ザ・ファインタワー大手前

美しい日本のタワー。

• 日本の中心として進化し続けた大阪。その歴史と文化を集約したこの地にふさわしい、新たなる伝統の礎を築く。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• 大阪城や都心パノラマを臨む邸宅にふさわしい住空間を創造。

  古き佳き日本の美意識と心地よさを随所に散りばめた住空間。全22タイプの多彩なプランをご用意。＜完成予想CG＞

［其ノ壱］OSAKA-ORIGIN　大阪発祥の地、「上町台地」に憩う。

「上町台地」は大阪市内を南北に延びる丘陵地・台地で、幅2～3km程、長さ12km程の広さ。標高は10～25m程度で、北端の「大阪城」付近が最も高く、南に向かって低くなっています。本計画地は「上町台地」の北端であり、「大阪城」や「難波宮」など、古来よりその地の利と風光明媚な高台の杜に魅了された、貴顕の人々が絢爛たる居城を構えた地として広く知られています。

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• ＜現地周辺の写真（2019年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

［其ノ弐］KEIHAN-ORIGIN　京阪発祥の地、「天満橋」を選ぶ。

1910年（明治43年）4月15日に京阪本線の最初の路線として「大阪・天満橋～京都・五条」間が開業。以来、100余年の歴史を数える中で、大阪都市文化を築き、沿線文化を築き、そして、2008年には中之島線が開通し、近い将来は2025年万博開催地であり、IR構想拠点でもある「夢洲」まで、大阪メトロを経由して接続する構想も進行しています。本プロジェクトは、歴史と未来を結ぶ「天満橋」を選んで誕生します。

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• ※其ノ弐の写真各種の出展元:京阪百年のあゆみより
  ※大昭和時代の天満橋周辺の航空写真＜天満橋＞

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• ※1910年（明治43年）4月15日開業当時の天満橋付近＜天満橋＞

• ※日本橋3丁目の旧大阪店から移転してきた松坂屋（1966年10月1日開業）＜松坂屋＞

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• ※新京阪ビルヂィング（天神橋駅）＜新京阪ビルヂィング＞

• ※地下駅になった天満橋駅＜天満橋駅＞

［其ノ参］OTEMON FRONT　日本が誇る「大手門」の景観に対峙する。

大阪が、そして日本が誇る景観を有する重要文化財「大阪城・大手門」に対峙し、城郭とともに、近代の大阪と天満橋を守り育んで来たこの地を暮らしの舞台に。現存する「大手門」は、1628年（寛永5年）に徳川幕府により大阪城再築工事の時に再建されたもの。正面左右の親柱の間に屋根を乗せ、親柱のそれぞれ背後に立つ控え柱との間にも屋根を乗せた「高麗門形式」と言われる重厚な造りです。

［其ノ肆］POTENTIAL　この都市は、常に日本を牽引する。

都心の中枢「大阪・梅田」界隈では、現在も「うめきた2期」を核とし、複数の再開発プロジェクトが進行中。また、「夢洲」2025年の「大阪・関西万博」開催決定や、日本初のカジノ開設を含む「IR＝統合型リゾート」計画が検討されているなど、世界へと開かれた日本を代表するエリアとして今、大阪の役割が大きくクローズアップされています。太古の昔から未来に至るまで、いつも時代の表舞台へ。

［其ノ伍］JAPANESE MODERN　デザインコンセプトは「ジャパニーズモダン」

大阪城に近接する誉れ高い景観の一角を担うこの地を選んで、近代のこの地を育んで来た京阪が新たに築く佇まい。それは、美しい人生を歩んで来た人々が、この国の歴史や文化を自身の矜持として愛でるレジデンス。プロジェクトコンセプトである「ジャパニーズモダン」を意識し、日本人が古来から愛してきた伝統的な色、形、素材にモダンな要素を組み込むことで、伝統美と現代美が融合した建築を目指しています。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

外観、デザイン

• 伝統美と現代美が融合する空間芸術。

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• ＜完成予想CG＞

デザインコンセプトは素材・風景・空間にこだわった「ジャパニーズモダン」

華美な装飾よりも知的な上質さを目指し、日本の伝統美である格子のモチーフを柱と梁という限られた要素の中の大胆に展開。2層ごとにグリッドを構成し、低層部・中高層部・頭頂部を連続的なデザインとして統一性を持たせることで垂直性を際立させながら、伝統美と現代美が融合する「潔い美しさ」を実現。

• 都市の一角に、優美さと威厳に満ちた風景を創造。

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• ＜完成予想CG＞

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• カスケード＜完成予想CG＞

• エントランスホールのすべてに「JAPAN GRID」を反映。

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• ＜完成予想CG＞

• 春には2本の桜が迎えるエントランスアプローチ

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• ＜完成予想CG＞

• 素材と日本の庭園技術が織りなす暮らしの美。

• 水と石で外部と一線を画す「渡りの庭」

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• ＜完成予想CG＞

• 街角に緑とデッキの開放感を生み出す「空堀の庭」

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• ＜完成予想CG＞

• 草花の繊細な表情を感じる「草風の庭」

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• ＜完成予想CG＞

• エントランスホールには「ジャパニーズモダン」を意識したモビールを飾り付け、間接照明が空間全体を幻想的に演出。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

• 寛ぎも、読書も、運動も。シーンで選べる2階パブリックスペース。

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• OWNERS LOUNGE/2F＜完成予想CG＞

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• WORKING ROUGE/2F＜完成予想CG＞

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• FITNESS ROOM/2F＜完成予想CG＞

• 大阪城を望む唯一無二の空間を愉しむ。

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• オーナーズラウンジ＜完成予想CG＞

• ジャパニーズモダンを反映した優雅な空間。

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• 迎賓の間/32F＜完成予想CG＞

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• CORRIDOR/32F＜完成予想CG＞

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• GUEST ROOM/32F＜完成予想CG＞

• ホテルライクな内廊下設計とし、優雅な日常をサポート。

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• ELEVATOR HALL/1F＜完成予想CG＞

• ELEVATOR HALL/5F＜完成予想CG＞

立地、周辺環境 詳細を見る

現代の天守へ。

朝、日の出とともに目の前の広大な水と緑の聖域を眺め、胸を高鳴らせる。

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• ＜現地42階相当からの眺望（2019年8月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

御城にほど近く寄り添う。

ここは大阪城の傍らにして、絢爛たる歴史の記憶が薫り立つ場所。その中でも重要文化財に指定された、御城の大手門に対峙し、現代の天守と呼ぶにふさわしい存在。かつて太閤・豊臣秀吉が眺めた、その視線の先に、400余年の時を越えていま、現代の粋を集めた都市風景が広がる。

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• ＜大阪城公園（約430m・徒歩6分）＞

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• ＜大阪城公園（約430m・徒歩6分）＞

• 時の貴人に尊ばれ、都市文化を支える上町台地。

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• ＜立地概念図＞

交通アクセス 詳細を見る

大阪都心が生活圏。各主要都市へアクセス縦横無尽。

都心でアクティブ＆スタイリッシュにそしてリラックスして暮らせるロケーション。Osaka Metro 谷町線駅徒歩2分という価値。

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• ※交通所要時間は日中平常時のもので時間帯により多少異なります。また待ち時間は含まれておりません。＜交通案内図＞

新型コロナウイルス感染症対策

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