シティテラス横浜

「シティテラス横浜」のおすすめポイント

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• ※1.10路線とは、「横浜」駅利用のJR東海道本線（JR上野東京ライン）、JR横浜線、JR京浜東北線・根岸線、JR横須賀線、JR湘南新宿ライン、東急東横線、京急本線、相鉄本線、横浜市営地下鉄ブルーライン、横浜高速鉄道みなとみらい線のことです。
  ※2.建築確認申請上、ノース棟:229戸（地上10階）、サウス棟:84戸（地上15階）の2敷地2棟構成となりますが、販売上は全体戸数313戸で表示しております。
  ※3.8つの大規模商業施設とは、横浜高島屋:N棟 徒歩8分（約640m）S棟 徒歩9分（約700m）、そごう横浜店:N棟 徒歩13分（約1,010m）S棟 徒歩14分（約1,070m）、ジョイナス:N棟 徒歩8分（約580m）S棟 徒歩8分（約640m）、アソビル:N棟 徒歩10分（約770m）S棟 徒歩11分（約830m）、横浜ビブレ:N棟 徒歩7分（約550m）S棟 徒歩8分（約610m）、横浜ベイクォーター:N棟 徒歩16分（約1,250m）S棟 徒歩17分（約1,310m）、ルミネ横浜:N棟 徒歩10分（約810m）S棟 徒歩11分（約870m）、横浜モアーズ:N棟 徒歩13分（約980m）S棟 徒歩13分（約1,040m）のことです。

物件のコンセプト

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• ＜現地周辺の写真（2019年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

ここが、最愛の横浜になる。

横浜をこよなく愛する人々のために選んだのは、ビッグターミナルJR「横浜」駅からわずか徒歩8分という駅前の華やぎを庭にできる好立地。しかも、商住共存地区※1とは一線を画する住宅エリアの最前列に誕生。ここに、スタイリッシュな意匠や格調高いコモンスペース、上質なプライベートプランをかなえた大規模レジデンスを創造。洗練と華やぎを謳歌する未来が広がっていく。
※1.商住共存地区とは、「横浜都心機能誘導地区」内において住宅などの容積率を300％に制限する一方で、事務所・店舗などの商業機能を誘導することで住機能と業務・商業機能の調和を図ることを目的に適用された地区です。

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• ノース棟外観＜完成予想CG＞

立地・周辺環境 詳細を見る

欲しいが揃う街「横浜」。

「横浜」駅周辺には世代を問わずショッピングを愉しめる複数の大型商業施設が集積。オンもオフも、現在も未来も、「横浜」ならではの便利さや豊かさが揃う贅沢な暮らしが始まります。

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• ＜エリア概念図＞

さらなる進化を続けている「横浜」。

「横浜」駅周辺は、19世紀からいまもなお開発が続き、つねに新しい街並へと変貌を遂げていることから、これからもますますその発展が期待されています。さらに、みなとみらい21エリアの再開発も進行しており、街の風景が様変わりすると予想されています。

京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区※1として開発・進化が進行し、さらなる発展に期待が高まる横浜。

※1.出典:横浜市HP（2018年10月2日）※2.出典:横浜市HP（2019年3月11日）

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• ［1］ぴあアリーナMM
  N棟:徒歩20分（約1,550m） S棟:徒歩21分（約1,610m）　ぴあ株式会社が収容客数約1万人規模の大型コンサートアリーナを建設し、ホール・劇場の運営事業を実施。民間企業単独主導による約1万人規模のアリーナ建設と運営は国内初※です。※出典:ぴあアリーナMM公式HP（2022年10月現在）

