パークホームズ茅ヶ崎中央公園

物件のコンセプト

駅の北側エリア、ここに茅ヶ崎の魅力が集まっている。

さらなる進化を遂げた公共・文化施設が生活の近くにある喜び。

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• ＜現地周辺の写真（2019年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 「パークホームズ茅ヶ崎中央公園」が生まれるのは行政が集まる地域。市民の安全・安心な暮らしを支える拠点となるべく新しくなった茅ヶ崎市役所（徒歩4分・約290m）をはじめ、耐震性および音響性能の向上のためにリニューアルした茅ヶ崎市民文化会館（徒歩1分・約60m）や2019年4月にオープンした地域医療センター（徒歩3分・約180m）、2019年7月に開署した茅ヶ崎警察署（徒歩8分・約640m）など、最新の施設が集積。なかでも、市役所から文化会館のエリアはさらなる進化も計画されています。また、2020年4月には大型家電店（徒歩5分・約400m/茅ヶ崎市新栄町11-8）のオープンも予定されているなど、ここでは先端の茅ヶ崎が享受できます。
  ※茅ヶ崎市役所本庁舎跡地整備事業:旧本庁舎整備工事（後工区）工事完了予定時期:2020年6月 ※事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。※各事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。 ※2019年10月現在＜概念図＞

季節の彩りと楽しさ、目の前に広がる茅ヶ崎中央公園。

広大な敷地に緑があふれる茅ヶ崎中央公園。ここは神奈川県が選ぶ「かながわの公園 50選」のひとつ。園内には芝生広場を中心に、池や滝など水に親しめるエリアや自然のなかを散策できる散歩道が設けられています。また春には艶やかな花で包まれる桜並木があるなど、茅ヶ崎市民の癒しの場となっています。

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• ＜茅ヶ崎中央公園（約40m・徒歩1分）＞

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• ＜イオン茅ヶ崎中央店（約60m・徒歩1分）＞

• ＜茅ヶ崎中央病院（約210m・徒歩3分）＞

• ＜市民文化会館（約60m・徒歩1分）＞

• 離隔距離約190m。南に公園が広がるメリットを最大限に活かした住まい。

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 窓外に広がる4万m²超の茅ヶ崎中央公園を望む、開放的な住まい。

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• 茅ヶ崎中央公園を望む、この立地のメリットを存分に享受するために、全戸を南向きに配置。窓の外には公園の広大な敷地が広がります。抜けのある景観は、居室にたっぷりの陽光を採り入れ、明るく開放感あふれる日々が楽しめます。＜敷地配置図＞

外からも室内からも季節を感じることができる、奥行きのある緑の風景を演出。

道路側に背の高い常緑樹の濃い緑を、手前には高さを抑えた低灌木類を配して奥行きを演出した植栽。季節に彩られる木々や花々が植えられています。そして、その向こうに広がるのは茅ヶ崎中央公園。桜やイロハモミジ、黒松、アカシデなどの豊かな植物が暮らしに安らぎをもたらせてくれます。

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• 建物外観＜完成予想CG＞

全戸南向き、公園隣接。約190m向こうまで建物がない、伸びやかな景観とともに暮らす。

全戸南向きの開放感。窓の外では、道路や歩道の向こう約158.8mに渡って、近接する茅ヶ崎中央公園が広がっています。

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• ＜概念図＞

• 窓の向こうに広がる4万m²超の茅ヶ崎中央公園とともに、たっぷりの陽光が楽しめる住まい。

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• ＜現地10階相当（高さ約29m）からの眺望（2019年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜現地10階相当（高さ約29m）からの眺望（2019年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜現地10階相当（高さ約29m）からの眺望（2019年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

• 透明感とアースカラーが印象的な、茅ヶ崎の中心にある景観と調和したデザイン。

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• 外観＜完成予想CG＞

街と響き合いながら、存在感を際立たせるレジデンス。

自然にあふれ、都市機能にも優れている。そんな茅ヶ崎にふさわしく、モダンでありながら温かみのあるデザインを採用。外壁に使用されているタイルの色味と風合いは、近くにある茅ヶ崎市民文化会館に使用されているタイルと同類のもの。街の景観との、美しい調和をみせています。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 茅ヶ崎らしい心地良さを表現。いつまでもいたくなるような共用空間。

海を連想させる空間で、日常にアートがある歓びを知る。

建物のなかへ入れば、そこにはオブジェが置かれたアートホールがあります。印象的なのは天井の間接照明。波の軌跡をイメージした曲線が美しく浮かび上がっています。壁面には砂浜を歩いたときの感触を思わせる、ざらつきのあるタイルを採用。床のタイルも種類を変えて曲線をつくるなど、空間全体で海の揺らぎを表現しています。オブジェは海の流れをガラスで表現したもの。茅ヶ崎らしい作品となっています。

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• アートホール＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

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• 緑あふれる庭を眺めながら、時間を愉しむ。

  ランドスケープデザインのコンセプトになっている「緑の華やぎでつなぐ賑わいの場」。その魅力をソファに座りながら眺めることができるガーデンラウンジ。窓外の庭にはシンボルツリーであるクスノキをはじめ多彩な緑が植えられています。また、波を連想させる曲面をもつ石積みが景観にアクセントをもたらし個性的な味わいを演出。庭を愛でる上質な空間に、住まう人が集い語らう。そんな交流の場がここにあります。ガーデンラウンジ＜完成予想CG＞

• プライベート空間の延長のように使える、機能的な空間。

  使う人それぞれの思いに叶った多彩な使い方で、みんなで楽しめる「プラスリビング」。居心地の良さと高い機能性を両立させた、利便性に富んだ空間となっています。Wi-Fiも電源も設置されているのでコワーキングスペースとして活用。また貸切でも利用ができ、シンクも用意されているためパーティーにもピッタリです。奥にある小上がりでは、足を伸ばして読書などリラックスして過ごすことができます。＜完成予想CG＞

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