シティタワー武蔵小山

物件のコンセプト

都心の光景に、息をのむ。

人々の行き交う大きな商店街が暮らしの温もりを伝える街「武蔵小山」。その駅前が、大規模複合再開発により変貌を遂げようとしています。ご用意したのは、広大な開発エリアの中でも、都心への最前列※2と呼べる恵まれた場所。都心を一望する41階建・免震タワー※3、「シティタワー武蔵小山」。

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• ※1:本物件敷地南西側には「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発組合」を施行者とする地上41階建ての「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」が建設中です（2020年1月上旬竣工予定）。この建物が竣工しますと今回分譲する南西側の住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  ※2:「都心への最前列」とは、「武蔵小山パルム駅前地区」「武蔵小山駅前通り地区」「小山三丁目第1地区」「小山三丁目第二地区」の再開発計画の中で、当プロジェクトが最も都心に近い北東側の位置に計画されていることで都心の眺望を一望できることを表現しております。眺望等は階数・各住戸により異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。また、季節・天候によっても異なる場合があります。
  ※3:「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」は住宅と商業施設等を兼ね備えた複合施設となります（完成予定時期:2021年6月）。また、本物件は建築確認申請上は1つの建物ですが、地上41階建てのタワー棟と地上9階建てのレジデンス棟、地上2階建ての低層棟にて構成されており、総戸数は販売上、タワー棟とレジデンス棟2棟を合わせた合計506戸で表示しています。本物件は住宅の一部を分譲するもので、その他の住宅の一部および商業施設等は分譲対象外です。なお、免震構造の採用は地上41階建てのタワー棟のみとなります。＜現地周辺の写真（北東方向を2018年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 都心への最前席※1、広がるパノラマ。

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• ※1:「都心への最前席」とは、武蔵小山駅前で進行中の「武蔵小山パルム駅前地区」「武蔵小山駅前通り地区」「小山三丁目第1地区」「小山三丁目第二地区」の再開発計画の中で、当プロジェクトが最も都心に近い北東側の位置に計画されていることで都心の眺望を一望できることを表現しております。眺望等は階数・各住戸により異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。また、季節・天候によっても異なる場合があります。＜現地38階相当から北東方面の眺望（2018年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

贅沢なまでの眺望が、これからの暮らしの背景となる。

刻々と変わる空の表情。ビル群が描くスカイライン。光の欠片を散りばめたような夜景。それはまさに、今この瞬間、この場所でしか味わうことのできないパノラマビューだ。

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• ＜現地38階上空から北東方面の眺望（2018年4月撮影）＞

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• ＜現地38階上空から北東方面の眺望（2018年4月撮影）＞

外観・デザイン

• 美しき街の起点を描く。

  横へのつながりを意識した落ち着きある意匠が街に安らぎを与える基壇部。縦方向の白いラインを際立たせることで、空に向かって伸びゆく印象を演出。ガラスのきらめきが、精悍さも感じさせる洗練されたファサードです。＜竣工写真（2021年6月撮影）＞

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邸宅としての趣を感じさせる、重厚な構え。

緑に導かれるように歩を進めれば、大きな庇に護られたエントランスが、住む人、訪れる人を出迎えます。マテリアル一つひとつの風合いや質感を選び抜き、巧みに組み合わせることで、邸宅にふさわしい構えを築きました。

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• ＜竣工写真（2021年6月撮影）＞

• 上質な住まいへと誘う迎賓の空間。

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• グランドエントランスホール＜完成予想CG＞

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• 安らぎに包まれるラウンジ。

  少し奥まった場所にソファを設えることで、包み込まれるような寛ぎ感を演出しました。ソファにゆったりと身を沈め、窓外に広がる緑景を見渡す。それもまた、オーナーが手に入れることができる歓びのひとつです。グランドラウンジ＜完成予想CG＞

• 内廊下設計。

  ホテルライクな内廊下が、上質感のある雰囲気でお住まいへといざないます。出入りをする際も風雨に煩わされることがなく、冷暖房を備えているため快適です。※2静粛性が高まり、外からの視線が遮られるためプライバシーが守られ、防犯性にも優れているのが内廊下の魅力です。
  ※2:グランドエントランスホール・タワー棟共用廊下（内廊下）の空調設備は季節および時間帯限定運転のため、常時稼働しておりません。

  内廊下の4つのメリット

  ［プライバシー性］外部からの視線を遮り、プライバシー性に配慮。
  ［防犯性］外部からの不正侵入の可能性が低く、防犯性を高める。
  ［快適性］建物内なので、夏の暑さ、冬の寒さを軽減。
  ［静粛性］床がカーペット仕上げのため、足音が響きにくく騒音を抑制。内廊下＜完成予想CG＞

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共用の施設、サービス 詳細を見る

• 新しい出会いを紡ぎ、絆を育む場所。

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• スカイラウンジ＆パーティルーム＜竣工写真（2021年6月撮影）＞

人が集い、交わるなかで、コミュニティは築かれていく。

大規模タワーレジデンスならではの充実した共用空間は、新しい暮らしのスタイルを生み出すだけでなく、新しいコミュニティの絆も育みます。挨拶を交わし、言葉を交わし、同じ空間で同じ時間を過ごしながら、繋がりは深まっていきます。

