プラウド朝霞本町

物件のコンセプト

• 朝霞の夏のシンボルを望む。

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• ＜現地12階相当から西から南方向の眺望（2019年7月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 正面に広がる、壮大な森を望む。

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• ＜現地周辺の写真（2019年7月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 敷地南面が高さ25m制限エリアに隣接。正面に森が広がる、全邸南向き。

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• ＜立地概念図＞

• 朝霞市が定めた建築物の高さ制限。その差を活かした明るさと開放感。

  「プラウド朝霞本町」の敷地南側は、建築物の高さの最高限度を25mに定めた地区（25m高度地区）に隣接。この制限高度差を活かし、全邸南向きの14階建てを計画。より明るく開放的な住まいを提供できるよう努めています。※出典:朝霞市ホームページ。＜概念図＞

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中枢の森を爽快に望む

壮大な森の舞台に映える、全戸南向きの新たなレジデンスの誕生。そのレジデンスは、この街と住まう家族に親しまれ、永く誇れる存在価値となることを目指し、デザインと住品質を磨いています。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

広大な森の舞台のはじまりは、「キャンプ朝霞北地区」跡地利用から。

かつてこのエリアには「キャンプ朝霞」と呼ばれる広大な基地が点在し、この森もその一部（北地区）でした。昭和に入りこの広大な跡地を、国や県、朝霞市の公共施設用地として活用されることとなり、現在のような多くの人々に親しまれる舞台へと発展を遂げていきました。

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• ＜エリア概念図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 利便施設が集積する「朝霞本町」。その中でも南面に森が広がる立地。

  「朝霞本町」アドレスは、「朝霞市役所（約280m・徒歩4分）」などの公共施設、「東武ストア」など商業施設が集積する、利便性の高いエリア。その中でも本レジデンスは、南面に森の景観が広がる、豊かなポジションに誕生します。＜エリア概念図＞

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• 駅から住まいの周辺に充実した日常利便。

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• 午後10時まで営業しています。徒歩2分の近さにあるので使い勝手のよいドラッグストアです。＜ウェルパーク（約120m・徒歩2分）＞

• 豊富な食材が揃ったスーパー。インターネットで注文して自宅にお届けしてくれるネットスーパーも対応しています。＜マルエツ（約600m・徒歩8分）＞

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• 早朝6時～深夜2時まで営業している便利なスーパーマーケット。駅からの自宅までの動線上で利用できるので便利です。＜東武ストア（約210m・徒歩3分）＞

• 食品はもちろん、お酒や日用雑貨、衣料品まで揃う便利なスーパー。毎月・毎週定期的にポイント倍増などのイベントも行っています。＜コモディイイダ（約460m・徒歩6分）＞

• 多彩なスポーツ施設が揃うフィールド。

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• 500席超の観客席をもつメインアリーナを完備。バレーボールや卓球などの各種大会にも使用される、市民スポーツの拠点。＜朝霞市立総合体育館（約400m・徒歩5分）＞

• 1周400mの全天候型トラック（8コース）と人工芝フィールド、ナイター設備を備えた本格的な競技場です。＜朝霞中央公園陸上競技場（約460m・徒歩6分）＞

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• 6,000人収容の観客席とナイター設備を整えた、両翼90mの本格的な野球場。一般利用も可能（有料）です※1。※1:各施設は事前登録や使用予約、使用料が必要な施設がございます。詳しくは各施設ホームページをご覧ください。＜朝霞中央公園野球場（約670m・徒歩9分）＞

• 砂入り人工芝のコートを5面が設置されています。テニス仲間と一緒に気軽にご利用いただけます※1。※1:各施設は事前登録や使用予約、使用料が必要な施設がございます。詳しくは各施設ホームページをご覧ください。＜青葉台公園テニスコート（約460m・徒歩6分）＞

交通アクセス 詳細を見る

池袋へ3駅14分。有楽町線・副都心線へ直通。

東武東上線「朝霞」駅は、準急停車駅。「池袋」へ3駅14分でアクセス可能です。さらに、東京メトロ「有楽町線」「副都心線」へ直通乗り入れ。「渋谷」「新宿三丁目」「有楽町」駅などへも快適にアクセスすることができます。

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• ［3路線利用で、都心の各主要駅へ快適アクセス。］
  ※電車所要時間は日中平常時《（　）内は通勤時》のもので、時間帯により異なります。また乗り換え、待ち時間等は含みません。
  ※掲載の情報は2019年4月現在のもので、今後変更になる場合がございます。＜交通案内図＞

「池袋」なら0時44分発。平日0時過ぎでも電車帰宅可能。

「池袋」はもちろん、「新宿」「渋谷」「大手町」「銀座」など、都心の各駅から午前0時を過ぎても電車で帰宅することができます。

• 終電シミュレーション

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• ＜概念図＞