物件のコンセプト

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• ＜現地周辺の写真（2017年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

恵比寿駅徒歩5分※の丘。

恵比寿駅を出て、フラットに続く駒沢通りを西へ向かう。その途中で、ひとつ道を逸れた場所。恵比寿の街を使いこなせるこの丘が、代官山駅も徒歩5分のこの地が、新しい物語の舞台となる。

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• ※東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅5番出口（利用時間:6:00～終電）への徒歩分数です。利用時間制限のない3番出口は徒歩7分となります。＜エリア概念図＞

LOCATION

SCENE1:朝は恵比寿からJR線でオフィスに向かい、帰りは中目黒でショッピング。ディナーは代官山で愉しみ、ベーカリーに寄って歩いて帰る。SCENE2:仕事帰りに立ち寄るのは恵比寿のマーケット。いつものバーは中目黒。服を選ぶのは代官山。レストランは、どの街にも行きつけの店がある。この場所でかなうのは、例えばそんなライフスタイルである。

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• ＜エリア概念図＞

恵比寿の静寂は、この丘にある。

飾り立てた豪華なものだけが高級とは限らない。シンプルで、ナチュラルで、モダン。この丘には、そんなラグジュアリーが相応しいと思った。なぜならここは、煌びやかな恵比寿とは一線を画す、たおやかな恵比寿。新しいカルチャーを発信する代官山や中目黒も日常にするロケーション。この場所に、古い価値観は似合わない。パナソニックホームズのフラッグシッププロジェクト第2弾。「パークナード恵比寿」、誕生。

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• 外観＜竣工写真（2019年9月撮影）＞

緑を纏う邸宅型レジデンス、全70邸。

いくつもの樹種を組み合わせ、樹々を連ねた外構。見上げると生い茂る葉がそよぐように、立体的にデザインした緑が風に揺れる外観。それは、深い杜にひっそりと佇む、大きな屋敷を想像して描かれている。

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• 外観＜竣工写真（2019年9月撮影）＞

喧騒から離れる。

大通りから一本奥まる。※2そこは、人々が暮らしを営む穏やかな空気に包まれた住居専用地域。※3周辺の建物は高さが抑えられており、邸宅型レジデンスにして、開かれた眺望や大きな開放感を手にすることもできる。

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• ※2 駒沢通りより敷地入口まで約40m。
  ※3 建設地周辺は第二種中高層住居専用地域に指定。＜概念図＞

コンフォート

地下駐車場。（平置:8区画※、機械式:18区画）

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• 恵比寿駅徒歩5分という立地ながら、平置駐車場を8区画用意。また駐車場は地下にしつらえ、雨の日も快適な乗降を可能にし、防犯、プライバシーの面でも安心してご利用いただけます。
  ※平置駐車場は身障者用区画1台含む。
  ※駐車場の当初使用者、使用箇所につきましては売主指定の方法により決定させていただきます。詳しくは係員までお問い合わせ下さい。＜敷地配置図＞

一歩一歩、私邸に帰り着いた喜びを。

屋敷には、アプローチがある。門を入ると、軒先まで続いている。自然の息吹を感じながら、灯る光に誘われる道のり。いわば、気持ちをオンからオフに切り替える場所。朝は、木洩れ日のなかを歩くような清々しさで、気持ちを目覚めさせる道になる。

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• ENTRANCE HALL＜竣工写真（2019年9月撮影）＞

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• GALLERY LOUNGE＜竣工写真（2019年9月撮影）＞

外観・デザイン

デザインコンセプトは、「杜のアトリエ」。

都心の喧騒とは一線を画す場所として、潤いと、清々しさと、温もりと、静けさに包まれた「杜」をイメージした。日常を忘れて自由になれる場所として、アートに囲まれ、ひらめきを生み、新しい何かを創造する「アトリエ」を思い描いた。「杜のアトリエ」。目指したのは、自分に還れる特別な居場所。すべては、都心で生きる大人たちが心を許せる住処であるために。

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• アプローチゲート＜竣工写真（2019年9月撮影）＞

見事なまでの屋敷は、門構えが違う。

このレジデンスをひとつの大きな屋敷とするならば、ここは正門。御影石をあしらい、正面にグリーンウォールをしつらえ、品格が宿る端正な門構えを求めた。道ゆく人の目を惹く佇まい。ここから先が、外からでは窺い知れないプライベート空間である。

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• アプローチ＜竣工写真（2019年9月撮影）＞