グランドヒルズ目黒一丁目（設備、構造）

キッチンはフラットな対面カウンターを採用しました。段差がなく最大約1,000mmのワイドな奥行きがあるので、配膳する前のお料理の仮置きも持ち上げることなくスムーズにでき、対面側から一緒にお料理を楽しむこともできます。※詳細は図面集をご確認ください。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

レバー操作ひとつで水量、温度調節可能なシングルレバー水栓を設置。シャワーヘッドを引き出せるので、シンクの掃除などにも便利です。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

生ゴミを、キッチンですばやく粉砕処理できるシステムです。各住戸のディスポーザーで破砕された生ゴミは専用の排水処理装置で浄化してから、排水するので、環境への負荷も軽減することができます。※一部処理できないものもあります。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

キッチンのカウンタートップには、美しく、高級感あふれる天然石を採用しました。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

世界中で愛される、ドイツ・ショット社製の耐熱セラミックガラストッププレートを採用。熱や衝撃に強く、汚れがつきにくいので、お手入れも簡単です。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

手間をかけず、効率よく食器類が洗浄でき、節水効果にも優れた食器洗い乾燥機をご用意しました。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

システムキッチンの扉には、光沢が美しく、傷がつきにくいUV塗装を採用しました。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

システムキッチンには物が取り出しやすく、開閉もスムーズな、スライド式収納を採用しました。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

調味料を効率よく収納できるように、スライド式のスパイスケースを設けました。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

キッチン空間のインテリアを美しく演出する、シャープなスクエアデザインのステンレス製レンジフードを採用しました。＜シティタワー・ルフォン九段の杜モデルルーム写真＞

水はねや油汚れが付きやすいコンロ前には、ステンレスパネルを採用しました。目地が少なく、汚れも拭き取りやすくなっています。＜シティタワー・ルフォン九段の杜モデルルーム写真＞

シンク前のパネル部分に、包丁がしまえる便利な機能。手の届きやすい場所にあるので、スムーズに取り出せてお料理の際に重宝します。＜シティタワー・ルフォン九段の杜モデルルーム写真＞

指でワンプッシュするだけで簡単に排水することができるプッシュ式の排水栓を採用しました。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

乾燥機能で雨の日でも洗濯物を乾かすことができ、換気によりカビの発生も抑制できる東京ガスのTES式浴室暖房乾燥機を採用しました。＜シティタワー恵比寿モデルルーム写真＞

専用のフロフタと浴槽保温材で温まったお湯を冷めにくくしました。湯温が長持ちするので追い焚きや足し湯が節約でき経済的です。＜概念図＞

鏡の裏側には収納棚を確保。スキンケア用品やヘアケア用品などをすっきり整理できます。また収納棚は取り外して掃除ができるので清潔に保てます。＜シティタワー・ルフォン九段の杜モデルルーム写真＞

リビング・ダイニング・洋室（1）には、東京ガスのTES温水床暖房を採用。温水を利用して足元から心地よく室内を暖め、『頭寒足熱』を実現する暖房システムです。＜参考写真＞

リビング・ダイニング・洋室には、埋込型の天井カセット型エアコンを標準装備しています。冷暖房・除湿機能により、四季を通し、室内の快適性を高めます。※一部壁吹き出しのタイプあり。＜シティタワー・ルフォン九段の杜モデルルーム写真＞

留守中に届いた荷物を、24時間いつでも受け取ることができる他、宅配物の発送やクリーニングの依頼が行えます。宅配物発送料金・クリーニング料金はクレジットカードで決済することも可能。また、留守中に届いた荷物は住戸内のインターホン親機・副親機で着荷表示により確認できます。＜参考写真＞

24時間オンライン体制で、セントラル警備保障（株）（CSP）指令センターにつながっています。各住戸でのガス漏れ、非常ボタン、防犯センサーおよび各住戸、共用部での火災による警報が発信されると、セントラル警備保障（株）の警備員が現場に急行し、必要な通報などの対応を致します。また、警備業務明細書の規定に従い、事前にお預かりした専有部の鍵を使用した住戸内での対応、共用部設備の異常信号を受信した場合の現地確認等、迅速かつ適切な対処に貢献します。＜概念図＞

住戸の一部の開口部には省エネ効果に優れたLow-Eガラスを採用。ガラスの表面にコーティングされた日射熱の反射性を高める特殊金属膜（Low-E膜）と断熱性を高める空気層により、冷暖房両方の負荷を軽減します。※詳細は係員にお尋ねください。＜概念図＞

強度の高い建物づくりには、強固な支持層まで達する杭で建物をしっかりと支えることが重要です。・地盤/地下約19m～約21m以深、最大N値50以上の強固な地盤を支持層としています。・基礎杭/場所打ちコンクリート杭［杭径（軸径）約1,400mm～約1,800mm］を38本打ち込んでいます。※N値とは:地盤の硬さ等を示す数値。重量63.5kgのハンマーを76cm自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは、30cm打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示します。＜概念図＞