物件のコンセプト

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• 銀座駅から約2.5km、東京駅から約3.3km※。都心へのアクセスに優れた場所に位置しながら、三方を海に囲まれ、東京湾の眺望を満喫することができる恵まれた住環境。「HARUMI FLAG」は、晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業によって誕生する都市開発プロジェクト。約18haの広大な敷地に、東京都によって整備されるマルチモビリティステーションや二つの公園、中央区により新設される小学校など、官民連携を活かした新しい施設が「HARUMI FLAG」に近接して誕生。住宅だけでなく、交通・商業・公園・学校・保育など、暮らしに必要なものが揃う、まさにALL IN TOWNです。3つの分譲街区を合わせると4145戸という規模。最多供給面積も85m²※と、都市生活の新たなフラッグシップとなる街づくりです。 ＜完成予想CG＞

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• ＜概念図＞

東京のどまんなかに※残されていた、「東京の秘蔵っ子」。

「HARUMI FLAG」は、銀座へ約2.5km、東京駅へは約3.3km。スピーディーに、快適に。「環状2号線×東京BRT」がつなぐ、東京の新しい動脈。「HARUMI FLAG」の暮らしは、すなわち、東京をまるごと使いこなすことであると言えるかもしれません。
※掲載のどまんなかという表記は、都心エリアと湾岸エリアの中間点に位置することを表現したものです。地理的なものを表現したものではありません。

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• ＜概念図＞

外観、デザイン

統一感のある街並みを形成するダイナミックシンメトリーとデザインリレー

建物はひとつの大きな群として、ゆるやかな非対称性をもつダイナミックシンメトリーの考え方を採用することで、変化がありながら、大きな存在感を発信する、東京の新しい「顔」となる景観を形成します。また、対を成す街区同士や隣接する建物同士で、色彩、分節構成などのデザイン要素を共有。デザイン要素がリレーされていくことで、街全体に一体感と洗練さが生み出されます。

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

東京湾でひときわ美しい光景を目指したライティングデザイン

「遠景・中景・近景」それぞれのスケールに応じた美しい光のコントロールをデザインしています。それぞれに必要な照度を確保しながら、互いが干渉しないように、照明器具の高さ・色温度などをコントロール。街全体の照明による安全性と調和のとれた心地よい光環境を両立しました。

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

海に浮かぶ緑の環境都市「グリーンペニンシュラ」

「グリーンペニンシュラ」とは、三方向が海に囲まれた立地だからこそ成り立つ、遠景からでも認識できる「海に浮かぶ緑の環境都市」。都市として街として、持続可能な水と緑の豊かな環境を計画し、次世代へ受け継ぐ環境を整えます。

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

共用施設

街中にある、たくさんの過ごし方・体験を提供する51の特別な居場所。

「HARUMI FLAG」は、多様な世代、ライフスタイル、価値観をもつ人々が暮らす街。みんなが集い・楽しむ場が街中に散りばめられているだけでなく、ライフスタイルをもっと豊かにしてくれる、気分に合わせて使える51もの多彩な共用施設をご用意しました。街区を超えて分かち合える共用室を各棟の1階を中心に実現。また各街区には、眺望を楽しむことができるパーティルームやゲストルームをご用意。街中にサードプレイスとして過ごせる共用空間があるから、どこでも自由に働き、学び、くつろげます。

• 働く場所を自由に選べる

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• BOOK LOUGE＜完成予想CG＞

• WORK LAB＜完成予想CG＞

• 雨の日も子供と思いっきり楽しめる

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• KODOMO PLAZA＜完成予想CG＞

• KODOMO PLAZA＜完成予想CG＞

• 出会いや交流が生まれる

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• SPORTS BAR＜完成予想CG＞

• OPEN DINING＜完成予想CG＞

• 大切な人を招待できる

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• HOSHI SUITE 43＜完成予想CG　※現地からの眺望を合成したもので実際とは異なります＞

• KONOKA SUITE 63＜完成予想CG＞

• 仲間と集い・愉しめる

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• PARTY ROOM FOREST（62）＜完成予想CG＞

• PARTY ROOM TERRACE（51）＜完成予想CG　※現地からの眺望を合成したもので実際とは異なります＞

• 開放感を存分に味わえる

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• ＜完成予想CG　※現地からの眺望を合成したもので実際とは異なります＞

