リーフィアタワー海老名ブリスコート

「リーフィアタワー海老名ブリスコート」の注目ポイント

• （1）駅間開発「VINA GARDENS」に全302邸、海老名市最高層免震タワー誕生
  （2）小田急小田原線・相鉄本線「海老名」駅へ徒歩4分
  （3）1LDK～4LDK、全51タイプの多彩な住戸プラン

• 地上31階建・海老名市最高層※1 、駅間開発第2号タワーが竣工。

3つの駅が集積する県央※2の一大ターミナル「海老名」駅。

「海老名」駅は、小田急小田原線・相鉄本線・JR相模線の3駅が利用できる一大ターミナル。2018年、小田急線の複々線化により交通利便が向上し、2019年度には相鉄・JR直通線、2022年度には相鉄・東急線が開通予定。都心へのアクセスはもちろん、新幹線での移動もスムーズになります。本物件は、このようなポテンシャルの高い駅間開発エリアに誕生します。駅の東西に広がる多彩な商業施設群と南側に広がる市の文化ゾーンをつなぐこの地は、小田急の開発により、ますます住みたくなる街へと進化。スポーツクラブやクリニック機能を有する（仮称）サービス棟が2022年度上半期に開業予定。（仮称）オフィス棟も2022年春に開業予定となっています。

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• ※2:県央＝神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。＜現地周辺の写真（2020年3月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 海老名駅徒歩4分。3.5ha超の駅間複合開発ビナガーデンズに誕生。新施設も続々発表

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• ロマンスカーミュージアム建設中
• ビナガーデンズテラス開業
• ビナガーデンズ・サービス棟発表
• ビナガーデンズ・オフィス棟発表

• 「ビナガーデンズ」近接地では、2021年春のオープンを目指し、「“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム」をコンセプトにロマンスカーミュージアムが建設中。歴代の特急ロマンスカー車両展示（イメージ）（出展:小田急電鉄株式会社ニュースリリース第18-08号）＜ロマンスカーミュージアム（約300m・徒歩4分）＞

• 2017年秋にオープンした華やかなグルメが楽しめる駅間商業施設。「ちょっと語りたくなる空間」をコンセプトに、大人の雰囲気を持ったカフェ、レストラン、居酒屋などが揃います。ViNA GARDENS TERRACE（2018年12月撮影）（アクロスコート:徒歩3分/約180m ブリスコート:徒歩4分/約280m）＜ビナガーデンズテラス（約280m・徒歩4分）＞

• 【3フロアにスポーツクラブを設けた、「ウェルネス」をキーワードとする複合施設】2022年の開業を目指し、サービス棟の開発がスタート。自由通路に直結し、ペデストリアンデッキによって「リーフィアタワー海老名ブリスコート」が佇む住宅エリアへも新しいアプローチを創出する「ウェルネス」をキーワードとした地上10階建て複合施設。施設内には、8階～10階の3フロアに広がるスポーツクラブの他、メディカルセンターやクリニックモールも集積。海老名に新しい販わいと生活スタイルを創出します。ビナガーデンズサービス棟外観イメージ（出展:小田急電鉄株式会社ニュースリリース第20-41号）＜ビナガーデンズ・サービス棟（約230m・徒歩3分）＞

• 2022年春の開業を目指し、オフィス棟の建設が開始。自由通路によって駅と直結する県央最大規模のオフィスビルが、海老名に新しい人の流れを生み出します。ビナガーデンズ・オフィス棟外観イメージ（出展:小田急電鉄株式会社ニュースリリース第19-131号）＜ビナガーデンズ・オフィス棟（約360m・徒歩5分）＞

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• ＜竣工写真＞

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• ※位置情報が表示されない場合は、近接の「海老名市立中央図書館」を検索しルートをご確認ください。＜現地・マンションギャラリー案内図＞

地上31階建て全302邸、海老名市最高層※1タワー。

高く伸びやかな空と緑のなだらかな稜線、足元には発展する都市と潤う自然のコントラスト。眺めているだけで心が晴れ渡っていくような、この天空の眺めが、ここに暮らす日々を美しく、気持ちよく彩ります。

