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「大規模VS.中小規模」住まいの規模、どっちがいいの?

2014年12月12日

Yahoo!不動産編集部

「大規模VS.中小規模」住まいの規模、どっちがいいの?

住まいのどっち? を大検証

「大規模VS.中小規模」住まいの規模、どっちがいいの?

周辺環境も含めた「街」が形成される大規模マンション

住まいのどっち? を検証

膨大な物件情報を前にとまどうことなく家探しをするには、自分なりの基準が必要。自分はどんな生活を希望するのか? そのライフスタイルに合った家の条件とは?
そこで、住まいにおいて選択を迷いがちなさまざまなテーマについて、多角的なアプローチから検証します。今回は「マンションの規模」について。「大規模」と「中小規模」、あなたに合っているのは果たしてどっち?



集合住宅の良さが発揮されるのは、大規模? それとも中小規模?

大規模、中小規模を明確に分ける定義はありませんが、一般的には100戸以上のマンションを指すことが多いようです(同一敷地内に建つ複数棟の合計が100戸を超えるもの)。また、近年では200戸を超えるものや、居住棟以外に大型ショッピングモール、医療施設などの周辺環境も同時に整備してひとつの「街」をつくりあげてしまうケースも増えています。そうした大規模マンションでは居住者の多さが生む活気ある地域性が魅力。一方、中小規模のマンションの場合、物件そのものに特性があるものは都市部に多く、室内整備のグレードや都市型生活の充実を求める層に人気です。


家族構成やライフプランで選ぶなら、大規模? それとも中小規模?

では、次に大規模と中小規模、それぞれのメリットを見てみましょう。

<大規模のメリット>
主に郊外に多い大規模マンションは、周辺地域にはなかった大型商業施設や医療施設、保育施設を含む子育て設備が充実し、何でもそろう便利な生活環境が整備されています。それらはマンションの敷地や通路などを地域に開放することで建築条件が緩和され、マンション住民が広い住環境を得ることに直結。最近では地域の防災拠点の役割を担ったり、伝統的な祭事を敷地内で行うなど、周辺住民と地域の活性化、安全性の向上に役立つマンション作りが主流となっています。また、共用部の充実をはかり、そこでイベントや住民同士のサークル活動を促進する動きも活発化。日頃から近隣同士で親密な関係を形成しておくことは天災などいざというときの助け合いにもつながり、東日本大震災以降はこうしたコミュニティづくりを重要視する傾向が強まっています。

<中小規模のメリット>
特定のニーズに応え、ハイグレードな住環境を提供できるのは中小規模のマンションならではの利点。最近では、ひとつのコンセプトに特化したマンションなども増えています。たとえば住民専用のワインセラーを備え、ソムリエが常駐するワイン愛好家専用マンションなどはその最たるもの。都心の中小規模だからこそ、そこまでエッジの立ったコンセプト設計が可能になるのです。また、犬や猫好きには都市部やベイエリアに多いペット愛好家向けマンションがおすすめ。ドッグランやペットホテル、外出中の部屋への訪問など、愛犬家に特化した設備やサービスを備えており、入居者ともども快適な暮らしが可能になります。


都市部の中小規模マンションはそのデザイン性の高さも魅力



家族構成やライフプランで選ぶなら、大規模? それとも中小規模?

では、けっきょく自分はどちらをチョイスすべきか? 最後に性格や希望条件ごとにオススメのタイプを分けてみました。下記を参考に、自分に合うのはどっちか検討してみましょう。

【「大規模」が向いているタイプ】
・広さと周辺環境の利便性を重視
・休日は家族との時間を充実させたい
・居住地域は郊外を希望
・イチから新しいご近所関係をつくりたい
・積極的に地域交流したい
・室内環境は高級感より使い勝手を優先
・ペットを飼うなら小型犬か猫

【「中小規模」が向いているタイプ】
・ハイグレードな住環境で都市型生活を満喫したい
・都市型生活の利便性を享受したい
・休日は外でアクティブに過ごしたい
・プライベート重視の生活を希望
・室内環境は使い勝手より高級感を優先
・ペットを飼うなら中型・大型犬




最終更新日:2018年08月30日

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