• ＜完成予想CG　※現地からの眺望を合成したもので実際とは異なります＞

• さまざまな人が、街区を超えて交流するための仕組み。

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• PARK VILLAGE:KODOMO PLAZA＜完成予想CG＞

• 「HARUMI FLAG」は、世代も価値観も、さまざまな人々が集まる街。自分が暮らす街区以外の共用空間も気軽に訪れ、交流ができる。そんな豊かなライフスタイルを目指しています。そこで私たちが考えたのは、安心して街をまるごと使えるための仕組みづくり。管理やセキュリティ、植栽管理から先進のテクノロジーによるエリアネットワーク、エネルギーマネジメントまで、街全体をカバーする仕組みをつくりました。

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• PARK VILLAGEに整備されるFLAG CORE（コミュニティセンター・タウマネオフィス・セキュリティセンター）は、全体団地管理組合が所有し、街全体を運営するマネジメントの中心地。同時に、街を訪れる方々に向けた情報発信などを行うコミュニティ活動拠点です。「FLAG CORE」（PARK VILLAGE）＜完成予想CG＞

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• 2棟のタワー棟48階には、同じく全体団地管理組合所有のスカイラウンジを設置。眺望という財産を、街のみんなで自由に共有することを可能にしています。「SKY LOUNGE URBAN」（SUN VILLAGE）＜完成予想CG　※現地からの眺望を合成したもので実際とは異なります＞

地下駐車場が充実。明確な動線が叶える、安心と心地よさ。

快適なアクセスと街の安全を考慮して、「HARUMI FLAG」は駐車場機能のすべてを地下に配置しました。雨天時の車の乗降も快適、紫外線や風雨に車がさらされることもありません。また、各棟の地下は街区ごとにつながっているため、宅配便やゴミ収集車といったサービス車両の動線も効率的。カーシェアやEV充電器、車のメンテナンススペースも併設することにより、スマートな暮らしを実現します。

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• SUN VILLAGE:CAR GATE＜完成予想CG＞

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• PARK VILLAGE:COACH ENTRANCE＜完成予想CG＞

空地率、なんと50.3％ 空間のゆとりを第一に考える。

街区内の住宅棟の棟間隔は、最大約70m。中心部の直径約110mにおよぶCENTER COREが象徴するように、広大な中庭、街路空間、街角の辻にいたるまでが縫い目なくつながることで、陽光と開放感にあふれているだけでなく、視界の抜けがいつも感じられる街になります。住宅棟の間隔は最大約70m確保することにより、通りや広場に対する圧迫感を軽減するように配置。街全体に心地よさや開放感が生み出されます。

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• メインストリート＜概念図＞

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• 5-3通り＜完成予想CG＞

間取り 詳細を見る

あらゆるライフスタイルに対応する、1,260通りのルームバリエーション。

「HARUMI FLAG」は、多様性のるつぼ。様々なライフスタイルで暮らす人々が、心地よく暮らせるように。じつに1,260もの多彩なルームバリエーションをご用意しました。玄関なら、サイドイン玄関や横入り玄関。リビングなら、縦型LDや横型LD。キッチンも、アイランド型、ペニンシュラ型、独立型、対面カウンター型から選択可能。住戸の空間ごとに細やかにプランニングしながら最適なプランを導き出しています。

• 【6F86D】3LDK＋WIC
• 【6F88】3LDK＋WIC
• 【5F83B】3LDK＋WIC＋SIC

• 専有面積　86.85m²（約26.27坪）
  バルコニー面積　14.00m²（約4.23坪）

• 専有面積　88.47m²（約26.76坪）
  バルコニー面積　14.40m²（約4.35坪）

• 専有面積　83.50m²（約25.25坪）
  バルコニー面積　14.00m²（約4.23坪）

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• 横リビング 横入り玄関＜間取り図（6F86Dタイプ）＞

• 縦リビング サイドイン玄関＜間取り図（6F88タイプ）＞

• 横リビング アイランドキッチン＜間取り図（5F83Bタイプ）＞

• ※1,260通りのルームバリエーションとは基本プラン（SEA VILLAGE 75戸、SUN VILLAGE 98戸、PARK VILLAGE 83戸）・メニュープラン（SEA VILLAGE 157戸、SUN VILLAGE 206戸、PARK VILLAGE 136戸）・スタイルセレクト（SEA VILLAGE 131戸、SUN VILLAGE 54戸、PARK VILLAGE 69戸）の合計を示しております。

