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SHOPPING　時短で叶える、ゆとりの駅前生活。

日々のお買い物も、駅前なら楽々。徒歩1分の「ヴィナシス金町」には24時間営業のスーパーがあり、仕事帰りの深夜でも立ち寄ることができます。他にも駅周辺には商業施設が充実。効率よいお買い物が時短に繋がり、日々のゆとりが生まれそうです。
※まいばすけっと京成金町店（約230m・徒歩3分）、マツモトキヨシ金町北口店（約270m・徒歩4分）、東急ストア金町店（約290m・徒歩4分）、イトーヨーカドー金町店（約480m・徒歩6分）

• 24時間営業のスーパーマーケット「マルエツ」や100円ショップ「ザ・ダイソー」をはじめ、飲食店、保育施設、書店、クリニック等が揃った複合商業施設が近接。日々のお買い物にも、ちょっとした息抜きにも便利な環境です。また3階には約5,000m²のワンフロアをすべて利用した中央図書館が入居。月曜から土曜までは22時まで開館しています。※
  ※葛飾区　葛飾区立図書館HPより

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• ＜ヴィナシス金町（約10m・徒歩1分）＞

• 冷蔵庫代わりに使える徒歩1分のスーパーは、24時間営業でお仕事帰りにも便利。ベーカリーの取り扱いもあるので朝食に焼き立てパンを食べることもできます。

• 日用雑貨や食品、美容雑貨など暮らしを豊かにする商品が勢揃い。キッチンで使える便利グッズや小分けになったスパイス等もあって、何かと重宝するお店です。

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• ＜マルエツ金町（約10m・徒歩1分）＞

• ＜ダイソーヴィナシス金町店（約10m・徒歩1分）＞

• 児童書エリアやティーンズコーナー、ビジネス支援コーナー等エリア分けされ、座席数が多いのが特徴。読み聞かせや映画会など特色あるイベントも開催。

• 消化器系の疾患を中心に、風邪などの感染症治療、生活習慣病の管理など、広く内科全般に対応。健康診断や予防接種など幅広く診療しています。

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• ＜葛飾区立中央図書館（約10m・徒歩1分）＞

• ＜ヴィナシス金町内科クリニック（約10m・徒歩1分）＞

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• ＜葛飾にいじゅくみらい公園（約820m・徒歩11分）＞

• ＜葛飾区水元総合スポーツセンター（約2,130m・徒歩27分）＞

駅前×再開発のタワーレジデンス

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• 2つの駅に面した徒歩1分※1

  JR常磐線「金町駅」と、京成金町線「京成金町」駅。2つの駅に面した場所に誕生する「プラウドタワー金町」。駅前という限られた地でしか出会えない豊かな日々が、ここからはじまります。
  ［東京メトロ千代田線直通JR常磐線「金町」駅（現地敷地端まで）徒歩1分］
  ［京成金町線「京成金町」駅（現地敷地端まで）徒歩1分］

  ※1:JR常磐線「金町」駅南口から現地敷地端まで約70m（徒歩1分）、現地エントランスまで約160m（徒歩2分）。京成金町線「京成金町」駅出口から現地敷地端まで約20m（徒歩1分）、現地エントランスまで約110m（徒歩2分）。＜概念図＞

進化し続ける金町の最前席※2へ。

江戸の頃より関所が置かれた金町は、要所として古くから栄えていました。大正時代には水運に恵まれたこともあり工業地として発展。現在は「賑わいと活力ある広域複合拠点の形成と誰もが安心して暮らせる良好な住環境のまち」を目指した、街づくりが期待されています。※5「プラウドタワー金町」が誕生するのは、そんな街の顔となる、駅最前席※2のポジションです。

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• ※2:駅最前とは、本物件が「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」にてJR常磐線「金町」駅、京成金町線「京成金町」駅に面する交通広場に最も近いマンションとなることを表現したものです。（2019年3月現在MRC調べ）
  ※5:東金町一丁目西地区第一種市街地再開発事業（2016年再開発準備組合が設立、2029年竣工予定） 出典:葛飾区HP「地域街づくり」（2019年9月現在）＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• ［2013］「新宿六丁目地区地区計画」一部竣工　東京理科大学葛飾キャンパス開設。
• ［2016］葛飾区水元総合スポーツセンター開設

• 東京理科大学葛飾キャンパス開設。隣接する「葛飾にいじゅくみらい公園」は、区立公園として葛飾区内最大の約71,000m²※2。2025年4月には、薬学部及び大学院薬学研究科を野田キャンパスから葛飾キャンパスへ移転が予定※3されています。
  ※2出典:葛飾区HP
  ※3出典:東京理科大学HP「葛飾キャンパスにおける学部学科の再編について」

• 旧体育館の老朽化に伴い、同区のスポーツ振興への取り組みとして新たに建設。

［2021］「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」竣工予定

免震構造の住居『プラウドタワー金町』の他、1～2階に生活利便施設をそろえた店舗、3階に葛飾区複合公益施設が整備された複合施設「ベルトーレ金町」が2021年夏、一部開業予定。※4
※4:東金町一丁目西地区第一種市街地再開発事業（2016年再開発準備組合が設立、2029年竣工予定） 出典:葛飾区HP「地域街づくり」（2019年9月現在）

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

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• 外観＜現地19階相当からの眺望（2019年1月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• FACADE DESIGN　金町の原風景を映し出す、軽やかなファサード。

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• 街の顔となるからこそ、そのファサードにも金町の文脈を読み解き、描き出しています。例えば川の流れは、多くの人が行き交う空間を。基壇部の水平ラインには一部、緑の壁面が貫入されており、土手や地層を想起させます。さらに垂直性を意識したマリオンとガラス手摺りを採用することで、開放感を演出。昔から現在まで変わることのない、金町の雄大な空と自然を表現しました。外観＜完成予想CG＞

語り。寛ぐ。深い安らぎの時を紡ぐサードプレイス。

日常をより豊かに変える、居住者だけの共用施設をご用意しました。気軽に使えるくつろぎの「ワークラウンジ」は、金町の歴史を象徴するレンガ調タイルを用いた、落ち着きのある空間。仕事や読書が、自宅と違う気分でできます。事前予約が可能な「コミュニティーラウンジ」は居住者同士の集まりやサークル活動にぴったり。水元公園の緑をモチーフにした開放的な交流の場で、子育て支援プログラムも計画しています。他にも書斎代わりの「スタディルーム」等、贅沢で心地よい時間をお過ごしいただけます。

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• コミュニティーラウンジ＜完成予想CG＞

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• ワークラウンジ＜完成予想CG＞