プレミスト平野背戸口レジデンス

外観、デザイン

• 南向き中心。第1種住居地域に低層6階建てレジデンス。

• 

• ダイワハウスのプレミストシリーズ平野区初供給。＜竣工写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 駅近でありながら、静穏な住宅エリアに位置する背戸口二丁目に誕生。

• 

• 

• ＜平野白鷺公園（約580m・徒歩8分）＞

• ＜平野西公園（約490m・徒歩7分）＞

• 駅に寄り添いながら、第1種住居地域に指定された背戸口二丁目エリア。

  街の環境を知る目安となるのが「用途地域」です。区分された地域ごとに、建築できる建物の種類や用途、建ぺい率・容積率などに制限が設けられています。本計画地が位置する背戸口二丁目エリアは駅近でありながら第1種住居地域に指定されており、交通の利便性だけでなく、住み心地の良い街での心穏やかな暮らしを望めます。＜概念図＞

• 

• 開放的な三方角地の敷地に豊かな緑を配したランドプラン。

• 

• 【シンボルツリーを配したプレイロットを望む、穏やかな刻が包むラウンジ空間。】
  インターロッキング敷きのプレイロットにはシンボルツリーとスツールを配置。街並みを飾る風景を創出します。また鮮やかな緑を望む、憩いのラウンジ空間をご用意しています。
  【季節の潤いを暮らしに添える、彩り豊かな植栽計画。】
  シンボルツリーのクロガネモチをはじめとする緑豊かな高木と、色とりどりの草花の配置をデザイン。一年を通じて季節の潤いを感じられる多彩な樹種を選定しています。＜敷地配置図＞

平野郷に端を発する、美しく区画整理※1された住宅地「背戸口」。

• 歴史に育まれ、区画整理により市街地としての発展を遂げた平野区「背戸口」。

  平野の歴史は大阪の中でも特に古く、平安時代には交通の要衝であった平野郷を中心に栄えました。その後も時代を越えて成長を続け、明治に入ると大阪鉄道の開通により近代化が進み、都市としての開発が進展。大正期には阿倍野-平野間を結ぶ南海平野線が開通し、沿線の住宅地化が進行。昭和初期には、南海「平野」駅西側に広がる区域の土地区画整理が実施され、道路が整然と設けられた街区が誕生しました。今日、落ち着いた住宅地として成熟しているこのエリアに本計画地は位置しています。

  ※1:昭和53年（1978年）6月完了 出典:大阪市平野区役所ホームページ
  ※イオンエクスプレス平野駅前店（徒歩5分/約350m）、ライフ平野西脇店（徒歩6分/約440m）、コノミヤ平野西店（徒歩5分/約350m）、市立新平野西小学校（徒歩6分/約470m）、市立平野中学校（徒歩5分/約370m）、大阪教育大学附属平野小学校（徒歩12分/約950m）、平野本通商店街（徒歩8分/約600m）、大念佛寺（徒歩10分/約800m）、杭全公園（徒歩15分/約1,150m）、杭全神社（徒歩16分/約1,230m）、平野白鷺公園（徒歩8分/約580m）、平野白鷲運動場（徒歩9分/約710m）、サンディ平野背戸口店（徒歩8分/約610m）、平野区役所（徒歩4分/約300m）＜現地周辺の写真（2019年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 

交通アクセス 詳細を見る

• 天王寺・東梅田へ直通・快適アクセス

• 

• 通勤・通学をはじめ、百貨店※1でのショッピングの時もOsaka Metro 谷町線1本で快適にアクセス。
  ※1 あべのハルカス近鉄本店（「天王寺」駅より約80m）、阪急うめだ本店（「東梅田」駅より約90m）
  ※所要時間は日中平常時のもので時間帯によって異なります。乗り換え・待ち時間は含まれません。
  ※Osaka Metoro御堂筋線「なんば」駅・「心斎橋」駅・「本町」駅・「淀屋橋」駅・「梅田」駅へは、「天王寺」駅でOsaka Metoro御堂筋線へ乗り換え。
  ※掲載の写真は2017年1月から2019年3月に撮影したものです。＜交通案内図＞

• ※2:平野区役所、平野郵便局、Osaka Metro谷町線「平野」駅が集積するエリアであることから中核の地と表現しています。