設備・仕様

• 奥行の広いフラットカウンター※
• ディスポーザー

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• 集う・使うを意識して、天板の奥行を拡大したオープンスタイルのキッチン。※SEA VILLAGEは約950mm、SUN VILLAGEおよびPARK VILLAGEは約750～900mm（一部タイプ）＜モデルルーム写真＞

• 生ごみを細かに粉砕し排水とともに処理できるディスポーザーを標準装備。（自動給水式）※一部粉砕できないものもあります。＜モデルルーム写真＞

• 食器洗い乾燥機
• ミストサウナ付き浴室暖房乾燥機

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• シンク下に設置することで水ダレを抑制。節水性と機能性に優れた仕様。＜モデルルーム写真＞

• 洗濯物の乾燥に便利な浴室暖房乾燥機。疲れた心と体をリフレッシュするミストサウナ機能も標準設置。＜モデルルーム写真＞

• ※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描いたもので建物の形状・色等は実際とは異なります。なお形状の細部、設備機器等は表現しておりません。表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・樹種・樹高・本数等変更となる場合があります。周辺の道路・建物などについては一部簡略化しており、実際とは異なります。また本計画隣地にマルチモビリティステーション（2023年度完成予定。変更になる場合があります。）、晴海西小学校（仮称）・晴海西中学校（仮称）（2024年度開校予定。変更になる場合があります。）が建設される予定です。また敷地外の施設等の範囲も含めて描いております。掲載の小中学校建物・外構・植栽計画は晴海地区新設小学校中学校建設準備協議会資料等を基に描いたもので、実際のデザイン・仕様などはその整備主体により決定され、変更になる場合があります（最短距離約170m～最長距離約410m）。※保育施設は2024年度開園予定（変更になる場合があります）。※商業施設は2024年3月開業予定（変更になる場合があります）。※水素ステーションは2023年3月開業予定（変更になる場合があります）。※晴海ふ頭公園及び晴海緑道公園は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後追加の整備等を実施し開園する予定です。※晴海ふ頭公園内には飲食店の設置・運営等を行う事業者が決定しており、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催後の整備及び開業を目指す旨の公表がされております。詳しくは東京都港湾局のホームページをご参照ください。

• ※晴海ふ頭公園までの距離は最短約70m～最長約440m、晴海緑道公園までの距離は最短約80m～最長約440mとなります。※現行の晴海客船ターミナルの建物については、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会終了後、解体に着手され、解体後は客船の受入に必要な機能を備えた代替となる施設が新たに整備される予定です。※掲載の護岸部分の施設・外構・植栽計画は現時点で未定であり、構想段階のものを描いたもので、実際のデザイン・仕様などはその整備主体により決定し、整備する予定であり、今後変更となります。
  ※掲載のCGパースは東京2020オリンピック・パラリンピック選手村利用時のものとは異なります。本物件は選手村活用後、新築住宅として完成予定です。※タワー棟の建物竣工予定時期は2025年9月となります。※タワー棟を除いた分譲街区2,690戸のうち220戸が85m²となります。※「超ひろびろ」は、過去10年の都心6区（中央区、港区、千代田区、渋谷区、新宿区、文京区）分譲マンション平均専有面積約63m²よりも20m²以上広い商品構成である本件の最多住戸専有面積帯85m²台の計220戸（タワー棟を除いた2,690戸中220戸 SEA VILLAGE:128戸、SUN VILLAGE:30戸、PARK VILLAGE:62戸）を表しております。（MRC調べ）※WIC:ウォークインクロゼット /S:ストレージ/TR:トランクルーム/SIC:シューズインクロゼット/SC:シーズンクロゼット※掲載の図面は設計段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また施工上の理由および改良のため変更となる場合がございます。予めご了承ください。※畳数は約表記になります。
  ※代表タイプの間取りを掲載しております。※建築基準法における最低廊下有効幅。一部1,500mmを確保できない箇所もあります。
  ※掲載の眺望写真アーバンビューはSUN VILLAGE内高さ約44m（15階相当）、レインボービューはPARK VILLAGE内高さ約40m（13階相当）、東京ベイビューはSEA VILLAGE内高さ約52m（16階相当）、地点から撮影（2018年3月）したもので、実際の住戸からの眺望とは異なります。眺望・景観は、各階・各住戸により異なり、今後周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。また、一部CG処理を施しております。