タカラレーベンの会社情報
生き方をデザインする
不動産事業
マンションブランド「レーベン」「ネベル」シリーズの開発・企画・販売を手がける新築分譲マンション事業。首都圏を中心に自社開発・自社施工の一貫体制で展開する戸建分譲事業。立地価値の高いエリアでの中古マンションの買取・再販事業。不動産を対象にした資産運営管理業務。そしてマンション管理まで。グループの中核をなす不動産に関わるさまざまな事業に取り組んでいます。
Group
株式会社タカラレーベン
株式会社レーベンコミュニティ
株式会社レーベンホームビルド
株式会社タカラレーベンリアルネット
株式会社レーベンゼストック
株式会社レーベントラスト
トップメッセージ
1972年、小さな工務店としてスタートした当社グループは、開発、建築、販売の一貫体制によるスピード感、常識にとらわれない発想を強みに成長し、2001年に株式上場、2022年9月には創業50周年を迎えることができました。
近年、不動産事業を中心に、エネルギー事業・金融事業など、事業の多角化・融合を積極的に進めてまいりましたが、2022年4月からのプライム市場上場企業として、迅速かつ柔軟な経営判断、さらなるガバナンスの強化が必要不可欠と捉え、タカラレーベンは、10月1日に持株会社体制に移行し、MIRARTHホールディングスへ商号を変更いたしました。
この新しい商号は、Mirai(未来)とEarth(地球)を組み合わせた社名として生まれました。
企業の存在意義であるパーパスには、「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」を掲げております。
不動産総合デベロッパーの枠を超え、「未来環境デザイン企業」へ進化していくという、私たちの決意を込めたものです。
官民一体となった地域創生、自然と調和した暮らし、コンパクトシティーなど未来の街づくり、そして再生可能エネルギー、アセットマネジメントへの新たな挑戦など、これから事業はさらに拡大していきます。
グループの代表企業として、各グループ会社が高いシナジー効果を発揮できるよう主導し、新たな価値の創出と永続的な成長を目指してまいります。全文を読む
新築分譲マンション事業
マンションブランド「LEBEN(レーベン)」ならびに都市型コンパクトマンション「NEBEL(ネベル)」シリーズの開発・企画・販売を全国で展開。用地取得から商品プランニング、販売までの一貫体制により、お客さまの声を忠実に反映させた商品作りを行っています。今後も日本全国のお客さまのライフサイクルやライフステージにおけるニーズにお応えする商品をつくり続けていきます。詳細を見る