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• 4階フロア＜概念図＞

• （1）スカイラウンジ＆パーティルーム
• （2）オーナーズスイート

• タワー棟36階には、スカイラウンジ＆パーティルームをご用意。光のかけらを散りばめたような、都心の夜景を一望できるラグジュアリーな空間です。華やかな集いのひとときをお愉しみください。

• タワー棟4階には、宿泊施設を2室ご用意しました。リラックスしていただけるよう、落ち着いた空間に仕上げました。

• （3）ライブラリー
• （4）スタディルーム
• （5）キッズルーム

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• レジデンス棟4階には、大きな本棚が並ぶライブラリーをご用意しました。ゆっくりとお好みの本を探し、お子さまとの読書を愉しんでいただけます。＜竣工写真（2021年6月撮影）＞

• レジデンス棟4階には、仕事を持ち帰った時や勉強したい時のために、スタディルームもご用意しています。集中できるよう、机の配置や空間の設えにこだわりました。＜竣工写真（2021年6月撮影）＞

• タワー棟4階には、キッズルームをご用意しました。天候を気にせず、お子さまがのびのびと遊べる空間です。＜竣工写真（2021年6月撮影）＞

立地・周辺環境 詳細を見る

武蔵小山商店街パルム

いくつもの商店街が縦横に連なり、大きな賑わいを形成している武蔵小山。中でも「武蔵小山商店街パルム」は、全長約800mのスケールを誇ります。約210の店舗が軒を連ねているので、お気に入りのお店、とっておきの逸品が、きっと見つかります。

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• ［1］　武蔵小山商店街バルム（約120m・徒歩2分）＜概念図＞

数多くの商店街、多様な店舗が、この街の引力。

出勤時・帰宅時に気軽に立ち寄れる駅直結の利便性が魅力。2階には深夜1時まで営業している「東急ストア」、3階にはフィットネスクラブ「アトリオドゥーエ武蔵小山」があります。

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• ＜エトモ武蔵小山（約30m・徒歩1分）＞

• ［2］　エトモ武蔵小山（約30m・徒歩1分）
  ［3］　La TRIPLETTA（約20m・徒歩1分）
  ［4］　AMAMERIA ESPRESSO（約30m・徒歩1分）
  ［5］　Sherry’s Burger Cafe（約70m・徒歩1分）
  ［6］　ALL DAY HOME（約60m・徒歩1分）
  ［7］　王様とストロベリー（約220m・徒歩3分）
  ［8］　セル・オ・プレ（約180m・徒歩3分）

• ［9］　ホルモン　しばうら（約250m・徒歩4分）
  ［10］　和牛焼肉　BEEF FACTORY 73（約90m・徒歩2分）
  ［11］　穂のか（約130m・徒歩2分）
  ［12］　やき鳥　まさ吉（約420m・徒歩6分）
  ［13］　こまものと北欧家具の店 Salut（約600m・徒歩8分）
  ［14］　ニコ フラワー（約250m・徒歩4分）
  ［15］　武蔵小山温泉 清水湯（約190m・徒歩3分）

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• ちょっと足を伸ばして、全長約1.3km、関東有数の長さを誇る戸越銀座商店街へ。「パルム」とは、一味違う店舗が見つかるかもしれません。＜戸越銀座商店街（約720m・徒歩9分）＞

• 区民の方々の文化芸術・スポーツ活動の交流の場として親しまれている施設。演劇や寄席、歌などが行われるホールをはじめ、スタジオや大中小会議室、展示室、アリーナなどがあります。＜スクエア荏原（約700m・徒歩9分）＞

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• ※掲載の情報は2018年6月現在のものです。＜概念図＞

• ※1:「武蔵小山駅前再開発計画内 都心への最前列」とは、「武蔵小山パルム駅前地区」「武蔵小山駅前通り地区」「小山三丁目第1地区」「小山三丁目第二地区」の再開発計画の中で、当プロジェクトが最も都心に近い北東側の位置に計画されていることで都心の眺望を一望できることを表現しております。眺望等は階数・各住戸により異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。また、季節・天候によっても異なる場合があります。
  ※2:駅前の再開発計画とは、「武蔵小山パルム駅前地区:区域面積約0.9ha（2020年1月完成予定）」、「武蔵小山駅前通り地区:区域面積約0.7ha（2021年6月完成予定）」、「小山三丁目第1地区:区域面積約1.5ha（完成予定未定）」、「小山三丁目第二地区:区域面積約1.6ha（完成予定未定）」の計画を指します。（出典:武蔵小山駅周辺地区開発連絡会ニュース第20号（2018年8月発行））
  ※3:「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」は住宅と商業施設等を兼ね備えた複合施設となります（完成予定時期:2021年6月）。また、本物件は建築確認申請上は1つの建物ですが、地上41階建てのタワー棟と地上9階建てのレジデンス棟、地上2階建ての低層棟にて構成されており、総戸数は販売上、タワー棟とレジデンス棟2棟を合わせた合計506戸で表示しています。本物件は住宅の一部を分譲するもので、その他の住宅の一部および商業施設等は分譲対象外です。なお、免震構造の採用は地上41階建てのタワー棟のみとなります。

新型コロナウイルス感染症対策

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