戸数を確保するため、南向きにするのが困難な物件もあります。また、最近ではあえて南向きにこだわらないことで特徴のある間取りを可能にし、個性で勝負する物件も増えています。



南向きとそれ以外。それぞれどんなメリットがあるの?

では、次に南向きとそれ以外、それぞれのメリットを見てみましょう。


<南向きのメリット>
南向きの最大のメリットといえば「日照時間の長さ」と考えられがち。しかし、じつは直射日光が当たらない北向き以外は、どの方角でも日照時間自体に極端な差はありません。ただし、生活時間のコアとなる時間帯に日差しの暖かさを直接肌で感じられるのは、やはりリビングが南向きになった間取り。昼間や休日は家で過ごす時間が長いという方の場合は、その満足度が高くなります。しかし、その人気ゆえ価格や家賃といったコスト面ではやはり割高になってしまいます。ちなみに、一般的には「南向き」「東南・南西向き」「東・西向き」「北向き」の順で価格は高くなります。

<それ以外のメリット>
どの向きが快適かは、生活スタイルによって異なります。たとえば東向きの場合、朝の生活時間から室内が明るく夜は涼しい環境が得られるため、朝型の生活に最適です。また、南向きにこだわらなければ、間取りの選択肢も広がります。マンションの場合、リビングが南向きだと他の部屋はそれ以外の配置になり、北向きの部屋を寝室や子供部屋に使うことも多くなります。また、南向きの住戸数を増やすため、北側の玄関を狭め、廊下を洋間が挟む同じような間取りになりがち。一方、南向き以外では間取りのバリエーションも多くなります。


マンションは採光だけでなく眺望も加味しましょう


タワーマンションなら北向き物件もねらい目

直射日光が入らない北側ですが、タワーマンションの高層階では事情が変わってきます。地表面の反射により外が明るく感じるため「北向き」のプランもねらい目なのです。南側は他の高層マンションで視界がふさがれた物件でも、北側は見晴しが良いということもあります。個々の間取りだけでなく、居室ごとの景観の違いを資料映像や周辺地図で確認してみると良いでしょう。



タイプ別診断、あなたに向いているのは「南向きorそれ以外」、どっち?

では、けっきょく自分はどちらをチョイスすべきか? 最後に性格や希望条件ごとにオススメのタイプを分けてみました。下記を参考に、自分に合うのはどっちか検討してみましょう。

【「南向き」が向いているタイプ】
・昼間や休日に家で過ごす時間が長い
・家族の団らんはリビングで
・洗濯物は日光で乾かしたい
・冬の暖房費を減らしたい
・日中の照明は自然光にこだわりたい
・間取りはある程度妥協してもいい

【「それ以外」が向いているタイプ】
・活動時間は夜型だ
・就寝時の北枕が気になる
・希望の間取りにこだわりたい
・見晴らしにはこだわりたい
・家族が過ごすのは主に自室



最終更新日:2014年12月11日

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