• ［2］みなとみらい21中央地区 53街区（横浜シンフォステージ/YOKOHAMA SYMPHOSTAGE）（2024年3月末竣工予定）
  高品質なオフィスを中心に商業施設、店舗、ホテル、にぎわい施設、オープンイノベーションスペースなど多様な空間を有した2棟構成の大規模複合ビルを開発しています。※みなとみらい21中央地区 53街区（横浜シンフォステージ/YOKOHAMA SYMPHOSTAGE）（2024年3月末竣工予定）出典:株式会社大林組・京浜急行電鉄株式会社・新日鉄興和不動産株式会社・ヤマハ株式会社・みなとみらい53EAST合同会社プレスリリース（2022年8月29日）

• ［3］横浜ベイコート倶楽部 ホテル＆スパリゾート ザ・カハラ・ホテル＆リゾート 横浜
  N棟:徒歩24分（約1,900m） S棟:徒歩25分（約1,960m）　近接するMICEで開催される国際会議に参加する政府要人などの宿泊に対応する国際水準のラグジュアリーホテルと併設して完全会員制リゾートが建設され、一部施設は共用となっています。
  ※出典:リゾートトラスト株式会社（2022年10月現在）＜エリア概念図＞

横浜駅近、住まうための地。

「横浜」駅周辺は住宅が建てられない“業務・商業専用地区”に指定。住宅機能と商業機能が一体になった“商住共存地区”を抜けて、住宅地が広がる最前列に誕生するのが、当プロジェクトなのです。

• 横浜駅近のポジションでありながら快適に暮らせる地。

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• ＜エリア概念図＞

大型商業施設だけではなく、生活利便もすぐ近くに充実している街。

医療モールやアパレルショップを内包する大型スーパー「サミットストア（約570m・徒歩8分（ノース棟）、約590m・徒歩8分（サウス棟））」。プールや子供のための遊具が揃う「岡野公園（約320m・徒歩4分（ノース棟）、約340m・徒歩5分（サウス棟））」。総合的な医療の提供を行っている地域密着型の「亀田病院（約1,230m・徒歩16分（ノース棟）、約1,250m・徒歩16分（サウス棟））」など生活利便施設が充実。

• 日々の買い物に便利な大小のスーパーマーケットが身近に充実。
• 家族で愉しめる緑を身近にするロケーション。

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• 大型スーパー「サミット」は、医療モールやアパレルショップを内包。ここに行くだけで、欲しいものが見つかる、そんなお買い物には事欠かない品揃えが魅力です。＜サミットストア 横浜岡野店（約570m・徒歩8分（ノース棟）、約590m・徒歩8分（サウス棟））＞

• 「岡野公園」は、30種類以上のバラが咲き誇り、屋外プールや子供のための遊具が揃っています。＜岡野公園（約320m・徒歩4分（ノース棟）、約340m・徒歩5分（サウス棟））＞

• 地域密着型の総合病院や各種個人病院が点在。
• 教育施設も身近に揃った地。

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• 「亀田病院」は、総合的な医療の提供で人々に愛されている地域密着型の総合病院。「西区休日急患診療所」（約950m・徒歩12分（ノース棟）、約970m・徒歩13分（サウス棟））は、内科・小児科の休日診療が可能です。
  診療科:内科（呼吸器内科、消化器内科、糖尿病内科、神経内科、人工透析内科）整形外科、外科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科＜亀田病院（約1,230m・徒歩16分（ノース棟）、約1,250m・徒歩16分（サウス棟））＞

• 1906年（明治39年）創立の歴史ある「横浜市立平沼小学校」は、「平沼に生き、平沼で輝く子」を教育目標としています。「横浜市立岡野中学校」の目の前には、大きな「岡野公園」があり、背後には新田間川が流れているなど、周辺は落ち着きある環境が広がっています。＜横浜市立平沼小学校［通学区］（約450m・徒歩6分（ノース棟）、約470m・徒歩6分（サウス棟））＞
  