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• ※1:1993年1月～2017年3月の期間に海老名市に供給された民間分譲マンションにおいて最高層であるリーフィアタワー海老名アクロスコートと本計画が同じ高さであることを根拠に表現しています。（MRC調べ）＜竣工写真＞

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• ＜竣工写真＞

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• ＜竣工写真＞

機能性と潤いが、心地よく調和するランドプラン。

駅前の利便を享受しながら自然の潤いにもつつまれる「リーフィアタワー海老名ブリスコート」。その敷地には、機能性と潤いが心地よく調和するランドプランがふさわしいと考えました。腰かけて寛げる場所、歩くだけでほっとする景色、開放的な広場などをプランニングするとともに、住棟にはシーンに応じて使い分けられる3つのエントランスを設置。安心で快適な歩車分離動線でのアプローチを実現しています。

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• ＜敷地配置図＞

住みたい街・海老名、その中心に暮らす。

• 都市と自然が調和する環境が整い、更なる発展へと進む海老名。その中心には、高い利便性はもちろん、様々な心地よい暮らしのためのポテンシャルが息づいています。

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• ＜駅間自由通路（約260m・徒歩4分）＞

• 東口商業エリア
• 西口商業エリア

• 6つの商業棟が連なる大規模複合商業施設「ビナウォーク」。駅直結の複合商業施設「ビナフロント」。日常のお買い物に重宝する「イオン」「ダイエー」などの大型スーパー。これらの多彩な商業施設はもちろん、映画館やクリニックモールや公共機関も集積する駅東口エリア。また、「ビナウォーク」各商業棟の中心には海老名中央公園が広がり、都市性だけでなく、自然の心地よさも感じられるエリアです。
  ※ビナフロント（約460m・徒歩6分）、イオン海老名店（約630m・徒歩8分）、ダイエー海老名店（約620m・徒歩8分）、TOHOシネマズ海老名（約840m・徒歩11分）

• 2015年の「ららぽーと海老名」開業以来、県央※2の一大ターミナルにふさわしい街への進化を始めた駅西口エリア。知的好奇心を育む複合施設「リコーフューチャーハウス」や美しく整備されたエビ―ロードなどが、新たな賑わいを創出し始めています。
  ※リコーフューチャーハウス（約600m・徒歩8分）、エビーロード（約500m・徒歩7分）
  ※2:県央＝神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。

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• ＜ビナウォーク一番街（約460m・徒歩6分）＞

• ＜ららぽーと海老名（約450m・徒歩6分）＞

駅南文化エリア

「リーフィアタワー海老名ブリスコート」の目の前。海老名駅南側に位置するエリアには、市の文化ゾーンが広がっています。関東初となる民間参加型を採用した「海老名市立中央図書館」。カフェスペースやキッズライブラリーなども充実。子どもから大人まで多世代が豊かな文化に触れあえる環境を実現しています。

新宿へ、横浜へ、ダイレクト。3路線利用のマルチアクセス。

3駅3路線の軽快なフットワーク。

県央※1の一大ターミナル、3路線が集積する「海老名」駅。新宿・横浜へのダイレクトアクセスの他、多彩な街へのマルチアクセスが、軽快なフットワークを実現しています。

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• ※1:県央＝神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。
  ※2:相鉄・JR直通線2019年度（予定）　※3:相鉄・東急直通線2022年度（予定）　出典元/相模鉄道ホームページ「都心直通プロジェクト」より
  ※各路線で最多の所要時間を算出しています。※（株）交通新聞社「マイライン東京時刻表2018年8月号」にもとづいて作成しています。※所要時間は日中時（カッコ内は通勤時）のもので、通勤時＝到着駅に8:00～9:30着 日中時＝到着駅に11:00～16:00着としています。※所要時間には、乗り換え・待ち合わせ時間は含まれません。＜交通案内図＞

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• ＜以上3点、イメージ写真＞