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マンションをおトクに買う! 「コストカット」5カ条

2015年01月13日

Yahoo!不動産編集部

マンションをおトクに買う! 「コストカット」5カ条

少しでも安く買うポイントは?

マンションをおトクに買う! 「コストカット」5カ条

うまく節約して増税分を取り戻そう

分譲マンションの価格は上昇中?

先日、国土交通省が発表した「不動産価格指数(住宅)」によれば、分譲マンションの価格指数は20カ月連続で上昇中とか(2013年9月~2014年8月)。消費増税によりただでさえフトコロさみしいこのご時世、増税&価格高騰のダブルパンチにより持ち家のハードルは高くなる一方です。

しかし、やはりマイホームが欲しい! 少しでも安く買う手はないものか?
そこで、場合によっては総支払額をウン百万円単位でコストカットできる(かもしれない)、購入時の節約術をご紹介します。


コストカットできる費用は何?

マンションにおけるコストカットの2本柱。それは、「諸費用の見直し」と「住宅ローンの繰り上げ返済」です。ということで、まずは「諸費用の見直し」から見ていきましょう。

そもそもマンション購入時にかかるお金は、物件そのものの金額だけではありません。実際にはそれに加えて、「不動産取得に関する費用」や「住宅ローン手続に関する費用」などがかかり、もろもろを合計した諸費用の目安は物件価格の3~5%程度。3000万円の物件であれば、90万円~150万円という高額に上ります。

では、諸費用にはどんな費目があり、それぞれいくらくらいかかるのか? 以下をご参照ください。


●3000万円の新築マンションを購入する場合の一例
(※頭金200万円、30年ローン)

□税金・登記費用
・印紙税     約2万円
・登録免許税 約11万円
・不動産取得税 約3万円
・司法書士への報酬 約10万円

□住宅ローン手続費用・保険料
・融資手数料 約5万円
・保証会社保証料 約50万円
・火災保険料 約20万円
・地震保険料 約2万円
・団体信用生命保険料 約7万円

【合計】110万円



まずは諸費用を細かくカット

これらの諸費用のうち、いくつかの費目は選ぶ住宅ローンの種類や保険の内容などによってカットすることができます。とくに効果が大きいのは、「住宅ローンの保険会社保証料」と「火災保険料」です。

<コストカット・その1> 保証料無料の住宅ローンを選ぶ 【マイナス50万円】
最長35年の長期固定金利住宅ローン「フラット35」はローン保証料が無料。また、金融機関によってはフラット35以外にも保証料無料のローン商品を用意している場合もあります。住宅ローン関連の中で最も高額な保証料がなくなれば、かなりのコストカットになるでしょう。
ただし、保証料が無料でも、そのぶん融資手数料が割高になっているケースなどもあるので要注意。融資手数料や団体信用生命保険料も含めた、トータルの費用を比較検討して選ぶのがポイントです。

<コストカット・その2> 火災保険の内容を精査する 【マイナス5万円】
住宅ローン契約時には火災保険への加入を求められますが、最近では自分に必要な補償内容だけをチョイスできるようになっています。たとえば全ての補償をフルでつけると20万円かかる保険でも、住まいの状況に合わせて必要なものだけを選んでカスタマイズすれば数万円単位で圧縮できる可能性も。

<コストカット・その3> 登記の手続きを自分でやる 【マイナス10万円】
司法書士に任せるケースが多い登記関連の手続きを自分でやれば、報酬を節約することができます。それなりの知識と手続きのための時間は要しますが、ガイド本などもありますし、そこまでハードルが高いものではありません。


登記を自分でやるのもアリ





購入後にできるコストカットもある

一方、購入後にできるコストカットとしては「住宅ローンの繰り上げ返済」が挙げられます。

<コストカット・その4> 繰り上げ返済で住宅ローンの利息を減らす
住宅ローンは毎月決まった額を返済するのが基本ですが、それとは別に元金の一部を「繰り上げ返済」することで、その元金にかかる利息を減らすことができます。たとえば、借入金額2800万円の30年ローン(固定金利2.2%、元利均等)で、10年後に200万円を繰り上げ返済した場合、総返済額を約100万円減らすことが可能です。


マンション最大のランニングコスト「管理費」をカット

また、これは購入後にできるコストカットではありませんが、「管理費の安いマンション」を選ぶのも大事なポイント。

<コストカット・その5> 管理費の安いマンションを選ぶ
マンションにおいては毎月の管理費が意外と大きな負担になってきます。安いからといって管理がずさんでは元も子もありませんが、施設やサービスの内容に照らし、費用が適正かどうかはよくよくチェックする必要があるでしょう。

以上、マンションを賢く買うための5カ条でした。10%への消費増税はいったん延期になりましたが、仮に0.2%上昇すれば住宅購入価格も数十万単位でハネ上がってきます。住宅購入時には少しでも削れるコストがないか、よくよく検討してみましょう。






最終更新日:2018年08月30日

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