ブランズ愛宕虎ノ門

【来場予約受付中】

• （1）日比谷線「神谷町」駅徒歩2分
  （2）港区虎ノ門三丁目。東京タワーに寄り添う、17階建・全93邸
  （3）再開発が進む虎ノ門エリアに誕生
  ※詳しくは物件オフィシャルサイトをご覧ください。

再開発

世界のTOKYOへ。想像を超える未来はすぐそこにある。

東京大改造とも呼ばれる空前の進化がつづく東京都心。中でも虎ノ門は、数々の大規模再開発に期待高まる注目のエリアといえます。世界中の人・モノ・情報が行き交い、新たな価値を発信する次代のTOKYO。そのメインステージに、「ブランズ愛宕虎ノ門」は誕生します。

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• ＜エリア概念図＞

• 神谷町エリア

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• 【虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業（虎ノ門・麻布台プロジェクト）】
  圧倒的なスケールとインパクトを誇る“ヒルズの未来形”。東京の真ん中に“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街”が誕生。＜虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• 虎ノ門エリア

国家戦略特区プロジェクト

世界で一番ビジネスしやすい環境の整備を目指した国際戦略特区の一つに位置づけられている虎ノ門エリア。現在、周辺では、地下鉄新駅や羽田空港等を結ぶバスターミナル、外国人の生活サポート機能、住宅、インターナショナルスクールの整備等が進められています。

虎ノ門ヒルズ駅

東京メトロ日比谷線の新駅として2020年に一部供用開始した「虎ノ門ヒルズ」駅。駅直結の虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーには、低層階に食品スーパーの福島屋や「虎ノ門横丁」など、オフィス以外に全59店舗の商業空間が誕生。また、ハイアットが手掛ける日本初のラグジュアリーライフスタイルホテル「アンダーズ東京」が開業したほか、羽田空港と成田空港行きのリムジンバスが運行を開始しています。オフィスエリアでありながら、高い生活利便性を誇る街として大きな期待が寄せられています。

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• ＜虎ノ門ヒルズ・虎ノ門ヒルズ駅完成予想CG＞

駅徒歩2分

駅徒歩2分が叶えるライフスタイル

通勤・通学に便利で、雨の日やお買い物で荷物が重くなっても駅徒歩2分なら、快適に。IoT導入の住まいが、時短生活に更なるゆとりをもたらします。

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• ＜現地周辺の写真（2018年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

この都心を、待っていた。

軽快なアクセスとビジネスロケーションを誇る地に、都心が諦めかけていた“暮らしやすさ”を育んできた虎ノ門三丁目。静かに洗練を重ねてきたその豊かさは、人が都心に住むべき本当の理由を語りかけてくるかのようだ。そして今、この地は大規模な再開発を経て、国際都市「東京」の新たなる拠点へ。

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• ＜概念図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 仕事も、遊びも、買い物も、文化も。新しい暮らしがここからはじまります。

• 守られてきた美しい自然が、そばにある。

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• 日本最古の公園の一つとして明治6年に開園した歴史ある公園。東京タワーの麓に広がる園内には、芝生広場や散策路、スポーツ施設などが整備されており、森に巡る四季の中に多彩なライフシーンを包み込んでいます。＜芝公園（約330m・徒歩5分）＞

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• 日本初の「洋風近代式公園」。四季の花壇や野外音楽堂などを備えたこの公園は、一年を通じて多彩なイベントが催される都市生活者の憩いの空間となっています。＜日比谷公園（約1,410m・徒歩18分）＞

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• 徳川将軍家、そして皇室へと受け継がれてきた由緒ある庭園。園内には、都内で唯一となる汐入の池をはじめ、三百年の松、ボタン園、お花畑、お茶屋などの見どころが満載です。＜浜離宮恩賜庭園（約2,060m・徒歩26分）＞

