パークナード新梅田アーバンパレス

物件のコンセプト

• 新時代を先導する都市の躍動、期待あふれる発展の鼓動。

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• ＜現地周辺の写真（2017年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 世界に誇るOSAKAの進化は止まらない。JR「大阪」駅北側に広がる再開発「うめきた2期地区開発」のすぐ近く、大阪のランドマークとも言える梅田スカイビルを横目に、再開発エリアに完成予定の壮大な「都市公園」を抜ければ、そこはグランフロントをはじめとした数々の商業施設が集積する華やぎと賑わいの大阪・梅田の中心エリア。ここは、都心の恩恵をまじかに享受する、贅沢なロケーション。大阪を中心とした関西圏の経済や交通の要所であり、さらなる発展が続く「うめきた」と共に、新しい都市生活がはじまる。
  ※1 「うめきた2期区域」および同区域内の都市計画道路については、独立行政法人都市再生機構による基盤整備事業概要によるものです。（令和3年12月20日現在）内容については今後変更される場合がございます。＜概念図＞

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜「うめきた2期地区開発」都市公園完成予想CG＞

• ＜「うめきた2期地区開発」北街区賃貸棟完成予想CG＞

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• ＜「うめきた2期地区開発」都市公園南エリア完成予想CG＞

• ＜「うめきた2期地区開発」南街区賃貸棟完成予想CG＞

• 将来的に期待が続く、大阪梅田。確かなデータが示す実力と都市力。

• JR「大阪」駅北側で進む大規模開発プロジェクト「うめきた2期地区」。約45,000m²の壮大な都市公園を中心に、総貸室面積約33,000坪の大規模オフィス、新たなライフデザイン・イノベーションの創出を目指した中核機能、天然温泉やプールやジムなどで構成される都市型スパを備えた商業施設など、高質な都市空間が創造されます。

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• ※2020年12月時点のイメージパースであり、今後変更となる可能性があります。（提供:うめきた2期開発事業者）＜概念図＞

• ＜概念図＞

• 都心が輝き、水が煌めく、花火が咲く。その限られた眺望を手中に。

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• ＜現地周辺の写真（現地19階からを2021年12月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

梅田の輝きに満たされ、淀川の癒しにやすらぐ。

バルコニーから見上げれば、刻々と流れる時に連ねて表情を変えていく空模様。見降ろすと覗くのは、陽光を反射して煌めく淀川のリバービュー。静かな宵を包み込む、季節ごとのイルミネーションに彩られた都心の輝き。都心の目前だから出会える空と光、そして四季の風景がある。

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• ※「なにわ淀川花火大会」のイメージをCG合成したもので、実際とは異なります。眺望および周辺環境等は将来変わる場合がございます。
  ※周囲の景観はCG処理を施しており実際とは異なり、撮影時期の状態を表すものではありません。＜現地19階からの眺望（2021年12月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

FIREWORK VIEW　真夏の宵に輝く花火を、特等席で見渡す贅沢。

平成元年（1989年）から続く大阪の夏の風物詩「なにわ淀川花火大会」。水都大阪を象徴する淀川河川敷から打ち上げられる数々の花火が夏の一夜に広がる。この美しい花火を一望できることは、限られた感動のひととき。

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• ※「なにわ淀川花火大会」のイメージをCG合成したもので、実際とは異なります。眺望および周辺環境等は将来変わる場合がございます。
  ※周囲の景観はCG処理を施しており実際とは異なり、撮影時期の状態を表すものではありません。＜現地19階相当からの眺望（2021年12月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

• これからの梅田にあるべき、格と質を追求した邸宅。

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• 目指したのは、梅田の感性と共鳴するデザイン。凜としたモダンな表情を描きながら、スマートかつ洗練されたシルエットにより、建築美を表現。色褪せないデザインと共に、住設計や共用部も確かな品質を追求。1フロア6邸の住戸配置は2分割し、3戸ごとに1基のエレベーターによるプライバシー性を向上。さらに上層階3層は、約2.7mの伸びやかな天井高で得られる開放感、バルコニーに採用したグラデーションガラスの意匠性、IoTを活用したハイグレードな設備の充足感など、プレミアムな仕様へ。躍動する梅田にふさわしい、上質な私邸がここにある。＜現地写真＞

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• ＜以上2点、現地写真＞

迎賓の美意識が、オーナーの心を解いていく。

「オーナーを迎えるのは、フォーマルな表情を湛えた「エントランス」。シンメトリーなデザインにより、ホテルライクな雰囲気を醸成したおもてなしの空間です。約17mのワイドな開口部にはハーフミラーガラスを採用し、レイヤードガーデンの植栽を映してさらなる奥行きを演出。シックな大判タイルが敷き詰められたフロアを進み、照明によって幻想的に浮かび上がる木々の間を抜けると、上質な寛ぎの時間が刻まれていきます。

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• エントランス＜竣工写真＞

幾重にも織り重ねた緑が、豊かなゆとりを紡ぐ。

エントランスアプローチには、彩り豊かな木々草花を層状に折り重ねた「レイヤードガーデン」をプランニング。シンメトリーな建物デザインとあざやかなコントラストを描くよう、、植え込みにあえて高低差を設け、緑彩のボリューム感をさらにふくよかに演出しています。都心・梅田にありながら、四季の移ろいを肌で感じることができる。アーバンリゾートと呼びたいそんな空間が、暮らしに潤いと心地よさを届けます。

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• レイヤードガーデン＜竣工写真＞

都市の感性に呼応する品格あふれる空間を。

「オーナーズラウンジ」の中央には、バックライトを仕込んだオーダーメードのアートグリル（装飾金物）を設置。2つのソファの背面にも同一のアートグリルを設置し、まるで美術館のようなアーティスティックな趣を演出します。また、艶やかな大理石の列柱にはウォールウォッシャーライト、間接照明から柔らかな灯りがこぼれる折上天井など、洗練された意匠の数々をちりばめ、モダンでスタイリッシュな空間に仕上げています。

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• オーナーズラウンジ＜竣工写真＞

• 梅田の感性と共鳴する佇まいを。

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• ＜概念図＞

優れたプライバシー性　3戸に1基のエレベーター、各階にエレベーターホール

1フロア6邸が並列する住戸配置を2分割し、3戸ごとに1基ずつエレベーターを設計してプライバシー性を向上。また、各階にエレベーターホールを設置して快適性も高めています。

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• ＜概念図＞

快適な通風採光を実現「3面バルコニー」や「2面バルコニー」を多彩に

爽やかな光と風を豊富に取り入れることのできる「3面バルコニー」や「2面バルコニー」を確保。朝も、夜も、開放感あふれる暮らしを演出します。

• TOP3層はプレミアム仕様　天井高約2.7m＆ハイグレードな設備・仕様

  最上層17～19階の住戸には、約2.7mの伸びやかな天井高を採用。バルコニーの開口部にはプライバシー性を守りながら豊かな眺望を愉しめるグラデーションガラスを採用するなど、設備・仕様のグレードも高めています。＜概念図＞

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• 外観＜完成予想CG＞

• 美しく、心地よく、四季を纏う生活領域へ。

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• ＜敷地配置図＞

• 三方道路の角地　開放感だけでなく独立性にも優れた敷地

• 歩車分離設計　歩行者と車や自転車の動線をしっかりと分離

• 770m²超の公開空地　街に新たな触れ合いと憩いのスポットを