外観、デザイン

大規模レジデンス全313邸※1。

「横浜」駅に程近く、穏やかな住宅地に悠然と建ちあがり、存在感を放つ「シティテラス横浜」。空と緑、人と地域、風情と未来、そして住まう人同士を結び、横浜の風景が、ここに誕生。その勇姿は、時を経てもなお色褪せない輝きと景観を創出します。
※1.建築確認申請上、ノース棟:229戸（地上10階）、サウス棟:84戸（地上15階）の2敷地2棟構成となりますが、販売上は全体戸数313戸で表示しております。

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• ＜完成予想CG＞

街並に気高き意匠を主張する邸宅の美学。

このレジデンスが描き出すのは、人々を振り返らせる凛とした美しさ。基壇部から高層部へ縦に伸びるマリオンをあしらい、直線を基調とした堂々たるファサードを実現。陰影を生み出すバルコニー部分が存在感を示し、上品でありながらも気高き印象を漂わせ、建物のフォルム全体に奥ゆかしいアクセントを与えています。

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• 外観（サウス棟）＜完成予想CG＞

快適な都市生活のために、細部にまでこだわったランドプラン。

総敷地面積5,300m²超の広大な敷地では、ここに住まう313家族の快適性や機能性を追求し、暮らしの細やかな部分にまで配慮したランドスケープを描いています。ノース棟とサウス棟は、その中心を貫く公道沿いにそれぞれゆとりある歩道状空地を整備することで、歩行の安全性や街並の美観に貢献しています。

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• ＜敷地配置図、イメージ写真＞

共用空間（ノース棟・サウス棟）

レジデンスの顔となる格調高きエントランス。

単に街並を変えるだけでなく豊かな暮らしが息づく景観を描き出すために、エントランスは二層の伸びやかな大きなガラス張りによって存在感を創出。レジデンス全体の顔として透明感が際立ち、風格ある高級感が漂います。

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• ノース棟＜完成予想CG＞

まるでホテルのような寛ぎと安らぎを。

大規模レジデンスにふさわしい、優雅で存在感のあるエントランスホール。二層吹抜の開放的な空間は、エントランスから続くボーダータイルと、木調の壁面や間接照明が一体となって柔和な雰囲気を創り出し、細部にまでこだわり抜いた上質さを演出。安らぎの私邸への期待感を抱かせてくれます。

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• ノース棟＜完成予想CG＞

対話を生み、交流を育む、大切なひとときを共に愉しむために。

住まう人同士の交流や、大切なゲストをおもてなしする際も活用できる集会室にはテーブルとチェアをセット。心からリラックスできる温かみのある空間で、上質な心地よさに包まれながら歓談のひとときを愉しめます。

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• ノース棟＜完成予想CG＞

帰宅する人を優しく迎える落ち着きと温もりのエントランス。

レジデンスで紡がれる快適な時間の序章となるエントランスは、緑の潤いを与える植栽や、床のタイルと壁のボーダータイルが邸宅らしい気品を演出。都市の喧騒から離れ、安らぎに満ちた私邸へとたどり着くと、温かみのある表情で迎えてくれます。

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• サウス棟＜完成予想CG＞

迎賓の思想が、住まう方を心地よく歓待する。

それは、ひとつ上のライフステージへと誘う上質な迎賓の思想。光に照らされたボーダータイルや、灯りを演出した木調の壁など、高級感あるマテリアルを連続させることでレジデンスの品格を創出。柔らかな空間を演出し、住まう方や訪れる方を優雅にエスコートします。

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• サウス棟＜完成予想CG＞

集い、語らうラウンジのようにこの邸宅の社交場となる集会室。

ゆったりとした時が流れるホテルのラウンジのような集会室。折上天井の照明やダウンライトによって和やかな光が舞う空間は、落ち着きある格調の高さを演出。大切なゲストや気の合う友人と歓談のひとときを過ごせます。

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• サウス棟＜完成予想CG＞

• ※2.建築確認申請上、ノース棟:229戸（地上10階）、サウス棟:84戸（地上15階）の2敷地2棟構成となりますが、販売上は全体戸数313戸で表示しております。

室内空間