美しい歴史を記憶する風景が、日々に深みを添えていく。

江戸城三十六見附門の一つとして築かれ、現在の地名の由来ともなった虎ノ門。その大部分は諸藩の上屋敷などが軒を連ねる武家地でした。周辺には寺社仏閣も多く、中でも徳川家康によって築かれた愛宕山の愛宕神社、「ブランズ愛宕虎ノ門」の名称は、周辺の歴史を象徴する二つの地名を受け継いだものです。また、計画地は古くからこの地を守り続けてきた寺院の一角。時を超え、変わらずそこにあり続けてきた土地だからこそ、「神谷町」駅徒歩2分という都心立地に、邸宅を築くことができたのです。

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• 復刻版江戸切絵図「（芝口南西久保）愛宕下之図」＜概念図＞

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• 慶長8年（1603年）、徳川家康の命により祀られた神社。境内のある愛宕山は23区最高峰としても知られ、鬱蒼とした森が見せる四季折々の表情が、訪れる人々に安らぎと癒しを与えてくれます。＜愛宕神社（約420m・徒歩6分）＞

• かつて江戸城三十六見附門の一つだった虎ノ門。町名として受け継がれるその名は、四神思想の青龍・白虎・朱雀・玄武のうち、西の白虎にちなんで付けられたといわれています。＜虎ノ門遺址（約1,020m・徒歩13分）＞

• 「赤坂」「霞ヶ関」「新橋」「麻布」「六本木」日本を代表する都市が徒歩圏に。都心の新たな中心へ。

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• ＜エリア概念図＞

外観、デザイン

東京タワーに寄り添う17階建・全93邸。虎ノ門に際立つ、「先進」の邸宅デザイン。

再開発によって生まれた高層ビルが、個性を競うかのように林立する虎ノ門。だからこそ「ブランズ愛宕虎ノ門」は周辺と調和するのではなく、美しく先進的な「個」としてこの地に際立つことを選んだ。白で強調された垂直と水平のプレートが交差するコンテンポラリーなデザイン。凛とした佇まいで街並みに映えるその邸宅は、虎ノ門の進化の象徴として、この地の今と未来に輝きを放つ。

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• 外観＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

一歩ずつ安らぎを深める、プライベートな境界。

邸宅に息づく癒しの時間は、長く引き込まれたアプローチから始まる。硬質な都市空間との境界に潤いをもたらす爽やかな木々の緑。喧騒を遠ざけながら、徐々に心のモードを切り替えてくれる贅沢な奥行き。すべては、一歩ずつ、安らかでプライベートな気配を深めるために。

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• エントランスアプローチ＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

静寂の水景が心を癒すエントランス。

邸宅のエントランスは、通りの視線を避けるように、長いアプローチからさらにクランクした場所に設けられている。その脇には、壁面を伝う美しい流れと穏やかな水面をたたえた水盤を。さりげない静寂の演出の中、都市の余韻をまとう心が静かに凪いでいく。

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• 水盤＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

心の深奥に語りかける、真の上質を散りばめて。

邸内に待ち構えるのは、上質な天然石で設えたエントランスホール。外構から続く砂利敷と景石が、内外に統一された趣を演出する。コンシェルジュカウンターには、美しいアクセントとなる端正な光壁を。時の移ろいとともに表情を変える光の演出が、空間に満ち足りた趣を添える。

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• エントランスホール＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

ここに住む歓びを深め、時を忘れ寛ぐために。

ホールの奥には、ブランズの迎賓哲学が息づくロビー空間を。虎ノ門に縁ある虎の尾桜に因み、桜をモチーフとしたオリジナルアートには、土地への深い敬意を込めた。モダンなソファに身を沈め、優雅なひとときを過ごす。電気暖炉のゆらめきや窓辺に彩る自然美が、静かに時を忘れさせてくれる。

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• エントランスロビー＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

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• 中庭＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

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• エントランスロビー＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

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• エントランスロビー＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

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• 外観＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞

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• 1Fエレベーターホール＜竣工写真（2021年3月撮影）　※一部CG加工あり＞