プラウドタワー仙台勾当台通

物件のコンセプト

• 都心軸、勾当台通を生きる。

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• 外観＜竣工写真（2020年3月撮影）＞

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• ＜竣工写真＞

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• 発展する未来

  【「東北大学雨宮キャンパス跡地利用計画」エリア 徒歩1分（約70m）】
  堤通雨宮町地区は仙台市の定める地区計画によって、快適な都心暮らしを支える都市機能の集積を図る適正な土地利用を誘導し、杜の都の次代の市街地モデルにふさわしい、複合市街地の形成を図ることを目標としています。＜概念図＞

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• アクセス至便

  【「堤通雨宮町（2）」バス停 徒歩1分（約60m）】
  バス・地下鉄・JR線の「3WAYアクセス」が利便性を高め、多彩な移動手段がフットワークをより快適に。現地より徒歩1分に加え、バス運行数が地下鉄の2倍超（1日あたり）（※）［平日］仙台駅方面へのアクセス数 1日/376本
  ※地下鉄［平日］仙台駅方面へのアクセス数・1日/165本※バスの本数は仙台市交通局および宮城交通のホームページより抜粋、地下鉄の本数は仙台市交通局のホームページより抜粋、今後ダイヤ改正等により変更となる場合がございます。（2018年9月現在）＜「堤通雨宮町（2）」バス停（約60m・徒歩1分）＞

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• 充実した生活環境

  【みやぎ生協 柏木店徒歩1分（約60m）】
  徒歩で事足りる利便さが、毎日のお買物をより豊かに、楽しく、ニーズを満たし、洗練されたシーンを彩ります。暮らしのすぐ傍らに充実した様々なショッピング施設。カジュアルに楽しめるこだわりのグルメから疲れを癒やす隠れ家のようなカフェ、記念日のシーンを豊かに演出するお店も、全てが徒歩1分圏内に。＜みやぎ生協 柏木店（約60m・徒歩1分）＞

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• ※1:東北大学雨宮キャンパス跡地複合開発〈開発許可番号 仙台市（H30都建開）指令第142号（2018年3月15日）〉＜エリア案内図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

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• ＜現地周辺の写真（2018年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

仙台の中心軸から広がる都市の躍動。

仙台の中心軸をなし、南北に走る勾当台通。その道は、政治・ビジネスを動かす仙台の中枢エリアへと続く。さらに、最新のトレンドを発信する一番町ショッピングエリアや高度医療機関が集積されたメディカルエリアも身近に。交通網も充実したこの地の利便性が生み出すのは豊かさに包まれた日々。都市の躍動を感じさせ、時代の先端となる暮らしがここから。

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• ＜勾当台公園（約940m・徒歩12分）＞

• ＜東北大学病院（約990m・徒歩13分）＞

• ＜仙台三越（約1,210m・徒歩16分）＞

外観、デザイン

すべてに邸宅の本質　都心タワーレジデンス。

フォルムに宿るのは単なる美しさを超えた正統の美。都心の煌めきが眼下に広がる選ばれし地に、新たな都心邸宅の姿を描き出す。天空へと続くスマートなシルエット、繊細で上質なマテリアル、スタイリッシュな印象を醸し出すカラーリング。住空間を創造するあらゆる要素に妥協のない「本質」が貫かれたタワーレジデンス。時を重ねるほどに存在感を深める不変の価値をその佇まいに込めて。

進化する都心にふさわしい上質を追求。

進化を続ける都心のモダニズムと邸宅のやすらぎを融合するために、上質なマテリアルなど、細部にまで美意識を追求。自然素材の落ち着いた風合いをふんだんに取り入れ、存在感が際立つ意匠に仕上げました。共用スペースには、柔らかな雰囲気を醸し出す光壁や石壁などを施し、洗練された印象を高めています。

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• エントランスホール＜竣工写真（2020年3月撮影）＞

二方が道路に面した快適なランドプラン。

勾当台通に面したエントランスの壁を緑化し、潤いを演出。陽ざしにきらめきながら、風に揺れる緑のカーテンが、住まう方をその先に広がるプライベートな空間へとエスコートします。

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• ＜敷地配置図＞

• 都市に誇る建物設計。

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• 外観＜竣工写真（2020年3月撮影）＞

• 免震構造

安らぎの日常を支える安心・安全設計「免震構造」を採用。

地震による地面の激しい揺れが上部の建物に伝わりにくいように工夫された免震構造を採用。建物構造に応じて上部建物と基礎を切り離し、その間に免震装置を設置して建物に伝わる地震動を低減する仕組みです。

• 免震構造4つのメリット

• ［住まいの安全性を高めます］
  基礎部分に免震装置を設置。建物と地盤を絶縁させ、建物の揺れを抑制します。
  
  ［資産価値を維持します］
  地震の揺れによる建物の被害を軽減。資産価値を維持する効果も期待できます。

• ［家族の安心感を深めます］
  住戸内の揺れを低減することで、家具の転倒などを抑制します。
  
  ［ライフラインを保持します］
  地震の揺れによる建物の被害を軽減することで、ライフラインへの影響を最小限に抑えます。

• 良好な地盤に建築した直接基礎。

  地盤調査の結果により、支持地盤を地表面から約9mの「凝灰質砂岩、砂質凝灰岩層」としました。「プラウドタワー仙台勾当台通」は、この地盤上に直接、鉄筋コンクリート造の基礎を構築する直接基礎を採用しています。＜概念図＞

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〈長期優良住宅（新築）〉認定取得マンション

長期優良住宅とは、環境負荷の軽減や良質な住宅ストックの継承を目的に、国の認定制度が設けられた住まいのこと。「プラウドタワー仙台勾当台通」は、国土交通大臣が定める9つの厳しい基準をクリアし、その認定を受けています。

• ・劣化対策
  ・可変性
  ・居住環境性

• ・耐震性
  ・バリアフリー性
  ・住戸面積

• ・維持管理・更新の容易性
  ・省エネルギー性
  ・維持保全計画

• 「長期優良住宅（新築）」認定取得マンションのメリット

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• その他の特例として登録免許税、不動産取得税、固定資産税、地震保険料等に対する特例措置があります。
  ※本物件に関する諸税の詳細につきましては、それぞれの条件等によって適用の可否や金額等が異なりますので、必ず管轄税務署・税理士・弁護士（相続等に関する場合）等へ事前にご相談ください。又、税制改正、課税評価額の変動、諸手続上の都合等により、税制の軽減措置等を受けられない場合があります。
  ※2018年1月現在 参考:［フラット35］

室内空間

• 都心邸宅にふさわしい上質な設え 日常の中に「特別」を演出する空間。

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• ＜モデルルーム写真＞

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• ＜モデルルーム写真＞

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• ＜モデルルーム写真（2020年3月撮影）＞

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• ＜モデルルーム写真（2020年3月撮影）＞

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• ＜モデルルーム写真＞

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• ＜モデルルーム写真＞

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• ＜モデルルーム写真＞

新型コロナウイルス感染症対策

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