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「低層階VS.高層階」住まいの階数、どっちがいいの?

2014年12月15日

Yahoo!不動産編集部

「低層階VS.高層階」住まいの階数、どっちがいいの?

住まいのどっち? を大検証

「低層階VS.高層階」住まいの階数、どっちがいいの?

高層と低層、それぞれのメリットは?

住まいのどっち? を検証します

膨大な物件情報を前にとまどうことなく家探しをするには、自分なりの基準が必要。自分はどんな生活を希望するのか? そのライフスタイルに合った家の条件とは?
そこで、住まいにおいて選択を迷いがちなさまざまなテーマについて、多角的なアプローチから検証します。今回は「住まいの階数」について。「低層階」と「高層階」、あなたに合っているのは果たしてどっち?



そもそも何階までが低層階? 何階からが高層階?

建築基準法では6階以上を「高層建築物」、高さ60m以上を「超高層建築物」とし、必要な安全性を定めています。一般に言うタワーマンションは、この高さ60m以上(約20階建て以上)のものとされています。また、消防法では高さ31mを超える建物(10階相当)を「高層」としていますが、不動産業界的には6階以上の物件を「高層階」と呼ぶことが多いようです。一方、1階から3階程度を「低層階」と呼ぶのが一般的です。なお、6階未満の物件にはエレベーターの設置義務がありませんが、高齢後の生活を考え低層階であってもその必要性を十分に検討したいところです。



タワーマンションは階層によって用途が異なる

タワーマンションは、階層によって価格基準や用途が変わってきます。たとえば40階建て以上の物件であれば、低層階には分譲賃貸や低価格帯の物件が入り、階数が上がるにつれてグレードが高まっていくのが一般的。たとえば、以下のようなイメージです。


5階~10階    分譲企業が運営する賃貸物件
10階~15階    ワンルーム物件
15階~25階    中心価格帯の物件
25階~30階    眺望のいい物件
30階~35階    眺望が良く面積も広い物件
35階~40階    超高級物件


このように、タワーマンションでも低層階には単身者や夫婦向けのワンルームが数多く配置されます。そうした物件なら、タワーマンションの魅力である「駅近」「ホテルのような共用施設」「居住環境での都市型生活」といったメリットを、分譲に比べれば手ごろな価格で手に入れることができます。低層階であっても、タワーマンションに住むことの特別感は十分にあるのです。


高層階派は実際の生活を想定し、使い勝手を事前確認

20階以上の高層マンションであれば、エレベーターが低層階用と高層階用に分かれた物件も一般的になりました。それでも高層階の場合は昇降時間や時間帯での混雑など、不便を感じることもあるでしょう。そうした不便さをどこまで許容できるのか? たとえささいなことであっても毎日のこととなると気になるものです。高層階派はそうした使い勝手の良し悪しについても、よくよく検討したいところです。また、風の影響を受けやすい高層の場合、方角により窓の開閉ができない部屋もあります。図面などで事前に確認しましょう。


都市部に増えるタワーマンション。高層、低層それぞれに魅力があります


タイプ別診断、あなたに向いているのは「高層階or低層階」、どっち?

では、けっきょく自分はどちらをチョイスすべきか? 最後に性格や希望条件ごとにオススメのタイプを分けてみました。下記を参考に、自分に合うのはどっちか検討してみましょう。


【「高層階」が向いているタイプ】
・眺望にコストをかけることを惜しまない
・虫が室内に入ることが許せない
・休日はできるだけ家の中で過ごしたい
・窓が開かなくても彩光の良いリビングがいい
・分譲にこだわりたい

【「低層階」が向いているタイプ】
・天気の良い日はなるべく外出したい
・季節の変化を家の中からも感じたい
・火災や自然災害時の避難経路が気になる
・自然の風を取り込みたい
・老後までずっと暮らすつもり



最終更新日:2018年08月30日

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